代表の新しい軽トラ その1

 花門へ行く日を一日間違えました。明日(日曜日)でした。

 代表の新しい軽トラは、紆余曲折があって二転三転した結果古い型の軽トラ(中古車)になった。左側が今までの軽トラで右側が新しい軽トラだ。両方ともホンダのアクティトラックの3代目。

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 3代目は平成11年5月から21年12月まで生産されたモデル。代表の1台目になったのは、12年11月生産の中古車を19年11月に走行5000kmの状態で購入したのだった。ちょうど6年間乗って10万km走った。今度のはこのタイプのモデルの生産がちょうど終わった21年12月登録のもの。ほんとうに最後の最後に生産された1台というわけ。

 この2台、グレード上はSDXの4駆で、エアコンがあるかないかの差だけなんだが、比べるとけっこうちがう。乗り味もちがう。10年分の進歩がある。そこは追々書くことにしよう。

 この軽トラに決まるまでがたいへんだった。
 ちょうど代表が新しいアクティトラック探しに動き出そうとした10月。イメージにぴったりの中古が見つかったのでまさに決めようとしていたその数分前に川内村の知り合いから「軽トラをさがしてくれ!」と電話がきた。川内村で車を調達するのは苦労らしい。で、代表のを後回しにしてそっちで走り回った。その結果、知り合いは新型のアクティトラックにしたんだが、その間に代表が目星をつけておいたのが売れてしまった。やっぱり程度のいいのは売れるのが早い。ほんの半日の差だったのがものすごく悔しかった。

 でも、それってきっと「買ってはいけない」という神様の意志だったんだろうと思うことにした。カラーが青だったのがちょっとどうかなと迷っていたところもあった。気を取り直して、またさがし始めたんだが、しかし、どうしても納得できるものが見つからない。新型にするしかないかとあきらめて、知り合いが決めたのと同じのを一度は注文した。新型は前輪と後輪の距離が短いので、高速でどうしてもフラフラする。それが嫌だったのでできれば旧タイプがほしかった。

 ところが、だ。ありえない話なんだが、販社の手違いで注文が確定していなかった。そのために次の生産で引き当てできないかもしれない。その場合納車が来年2月以降になるという連絡がはいった。なんたる運の悪さ。神様は代表の迷いを知っていたのだろうか。それもまた「買ってはいけない」という思召しだろうと考えてキャンセルした。

 代表の軽トラ探しは行き詰った。またインターネットの中古車サイトをチェックする日が続いた。便利なもんで日本中の販売店の情報が酒なんか飲みながらリアルタイムで見られる。もちろんろくでもない情報も紛れ込んでいることがあるが、まあ、それも愛嬌。しょうがないなと笑うのもインターネットの楽しみ方のひとつというものだろう。

 そうしているうちに怪しいアクティトラックが見つかった。条件の割に売価が安い。場所は信州。4駆でエアコンも付いている。しかし、外観は汚れていた。電話して詳しいことを聞こうとしたが、この販売店の親父さんは装備や状態にあまり関心がないみたいでよくわからない人だった。値段から考えたらまた5、6年乗れれば充分だと考えて買うことに決めた。それがこれ。

 いやー、ほんとうに泥だらけホコリまみれだったよ。前の所有者が煙草を吸っていたためにヤニもすごかった。丸一日掃除した。けっこうきれいになったでしょう?汚れてはいたけれどもそこは4年前のクルマなので状態はまあまあだった。

 つづく
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