坂茂さんがプリツカー賞を受賞

 川内村ゆかりの建築家山下和正さんと坂茂さんらがひとの駅を訪ねてみえたのは昨年の5月だった。思うように復興が進まない川内村のことを心配された山下さんが、坂さんら建築家のネットワークをつかって何か後押しできることはないか、役場を通して提案された。それで、坂さんが現場を見たいという話になり、たしかニューヨークから帰国してフランスだかへ行く狭間の、ピンポイントの時間でひとの駅を案内したのだった。

 今日、その坂さんが、建築のノーベル賞と言われる米プリツカー賞を受賞、というおめでたいニュースが入った。すごいことだ。

【写真:ひとの駅の校庭で、坂茂さん(左)に説教する(?)井出復興対策課長】
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 山下さんと坂さんとはその後も連絡を取り合いながら検討を続けているんだが、なんせ坂さんが忙しすぎて、ほとんど進んでいない。これからもっと忙しくなるだろう。今はひとの駅どころではないだろうから、いつか形になることを夢見ながら、ひとの駅はひとの駅として坂さんの受賞を励みに頑張ることにしたい。
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コメント

明るい未来
何だか夢が湧いてきましたね。
数年後に人の駅がどんなふうに変身しているのでしょうか。楽しみです。坂茂氏の名前が入ることで、付加価値もついてくるでしょうし、一気に知名度がアップするんじゃないでしょうか。
最もあんまり立派になり過ぎると、敷居が高くなっちゃうかもしれませんが。
数年後は田中さんの個展開催ですよ。作品たくさん制作しておいてください。オリンピックの年は外国の方を呼びますから、通訳をお願いしたいです。よろしくお願いします。

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