頑張れ!小保方晴子さん!・・・笹井芳樹副センター長が自死した理由

 5日、STAP細胞論文の共同執筆者で、小保方晴子さんの支えであっただろう理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長が亡くなった。遺書があったから自殺だろうと報道されているが、なぜ笹井氏は自殺しなければならなかったのか?いろんなところでいろんな人が書いているが、それらはずれているので、とりあえず結論だけ言っておきたい。

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 断言する。笹井氏の自殺の原因は理研上層部のパワハラだ。おそらく笹井氏には、社会のため理研のために一生懸命に頑張ってきたのに、理研上層部の保身のためにすべて否定されてしまうということがあった。それでプライドがズタズタになった。笹井氏のように真理を追究する人間は、門外漢から何を言われようともまったく気にしない。だが、同じジャンルの尊敬する人の信頼を失った時に最も傷付くのである。それでなかったら死に場所に理研を選ばない。自宅で薬を飲んで静かに逝けばよかった。しかし、理研に怨みがあったのである。そこについては時間ができたら改めて詳しく書きたいと思う。

 心配なのは小保方晴子さんだ。笹井氏が遺書に「あなたに責任はない。自分が弱かったからだ。」と書いても、しょせん笹井氏の感傷だ。実際には小保方さんにはかえって辛い。ぜんぶ小保方さんにかかってくる。彼女は強いと思うし、新しい価値発見のためにはこういうことを乗り越えないといけないことはわかっていると思うのだが、ショックは大きいだろう。守ってくれそうな友人とか組織の姿というのが見えないのも心配だ。
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コメント

虎の尾
この方もスタップ細胞を否定しなかったんですよね。
否定しなかったために死に追いやられる結果になったんじゃないでしょうか。
二人とも虎の尾を踏んじゃった訳です。
御気の毒です。
例のヤツですね。しかし、わたしにはそっちの勢力が一枚岩になれるような人たちの集まりだとは思えないんですけどねぇ。相手にしてもしょうがない鈍感な人たちでしょう。
小保方さんまで絶望しないことを願いたいです。

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