K2 BIKE TRAVEL 川内村ラウンド その1

 バイクで走って山の中を探検することをヤマタンといったりする。漢字で「山探」と書く(はず)。本格的にやる人たちはケガ覚悟の冒険だが、代表のは山菜採りレベルだ。それでもこんな感じのところまでは行ける。

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 なんで山探になったのかというと、3日と4日のK2 BIKE TRAVEL受け入れのために、地元で食事したり宿泊したりできるところを検討したんだが、無くて、いや、あるにはあるんだが、施設も食材も値段も震災前と様変わりしていて、川内村でしか体験できないこと、味わえないものというのはなくなってしまっていたので、今回は代表のイメージで代表の家で酒でも飲みながら楽しんでいただこうかと思って、季節の食材タラの芽を探して山深く分け入ったってわけだ。
 林道は陥没したり倒木が行く手を塞いでいたりしていた。車ではとても進めないがバイクだったら行ける。代表は、深い轍に落ちたバイクを引き揚げたり、藪の中を両足でバタバタ漕いだりしながらどんどん奥へ進んだ。汗ビッショリになった。これが滅法楽しい。

 しかし、どこに行ってもすでに先客があった。こーんな山奥の、斜度50度はあろうかという、絶壁といっていいような足がすくむくらいの場所にさえもだよ。

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 先客の採り残しや、採ったあとで生えてきたのを探して収穫していったんだが、代表も人のことは言えないんだが、タラの芽を食いたいという人間の欲望は怖いくらいだ。

 こうして、バイクで走る。タラの芽を見つける。崖を登る。タラの芽を採る。崖を降りる。時々足がもつれて転びそうになる。バイクに乗る。またバイクで走る。それを3時間やった。メーターを見たら20kmも走っていた。

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 バイクに乗っている間は感じなかったんだが、相当疲れたらしい。年をとると疲れは遅れてやってくる。結局このダメージが4日の夜以降にたっぷりと出たのだった。

 まあ、とにかく頑張った甲斐あってつまみ分くらいは採れた。

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 次の日は朝からカレーを仕込んだり、

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 宴会の用意をしたり、

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 慣れないことをはじめたものでたいへんだった。

 つづく
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コメント

タラの芽収穫ご苦労様ですm(^^)m

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