代表の風邪予防法

 寒かったねー。松岡修造が出国したのが原因らしいという話もあるけど、もう関東も冬だ。マスク姿の人も増えた。けど、代表はマスクをしない。風邪ひかないからね。ひこうとしてもひけない。いちばん最近でひいたのが長女が幼稚園のときだからもう17、8年前だ。家内に「長女にうつされたんじゃない?」と言われ、暗示にかかった(笑)。

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 子どもの頃はまったく風邪なんかひかなかったよ。人並みにひいたのは高校に進学してから社会人になったあたりまで。なんでその7、8年に集中的にひいたかというと、不健康な生活だったからだと思う。学生運動やオイルショックで社会が荒んで世相そのものが不健康だった。代表も同調していたということだろうと思う。

 元気になったターニングポイントは新宿の本屋で草野心平詩集を手にしたときからだが、その話はだいぶ前に書いたのできょうは割愛することにして、あのときに覚悟というのかな、開き直りというのか、「もうこれ以上のどん底はないな」みたいな楽な気持ちになって、不思議にそれからあんまり風邪をひかなくなった。

 そういった代表の体験からの結論としては、風邪をひくかひかないかは予防よりも気持ち次第だってことかな。代表はほとんど手を洗わないしうがいもしない。歯磨きだって最低限しかしない。冬でもTシャツ一枚でいることが多い。が、それでもひかない。

 かえってマスクをして消毒液で手を洗いしょっちゅううがいをして厚着してしっかり防寒しているような人が風邪をひいている気がするけど、代表は単に運がいいだけなのかな?確率の問題なのか?ちがうと思う。代表の周りにもウィルスはいるはずだから。

 代表的にはウィルスと共存している感覚がある。畑正憲という人がいるが、この人はライオンだろうが狼だろうが野猿だろうが、どんなに凶暴な野生の動物とでも仲良くなってしまう。力でねじ伏せるのではない。相手の前で自分の心を無垢にするのである。そうすると野生動物も心を開いて畑正憲を受け入れる。一緒に遊べるまでになる。驚いたことに、猛獣でも決して畑正憲の軟らかい皮膚を鋭い爪や牙で傷付けようとしないのである。これは何を意味するのだろうか?

 敵意が無いものは攻撃されないということだろう。赤ん坊のようになれれば凶暴な野生の動物にも襲われないということだ。インドで実際にあった狼が二人の女児を育てた話は、二人が赤ん坊だったからだろう。

 代表理論ではウィルスとて狼と同じなのである。こちらが攻撃すればウィルスも反撃するし、警戒すれば相手も身構える。心を開いてウィルスと友だちになってしまえば、風邪をひかないというわけだね。

 だから、マスクを捨てて両手と鼻の穴を広げてウィルスを受け入れなさいと申し上げたい。付き合ってみるとじつにいい連中だということがわかると思う。
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コメント

実に深い言葉だと思います(^^) 

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