』について " /> 父(-"・)> | ひとの駅かわうち日記

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 バタバタしているほうがいいと宣言したんだが、今年も相も変わらずのバタバタが始まり、もう後悔していたりする。

 昨日は仕事が終わって帰宅してから遅くまで団地の理事会があり、退けたその足でスポーツクラブへ行って時間が許されるだけ泳ぎ、家にもどってから次女の宿題レポートのチェックと印刷、そしてKトラの改造に使う部品のネットオークション追跡と。それで一日が終わった。まあ、そんな調子で今年も、また来年以降もずーっと命ある限り淡々刻々と時間が過ぎていくのであろうと思う。

 ところで、次女のレポートの名前のところに、いたずらで(八木澤 ○○○ &父(-"・)>)なーんて書いたのを一枚印刷しておいた。そのことを家内に話すと「どうしていじわるするのよ!やめなさいよ!」という。「いじわるとは何事だ。たわけもの!子どもは喜怒哀楽感情をゆさぶって育てるもんなんだよ!親子のコミュニケーションのうちなの。これを見て喜ぶのか怒るのか哀しのむか楽しむのか、その反応で成長具合が確認できるってもんじゃないか!」と家内もゆさぶってみたが、むろん納得しない。できることなら家内を育てなおしたかった。

 23時をだいぶ回ってから次女がアルバイトから帰ってきた。明るい声で「お父さん、レポートやっておいてくれた?」と聞いてきた。いつもながらアルバイトの疲れも見せず元気でポジティヴな次女だ。大学とアルバイトと友だちとのつきあいとフル回転。人生を存分に楽しんでいる。足りないのは父親への尊敬と感謝の気持ちだけだ。

 代表が「テーブルの上に置いておいたよ。」というと、「ありがとう!まちがってなかった?」と言いながら印刷されたレポートを見た。しかけに気づかない様子なので我慢できずに「名前のところとか大丈夫?」と注意をうながしてしまった代表。ようやく気づいた次女が「もぉ!お父さんには疲れるよ!早く本物を出してよ!」といいながら笑った。ん、よろしい。ドッキリ大成功だ。もし怒ったりしたら何か悩みでもある証拠だ。

 次女が書いたそのままのものと代表がチェックして考えを入れたもののポイントを説明しながら、どちらを提出するか自分で判断するように話した。次女はふんふんと聞き流しながらレポートを受け取って、すぐに家内と四方山話をし出した。取り残される代表。尊敬されず感謝もされない。なんでなんだろうね?

 父。それは家族に理解されないままいつか遠くへ行ってしまう。そういう存在なのであろう。
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