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風呂の中にも17年・・・結果報告

 OSのバージョンアップにトライして仮死状態にしてしまった川内村用パソコンをK‘sデンキの修理カウンターで診断してもらうために持って行ったら、店内の無線LAN環境ではインターネットがつながった。代表の推測どおりだった。LANのドライバが逝っていた。

 店員の説明では「Windoes8側で対応できてなかったのが原因で、もしかしたらメーカー(SONY)修理になるかも・・・」ということだったが、それでは困る。ドライバが手に入ればオッケーなので、とりあえず無線LANでつながった状態でドライバを見つけてもらって、即インストールしてもらって終了。川内村用パソコンは蘇生した。細かい設定は川内村で酒を飲みながらゆっくりやることにして、ひとまず解決しました。どうもお騒がせしました。

 それでは、まずは風呂の修理結果の報告から。

 風呂と給湯器とのジョイントのシールに車のオイルフィルターのパッキンを使うことにしたんだったが、筒の外径に対してパッキンの内径が若干大きい分を、元のパッキンを切ってスペーサーを作って隙間を埋めようと試みてみた。

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  で、こんな感じになって
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 ふたつ合わせてこんな感じ。

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 見た目は完璧なんだが、うまくいかなかった。これでねじ込むと、二つのパッキンが別々に動いて重なってしまう。この方法はあきらめ、筒部との間に隙間ができるけれども、オイルフィルターのパッキンだけでいくことにした。

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 ゴムを滑らせるためと思われるプラスチックシートは使わない。

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 パッキンがフランジ部分からはみ出さないように慎重に締める。だんだんパッキンがつぶれて2乗カーブ的に反力を増していくのが手に伝わる。いい感触だ。どこまで強く締め上げるかは、水圧に対してシール圧が2~3倍くらいを狙って、まあ代表の感覚頼りだ。ん、こんなもんだ。

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 その他の部品も取り付けて

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 水を入れてみる。うわー!ちゃんと水がたまるよ。

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 以前は漏れていたわけだから、当たり前だが、水が増えるスピードが全然ちがう。この感激は苦労した代表にしかわからない。

 そのまま半日放置して様子を見てみる。おー!ぜんぜん減ってない。

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 完璧だ。「漏れてる」という代表に対して、「ぜったい漏ってね!」「ありえね!」と言って代表を信じなかった大工のシゲルさんや親父の顔が浮かんだ。よーし、自慢してやろう、と思って、軒下で日向ぼっこをしながらヤクルトをちびちびやっていた親父のところへ行って、「やっぱし漏れでたど。ようやぐ直した」って得意気になって話すが、ポケーっと聞き流される。

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 「水道凍んねようにしとげ!」と唐突にいわれた。勝ったと思った。無視&強引な話題転換は負けを認めた証拠だ。代表はしばらく勝利の喜びと「このトラブルは自分にしか解決できなかったであろう」という自己満足にひたっていたが、ぬか喜びだったというオチもない話ではないので、冷静をとりもどして、この状態で安定するかどうかしばらく使ってから最終結論を出すことにした。確かめたらシゲルさんにも自慢しに行かないといけない。

 そうして土曜の夜は久々に風呂を沸かして入った。ようやくふつうの家になったという気がして感慨深かった。

 尚、こういう改造を個人でやるとメーカー保証が受けられなくなるし事故につながったりすることも考えられるので、修理は専門の業者に依頼してください。まちがっても真似しないように(しないよね・笑)。代表の場合はとっくに保証期間が過ぎているのと、なにより業者に相談しても応じてもらえなかったもんでこうするしかなかった。こちらもひとまず解決。

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