ナツハゼ酒でインフルエンザ予防

 川内村ではナツハゼを山男[ ヤマオトコ ]と呼ぶ。ツツジ科で国産野生種ブルーベリーとも呼ばれ、日本だけでなく中国や朝鮮半島南部にも分布しているらしい。日本においては、北海道から九州まで広く分布し、山地の林縁(日当たりの良い場所)を好んで生育。花崗岩の土地を特に好む、とある。だから、川内村なんかは最適地というわけだ。代表ん家の庭にも親父の気まぐれで植えられたのが1本ある。

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 代表も子どもの頃によく食べた、黒くて丸いのがナツハゼの実だが、この小さな実がインフルエンザ予防に絶大な効果があるらしい。

 実にはアントシアニンがブルーベリーの約3倍、ポリフェノールが2~5倍も含まれている。ポリフェノールにはインフルエンザウイルスを吸着してやっつける能力があることが知られているが、とりわけナツハゼの活性は高く、福島県立医科大学のデータによれば、濃度10%の果汁でほぼ100%吸着するということだ。しかも、加熱してもその効果は失われない。さらに、どの種でも吸着するというからインフルエンザの万能予防薬と断言できるだろう。ナツハゼのジャムでも食べていればインフルエンザに罹らない、ということだね。痛い思いをして効くかどうかわからない予防注射を打つのとどっちがいいかな?

 それだけでも充分なのに、酒を楽しみながらインフルエンザの予防ができてしまうというのがこれ。
  ナツハゼ酒。通さんが作って届けてくれた。

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 通さんはナツハゼの効用に着目して自分の畑で栽培しながら研究中。

 こちらが通さんの畑のナツハゼ。

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 代表の親父のナツハゼと実り方が雲泥の差だ。

 正月あたりが飲み頃だと思うんだが、ちょっと早めに味わってみた。とってもやさしい味がした。すべての植物は、厳しい自然の中で生きるための力を自身の体にためている。ポリフェノールしかりビタミン類しかり乳酸菌しかり。人間は植物を食べることによって持っている力をいただいている。だから人間に必要がないものは不味く感じ、体が欲するものは美味しい味がするようになっている。ナツハゼ酒は、香り、味、舌の上をコロコロ転がした時の触感などすべてがよろしい。体も心も嬉々としているのがわかります。

 毎年インフルエンザに罹っちゃうっていう流行に過敏な方は・・・とりあえず代表に連絡をもらおうかな。通さんに伝えてみます。

 神奈川や鹿児島あたりではナツハゼが絶滅危惧種に指定されているらしい。福島でも山林が除染されたら絶滅するだろうね。

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コメント

ナツハゼは知りませんでした
代表は私の知らないことをたくさん知っていますね。
一切経山にある高山植物がブルーベリーの原種だと思っていましたが、これとは別の物でしょうか。
あちらは地面に這うように生えていました。

これは癌にも良さそうです。
ブログでお借りします。
別ですね。
こちらはかなり酸味が強いので、生食ではそんなには食べられません。やっぱりジャムにして、ヨーグルトに入れたりパンに塗ったりして食べるのがいいと思います。美味しいです。「体にいいなー」って感じです。私には酒がいちばんですけどね。

湯本にもちょっとした山にあるんじゃないでしょうか。
通さん\(//∇//)\
ありがとうございますー

代表、私もいただきましたので、
呑んで、、、いませんT^T
あまりに貴重すぎて、大事にしてますが、風邪予防の効果があるのであればいただきます
ちょうど日曜日に、ハタノさんと、元気君のTシャツのタグのことを話題にして大笑いしたばかりでした。

元気くんと代表は飲まなくても風邪をひかないかもね(笑)。
でも、美味しいからぜひ飲んでみてください。

また川内村で!
代表
こんばんわ。
ハタノさんと大爆笑されてたんですか;^_^A
おっと、代表とは忘年会でお会い出来るんですねー。こちらも楽しみです\(//∇//)\
それまで通さんドリンクを呑んで風邪予防したいと思います
上記のは私です\(//∇//)\

今月に代表に会えるんだー
一昨日から山男をオレンジジュースで割って飲んでます(笑)

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