いい加減に・・・

 もう代表のKトラの話題はたくさんだ。そんな声が聞こえてきそうだ。

15021401.jpg

 代表はKトラのこと以外頭にないのか?そんなことは無いんだが、今は軽トラに夢中。軽トラが自分の体の一部みたいに感じる。

 フロイトは「宗教は人間のアヘンである。」と言った。言うまでもなくアヘンは麻薬である。

 その意味は、宗教は気持ちが良いとか中毒するとかそういう単純なことではない。人間は、アヘンまたは宗教によってしか除き得ない苦痛とか矛盾を抱えた存在だと言っているのである。それを合理的科学的に否定することはできない。なぜなら人間が抱える苦痛、矛盾は現実としてあるからだ。人間はアヘン的なものまたは宗教的なものを必要とするのである。

 フロイトはこうも言っている。「人間は根本的に神経症である。」人間はキチガイだと言っている。もちろんフロイト自身も含めて言っているのだろう。そして、集団的神経症に罹ると、個人的神経症が治ると指摘している。つまり宗教に入ると、堕落した生活やアヘンのような快楽物質に溺れるような生活が改められる。そういうことだ。

 ただ、これは個人神経症から集団的神経症に移るだけで、根本的な治癒にはなっていない。フロイトが言っているのは、個人の神経症にしても集団的神経症にしてもどっちも同じで、人間は本質的に神経症でないと生きられない存在だということなのである。みーんな変人。変態だ。

 要は、何に対して神経症的かだけである。人間関係か、子供のことか、血筋か、金か、知識か、刹那的快楽か、工芸的完成度か、構造的美しさか、音楽か、絵画か、骨董か、カメラか・・・etc。

 今の代表はそれが軽トラなだけだ。でも、今日書いたらしばらく軽トラの話題は休むことにしよう。特殊すぎるからね。
 本日の代表は、ドアの内張りからビビリ音が出るので対策してみました。ビビリ音っていうのは、部品同士がくっついたり離れたりしてビリビリとかカタカタという音を出すことだね。対策としては部品がくっついたり離れたりしないようにくっつけるか離すかするか、うんと重くしてちょっとやそっとじゃ動かないようにするか、ビリビリとかカタカタという音を吸音材で減衰させてしまうなどが考えられるが、代表は、部品の間にスポンジを入れて動きをおさえるようにしてみたらどうかなと思って、やってみた。

 左ドアの内張りを外すとこんな感じ。ドアの内部は内張りで隠れているが、一般の人が見ないところは徹底してどうでもいいって感じのつくりだ。こういう見えないところにこそメーカーの良心というものが表れて面白いんだが、話が長くなるので本日は割愛。

15021402.jpg

 こっちは右。

15021403.jpg

 これが内張りの内側で、建築なんかで使う防音用スポンジを貼ってみた。

15021404.jpg

 このスポンジが部品の間で突っ張れば、部品の動きをおさえてビリビリとかカタカタという音を防いでくれるだろうと思っているわけなんだね。

 できあがり。

15021405.jpg

 拳でコツコツと叩いてみる。おー、ビビらない。ズシンズシンという感じで、高級車のドアみたいになった。対策成功。

 ぐしゃぐしゃだったカーラジオとツイーターの配線も整理して、これにて代表のKトラ改造はすべて終了です。もう気になるところはありません。

15021406.jpg

 家内にもらったチョコレートをつまみにして祝杯。

15021407.jpg
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示

トラックバック