オートバイ仲間と飲み会

 鹿児島にIターンしたオートバイ仲間が上京したのに合わせて飲み会をした。場所はいつものマンスールさんの居酒屋花門。安くて美味しくてヴォリュームとサービス精神たっぷりの店で、自宅から遠い仲間もいるんだがこういう宴会の河岸として世界中で競合する店はない(きっぱり)。

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 オートバイに乗っている人は、オートバイに興味がない人から見たら「ロマンチスト」みたいなイメージがあるのかもしれないけどとんでもない。全部ではないが半数くらいはオートバイという乗り物と人生を天秤にかけてオートバイを選んでしまったようなゴリゴリのエゴイストだ。

 オートバイ命。欲しいオートバイを衝動的に手に入れ、どこかに行きたいとなったら仕事も家も放り出してウォン!とエンジン音を残して走り去ってしまうような、オートバイはコントロールできるが自分はコントロールできない、物欲と快楽欲の権化のような人種なのである。代表の周辺には人間失格といってもいいくらいの人も少なくない。

 だからといって悲壮なのかというと、そうではない。極貧というわけでもないし社会に迷惑をかけているわけでもない。冬の泥川にしゃがみこんで凍るのも忘れて両手の中の小魚をいつまでも玩んでいるみたいな、すべて忘れて興味があることに没頭している5歳児くらいの可愛さ、聞き分けの無さ、憎めなさといったものとまったく同じで、ひと言でいうとしょむない連中なのである。

 ここまで書いて眠くなってしまいました。おやすみなさい。また明日。
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