川内村で正月

 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

 今日からブログを再開します。これまで同様川内村とひとの駅かわうちと代表の情報を伝えて参ります。


 今回の年末年始は代表と親父だけだった。いつでも帰れる川内村になったのでみんな一安心したんだろう。代表はゆっくりできてよかったが親父は少し寂そうだった。

 大晦日の夜、代表は眠いのを我慢して年が変わる寸前に諏訪神社に行き元朝参りをした。

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 今年の正月は雪も降らず寒くもなく穏やかだった。やっぱり神社の空気はいい。清澄な感じがする。
 そのまま長福寺の方へ行き、除夜の鐘を突かせてもらった。

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 昨年の年越しはテレビ局の取材ラッシュで賑やかだったみたいだが、今年はそういうのがなくて静かだった。ニュース性がなければテレビ局は来ない。現金なものだが、そのほうが川内村らしくていい。

 40番目くらいに鐘を突いて、お祝いの品が入った袋をいただいて、また神社の方へもどってから階段を降りた。階段に代表の影が映って面白かったので写真を撮った。大魔神になったみたいな感じがした。

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 家へ帰ってお祝いの品を見たら「どん兵衛のそば」と「カゴメの野菜ジュース」と「世界に誇る静寂の文化」という16ページの随想と「ゼブラのボールペン」が入っていた。

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 この4つがあれば人として生きられるという、そんな住職のメッセージかなと思った。たしかに、食べ物と飲み物と目的とコミュニケーションツールがあれば最低限困らないだろう。他のものは欲望を満たすための道具やその結果の垢のようなものだ。代表にはそういうものが多すぎると思った。

 そう言えば、長福寺の新しい住職はまだ若くて30才になっていないのだが、読経が胸を打つようになったとある村人が話していた。住職に何かあったのか。技術的なものではないだろうと代表は思った。

 そんなで、だいぶ本来の川内村の風景がもどってきた感じがした。
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