ズボン新調!

 ようやくズボンを新調。BOBSONとEDWINの綿100%スラックスを1本ずつ。

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 今持っているのはみーんな裾が擦り切れてしまった。いつか布わらじを作るときの材料にでもしようと思う。

 指を折って年月を数えてみたら、前回スラックスを買ったのはもうずいぶん前だった。いつも川越の16号線沿いにあるマルカワという店で買うことにしているんだが、震災以降来た記憶がない。少なくとも4、5年は経っている。ズボンを買うには選ぶのに時間がかかるし、試着したり裾を上げたりもしないといけないので気持ちに余裕があるときでないとできない。これまでその余裕がなかった。2本のスラックスを5、6年はき続けたことになるが、むすい(長持ちすること。「相馬弁保存会」ま行参照。)よねー、綿は。

 なんでマルカワかというと、綿100%でツータックやスリータックのがそこそこの本数置いてある店ってここ以外に残っていないからなんだね。

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 代表は、綿の丈夫でちょっと重めの質量感と適度な崩れ加減と、タックが入ったウェストは締まるけどが足の部分はストレートのゆったりとした形と、色は落ち着いたネイビーまたはベージュ系統と、そういうのに限るんだが、代表世代の制服とも呼ぶべきズボンを置いている店はほんとうに少なくなった。

 以前はゴルフショップにもあった。ミズノやナイキなどのスポーツメーカー系のしっかり作られた綿100%でツータックやスリータックの製品が必ずあったものだった。でも15年くらい前から、ケツが出るような股上の短い、タックなしの、爬虫類のような色合いのものばっかりになってしまった。

 理由は、代表の分析では、ジャンボ尾崎が衰えてトーナメントで勝てなくなり、片山晋吾や近藤智弘、石川遼が活躍するようになったのと無関係ではないと考えているが、裏を取ったわけではないので確信はない。勝手に思い込んで片山晋吾や石川遼を恨んでいるだけだ。

 ユニクロとかジーンズショップの発展型ショップにもズボンがあるにはあるが、新素材とか新色とか軽量化とかデザイントレンドとかを常に仕掛ける宿命にあるためか、素材も色も形もどんどん変わってしまって同じ商品を使い続けることが不可能なため、一度気に入ったもの、例えばペンでもクツでも車でも気に入ったものをずーっと使い続ける代表はよっぽど緊急じゃなかったら行かない。

 古い人間になったのかな。代表は歩けなくなるまで綿100%のスリータックスラックスを買い続けるつもり。もうマルカワだけが頼り。
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