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2018年11月の記事 (1/1)

代表のスイートポテトは味で勝負

 食品加工実習の授業でスイートポテトとネギのピクルスを作った。

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 ピクルスの方はまだしもスイートポテトは失敗。娘が作ったのと比べるとその差は歴然。対抗してニンジンの端っこを使って顔を描いてみたんだが、吉田戦車のマンガ風になってしまった。顔以前に芋のペーストがべたついて形にならなかった。味はまあまあだったが、難しいね、6次産業化の取り組みというのは(笑)。
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今年の里芋掘り

 丸ひと月ぶりに来た畑であったが、どうにか畑の形を維持していた。夏場だったら大変なことになっていたことは想像に難くない。この季節で助かった。

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 今、代表の畑で食べられる野菜はネギと里芋だけだ。ニラも植わっているが、もう冬枯れした。春用の野菜も種蒔きできていないから、来年は6月くらいまで食えるものが無い。寂しいがやむを得ない。できることをやるしかない。

 さあ、里芋掘りだ。今年の出来はどうだろうか?
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里芋が心配

 夕間暮れの圃場の遥か上空をジェット機が横切って行く。まだ今日の実習作業は終わらない。納入先と約束した品目と数は何としても期日までに揃えなければいけない。学生の実習の一環とはいえ厳しいのだ。

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 あっという間に一週間が過ぎていく。水が冷たくなって来た。代表の畑の里芋も早く掘ってやらないといけない。

今日は大学祭

 大学というと、キャンバスの広い芝生に学生たちが座って話をしている風景などを想像するが、農大というのはまったくそういう部分がなくて、忙しいというか、余裕がないところだ。学生数が少ないこともあるが、学祭も楽しむ余裕がない。学生は分単位のスケジュールに従ってひたすら準備し販売し運営し片付けるだけの一日なんだが、しかし、そういうことを黙々とこなしていく若い農大生たちの能力と体力は素晴らしいと思った。

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 野菜販売担当の代表も、朝6時半に大学に行って自分の研究のデータを測定してから祭モードに突入。山のような有機野菜を売ったよ。2時間で完売。疲れたが、疲労を上回る充実感があった。

 明日は当番だし、来週は通常の授業や作業に加えて朝霞市のフェスティバル用で販売するための野菜を揃えないといけない。それが終わると12月上旬の試験のための勉強、研究のまとめと、切れ目なく戦闘モードが続く。農大は面白いけど余裕がない。

明日は大学祭

 明日は大学祭だ。一般の大学とは違い野菜を販売するのがメイン。学生は収穫と準備でたいへんなんだが、この日も遅くまで作業に追われた。

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 代表も老体に鞭打って頑張る。幸い天気は良くなりそうだ。

卒業まで

 桜の花が咲く季節になり、いよいよ代表も農大を卒業する時を迎えた。

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 長いようで短い、短いようで長い、充実した一年だった。一年間頑張って勉強した代表は、農学と機械工学と電気工学と建築と土木とITとを融合した、いわば農工学とも言うべき学問(代表が勝手に作った分野)と技術とを体得した唯一無二の人間になった。農具や農業機械、有機肥料とその資材、作業や施設のありたき基準、作物の品質向上のためのノウハウ等について、高いレベルで考え、実施できる農業者は世界で代表だけだと思う。

 というのはもちろん冗談だ。桜の花は通学路にある季節外れに実際に咲いた桜で(たいへん美しい)、農工学体系化云々はいつも代表の頭から離れない妄想(とっても難しい)だ。しかし、来年春の本当の卒業の時にはそうなっていられたらいいなーと思っている。それにしても、時間が足りない。あと5ヶ月しかない。

今日は何の日?

 朝、「お父さん、今日ケーキ買って来て!」と家内が言った。「えっ!?なんで?」と聞くと、右手の人差し指を立てて前後に振りながら「今日は結婚記念日でしょ!忘れたの!?」と怒られた。しまった、今年も忘れた。忘れないようにわざわざ11月3日に入籍したのに(笑)。もう連れ添って30年になった。

 夕餉には代表が買って来たフルーツロールケーキと、代表をあてにできないと見切った家内が手配したショートケーキと、長女が作ったプルーンのクッキーと3つのお祝いが並んだ。

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 最初は家内と二人。そこに長女が生まれて三人になって、次女と息子が加わって五人になって、今また次女と息子が家を出て三人になった。長女が生まれた時の喜びは今でも忘れられない。あっという間の30年だったが楽しく幸せだった。

 この幸せがずっと続くように、来年は忘れないようにしないといけない。