代表の新しい軽トラ その4

 代表のQトラはもう少しで10万キロになるが、絶好調だ。塗装にツヤが無くなって、ところどころ錆があるのはしょうがない。なんせ14年も屋外で風雨と紫外線に晒されてきたのだから。

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 しかし、エンジンは滑らかに回り、サスペンションはスムーズに動く。ボディにヨレや軋みは一切ない。まったく丈夫な車だと感心する。代表の人生のほぼ5分の1を共にしてきたもので、体の一部のような感じもする。いい車だ。

 残り少ない時間を惜しむように代表はQトラと過ごし、愛馬の毛づくろいをするように磨いている。Qトラとの別れの日が刻々と近づいている。

 Kトラとの変化点は細かいところまで梶江あげればきりがないので、エアクリーナーの吸い口を紹介し、その後もうひとつ、なぜ車は変化するのか代表の考えを買いて書いて終わりにしたい。
 Qトラのエアクリーナーの吸い口はこんなところにある。

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 箱が二段になっているのが見えるかな?上の箱の車体中央側が開いていて、そこから空気を吸って下の箱に行って、長いダクトで車体後部のエアクリーナーボックスに導かれる。エアクリーナーボックスはこんなところにある。

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 ところでこのエアクリーナーの吸い口は、前のタイヤの真後ろにあるからか、ホコリを吸うのでエアクリーナーのフィルターが汚れやすいということは前にも書いた。たぶんそれが原因でトラブルがあったんだろう。Kトラのエアクリーナーの吸い口はこんな形に変更になっていた。箱が一つになり、吸い口が上を向いている。

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 ちょっとでも上にあればホコリを吸いにくいということか、フレームの中から吸うようになっているのか、分解してみてないのでまだはっきりわからない。けれども、これだけ大きな変更をしたんだから効果も大きいと期待した。が、期待ほどではないみたいだ。Kトラのフィルターを外したらこんなだった。何キロ走ったのか定かでないが、それにしても汚れすぎだろ(笑)。

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 エアクリナーボックスはホコリがこびりついて化石みたいになっていた。

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 苦労して変えたわりに効果が無かったってことだね。代表だったらもっとうまく対策できそうな気がした。

 それにしてもメーカーは、どうしてこうもめまぐるしく次へと変えるんだろうか?仕事が好きだから?誰かの命令?お客さんの苦情が怖いから?メーカー間の競争が熾烈だから?次回はそのあたりのことを買いて、代表の新しい軽トラについての結論とする。
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