頑張れ!小保方晴子さん!理研の終了の巻の終わり

 またとっちらかってきたが、小保方晴子さんが、岡潔や小室直樹のように天才性のために社会性を欠いているといっているのではない。それだったら本人的にはそんなに不幸ではないだろう。逆だ。小保方晴子さんはまわりに気を配る人に見える。しかしながら、ぎこちなさも感じる。人の付き合い方がうまいタイプではないのであろう。岡潔や小室直樹の側には行ききれずに、岡潔や小室直樹がやらなくてもよかった努力をしている。それに翻弄されているようにも見える。なので、見ず知らずの親父が「大丈夫かい?」という気持ちになって、応援したくなってしまうのだった。

            14061801.jpg

 つまるところ、代表がいいたいのはひとつだけだ。岡潔や小室直樹や小保方晴子さんのような研究者は不正はしない、ということ。それに尽きる。失敗はする。でも、不正はしない。なぜ断言できるのか・・・
 それが研究者の性だからである。不正をしたくてもできないのである(同じことは共同研究者の若山照之氏にもいえるが)。

 研究者は、真理を、つまり仮説と検証結果の完全な一致を追求している。数多のパラメータが規則正しいマトリックスを形成し、互いに関係し合う完璧な法則性。その発見の喜びこそが研究者の行動の源なのである。微な塵さえも残すことは研究者自身が納得しない。そういう個性なのである。わざと誤魔化すなんてことは彼らにとって自己否定に等しい。

 なにか理工学系の研究をしたことがある人ならわかると思うが、じつは、真理を発見するよりも誤魔化すほうが難しい。真実に反するものが紛れれば必ず法則性が崩れてしまう。矛盾が生ずる。それをバレないように細工するのは不可能。そういうことができる人がいたらそっちの才能の方がノーベル賞ものだ。

 いつかバレるとわかっているものを自分の仕事として残すことは学究者として耐えられない恥なのであって、そんな愚かなことはしないのである。したがって小保方晴子さんの不正はない。

 だったら、今回のSTAP騒動というのは何なんだろ?ということだが、最初、代表は、官僚側が仕組んだ事件かと思った。STAP細胞を理研から引き剥がしてTPPの交渉材料にでも使おうとしているのだろうと考えたのだった。しかし、どうもそうではない感じになってきた。その次は、研究の過程でどこかのだれか(共同研究者の若山照之氏か?)がミスをして、それを隠そうとしているんじゃないかと思った。だが、それだけでもない気がしてきた。

 そして、今は、理研の内部抗争じゃないかと考え始めている。

14061802.jpg

 現執行部に対するクーデター派(共同研究者の若山照之氏も含まれるかどうかは?)が、STAP細胞をターゲットにして疑惑をしかけ、理研を解体に追い込んで、その後で自分たちが利権をつかむという。

 ざっくりこんなストーリー。

①STAP論文にわざとミスを仕込む。
②STAP論文の疑惑をリークする。
③新聞テレビラジオと結託して事件に仕立て「小保方晴子さんは不正をした」というイメージを流す。
④小保方晴子さんと関係者が理研に入れないようにして、研究設備や資料にタッチできないようにする。
⑤クーデター派中心の改革委員会を組織する。
⑥改革委員会は、最初に「理研解体」と「関係者の懲罰」を決定する。その後、形だけの「不正検証」を実施する。
⑦小保方晴子さんの研究室の冷蔵庫にES細胞を置く。
⑧若山照之氏の記者会見をセットし「自分が提供したラットと細胞が違う」といわせる。
⑨小保方晴子さんの研究室からES細胞の容器が見つかったように見せかける。
⑩新聞テレビラジオが「やっぱり小保方晴子さんは不正をしていた」というイメージを流す。
⑪小保方晴子さんは解雇され、現執行部は責任をとって辞任する。
⑫改革委員会が暫定執行部となり、クーデター派で執行部を組織する。
⑬理研の乗っ取り完了。
⑭理研の新研究チームがSTAP細胞の存在を裏付ける。

 いちおう辻褄合わない?

 そうだとすると、これからも小保方晴子さんに身に覚えのない不利な材料が次々に出てくることだろう。現執行部の醜聞なんかも適時リークされるにちがいない。代表は、優秀な頭脳がそういう馬鹿馬鹿しいことに使われないことを望みますが、いずれにしても、すでに理研に自浄作用はなく、新しくできる理研は以前の理研ではないだろう。だから理研は終了ということなんだね。早くも、沈没するのを察知して船からマウスが逃げ出すように、理研から脱出した人もいる。

 代表は小保方晴子さんとSTAP細胞を信じて、これからも声援を送りつづけます。
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示

トラックバック