頑張れ!小保方晴子さん!・・・STAP細胞はできていた

 19日の、理化学研究所がSTAP細胞を作れなかったため検証実験を打ち切り、小保方晴子さんが退職することを発表したニュースは残念だった。ほとんど忘れられているが、この問題については前に書いたが、若山照彦教授のミス(マウスにES細胞を混入させた)隠しだったというのが代表の結論だ。若山照彦教授が小保方晴子さんと笹井芳樹氏(自殺)を罠にはめようとしたという見方は無理筋である。研究者はそんなに暇ではないし、思惑通りにできる未来でもない。

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 代表はSTAP細胞はまちがいなくできていたし、検証実験でもできたと思う。今回のような結論になったのは、おそらく、パーフェクトにできたといえるほどのサンプルにならなかったのと、できたりできなかったりして法則性がなかったということだったのだろう。時間切れになってしまい小保方晴子さんは不完全燃焼だっただろう。

 研究の仕事というのはそういうことがほとんどだ。研究とは1回か2回起きた不確定な現象を確実に再現できる条件を見つけだすことなのである。研究者だったら必ずそういうテーマを3つや4つは持って、いつも頭の片隅で考えている。

 まあ、これでよかったのかもなーとも思う。小保方晴子さんと笹井芳樹氏の現時点での名誉回復はならなかったけれども、強烈なヒントがオープンになったから、閃いた研究者がそう遠くない時期にSTAP細胞を増殖させる手法を見つけるだろう。そのときまたSTAP細胞可能性の発見者として小保方晴子さんと笹井芳樹氏が復権するはずだ。二人はそれで報われることだろうと思う。小保方晴子さんはこれからスカウトされて実際にそういう研究に携わる可能性もある。ぜひともそうなってほしいと思う。
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