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2018年09月の記事 (1/1)

代表の体臭は豚舎の匂い

 面白い農大ネタは数えきれないくらいたまっていて、こういうところでオープンにしても基本OKなんだが、その場合、大学側の了解を得ないといけない決まりになっている。それは面倒だ。だから今はやらない。卒業してからにする。

 代表の手の平の土のようなもの。これは米糠ベースの肥料で、製造(醗酵)途中段階の状態。この一握りの中で、人類を遥かに超える兆レベルの微生物が生きている。小宇宙。だが、真の姿は誰にもわからない。だいたいそういうものだろう、ということだ。

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 レシピは多種多様だが、有機農業は、こういう有機物を主体にした肥料をつくり、それを畑の中の微生物の餌にして、微生物が分解した様々な栄養素を養分にして今度は植物が体をつくるという流れで作物を育てる。

植物は水と二酸化炭素を使い、葉緑体の中で炭水化物を合成する。地球上のすべての生物は、この、植物が作り出す炭水化物をエネルギー源として生きている。炭水化物は人工的に合成できないから、植物が無くなってしまえばいかなる生物も生きていられない。その植物を育てる元としてなんだか自然で良さそうだと考えられ始めたのがこういった有機肥料の類で、有機農業の肝の部分といっていいだろうと思う。

 こんな肥料なんて誰にでも簡単にできそうだが、微生物君たちはなかなか気難しい。温度や湿度によって繁殖する菌のバランスが変化するのだろうけれど、うまくいけばサラサラで香ばしい匂いの扱いやすい肥料ができるんだが、ちょっとヘソを曲げたらぐちゃぐちゃのウンコみたいになったり、恥垢というか豚小屋というか、そういう種類の臭いのぼこぼこに固まったものができたりもする。

 それが代表には不思議で不思議で、毎日毎日、一日何回も三回も四回も、20以上の船の肥料をいろいろ条件を変えたりして手で切り返しているので、そのウンコや恥垢の匂いが体に染みついて取れない。こうしてパソコンのキーを叩いている手からもムンムン匂う。いつも危険な香水が漂う代表だ。

 でも、代表はこの作業を厭わない。この手で必ず世界でNO.1のぼかし肥料を作ってみせる。そういう意気込みで日々臭いぼかしの中に手を突っ込んでいる。
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子育て終了

 3人の子どもたちが全員揃い、我家は久々に賑やかだった。

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 色んなことが話題になった中で、1人が「カツラをするようなお父さんでなくて良かった。」と言った。もう1人は「周りでお父さんぐらいの歳の人はもうよぼよぼの年寄だ。」と言った。

 そうだろう。代表の今の姿はこれまで歩んだ人生の結果だ。見栄で虚飾を続けたらカツラをするようになったろうし、つまらない面白くないと思って何十年もしかめっ面を続けていたらその表情で固まっていただろう。ここまでの代表の生き様で今の代表の姿かたちがつくられた。

 子どもたちが社会人になるまでは、代表の姿かたちに対して肯定的でなかったと思う。ハッキリ言って、否定された存在であった。親として恥ずかしい、できるなら代表の子どもでなかったことしたかったという態度がありありだった。街ですれ違って手をあげても知らない振りをされたこともある。

 しかし、キムタクにはなれないしなりたいとも思わないし、そういう時にどれだけ言葉を尽くしてもわかってもらえないことはわかっていたので、嫌われても疎まれても代表は自分の生き方を貫くしかなかったが、現実を受け止め、誠実に自分及び世の中と向き合って逃げないことの意味に、子どもたちもそれぞれ独り立ちしたことがきっかけで気付き始めたといことだろう。

 彼らがどういう生き方を選ぶのかわからないが、ようやく子育てが終わった、そんな気がした一夜だった。

今日の朝ごはん

 学校へ行く朝の代表のごはんは、バナナ1本とパンと牛乳とリンゴとか梨とかの果物をひとつとヤクルト1本を、軽トラを運転しながら食べて、途中でコーヒーを1杯飲んでおしまい。けっこうな量だが、これくらい食べないと農作業はできない。力が出ない。一方学校がない日は軽めで。バナナとヤクルトだけとか、茶店のモーニングサービスで済ませることも多い。

 今日は休日だから軽く、川内村に住んでいる娘(次女)がお土産に持ってきてくれた柏餅をひとつご馳走になることにした。

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 懐かしい味。代表が子どもの頃の川内村の味。言うなれば、柏の葉に包まれているのは母親の家族に対する愛。柏餅のエネルギーで代表も今日は暗くなるまで遊べる気がする。

HAPPY BIRTHDAY TO ME

 今日は代表の誕生日。昭和30年生まれだから、歳は、ひとつふたつみっつ、えーと、たくさんたくさんになった。家族からのプレゼントは恒例のカップヌードル。当番の日の昼飯にしよう。

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 20代の頃までは破滅的な生き方をしていたので、とても40まで生きていられないだろうと思った。30代の後半になった時は、お袋が生きた歳まで生きられたら充分だと思った。あれからもう10年も風邪のひとつもひかないで長生きできた。出来過ぎ恵まれ過ぎの人生だった。だからこれからは一日一日おまけのつもりで、毎日が最後の日のつもりで、有難く大事に燃焼させていきたいと思う。

ピーマンなぜ赤い

 サボテンに「君のトゲは痛いから嫌だよ。」と語り続けるとトゲが無くなってしまうらしい。本当の話だよ。嘘だと思うなら試してみ。

 代表の畑で採れたピーマンは、これまで見たことがないくらい鮮やかな赤い色になったが、これは、やっぱりあれだろうか、代表がずっと「君のお尻はキュートでi色っぽいね。」とささやき続けたからだろうか。

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 代表の畑はもう食べられるものが無くなった。茗荷と雑草の中で見つけたピーマンだけだ。

それぞれのスタイル

 立正大学野球部のグランドは小さな林を隔ててすぐ隣なので、代表が圃場で作業しているときに練習の声が聞こえる。時々、学校に行く前に、途中のコンビニで買ったコーヒーを飲みながら練習を見たりしている。立正大は東洋大とライバル関係にあるんだが、こんなことをしていると立正大も応援したくなってくる。

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 一日中観察できたわけではないので自信がないが、おそらく立正大野球部と東洋大野球部の練習内容はほとんど違う。準備運動のやり方からして違う。グランドの整備や掃除の仕方も違う。グランドでの姿まで違う。東洋大はユニフォームを着るが、立正大はバラバラで、練習によってはTシャツ短パン姿もある。東洋大は練習メニューに添って全員まとまって動いている感じだが、立正大はいくつかのパートとか各個人レベルで練習している感じで、音楽を流したりしていることもある。同じ大学野球なんだがスタイルがまったく違う。面白いね。

デシャブ

 今日で期末試験が終わった。100点満点で50点未満だと赤点(追試)。出来たのも出来なかったものもあるが、代表は学生時代以来の緊張感を目一杯楽しんだ。面白かった。

 ところで、試験の日の朝は、通学路にあるスターバックスに寄って、コーヒーを飲みながら勉強した。スターバックスはレシートにクーポンが付いている当たりがあって、アンケートに答えるとコーヒー1杯無料になるサービスがあるんだが、滅多に当たることはないけど当たった。しかも2日続けて。

 左のサービス券が5日の朝ので右が昨日の。

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 店員が驚いていた。サービス券が出ることさえ稀なことなのに、2日続けて出たもんだからね。試験勉強を頑張ったご褒美だろう。

 実は代表、前にも同じ経験をしたことがあった。ここに書いたかどうか忘れたけど、近所のスターバックスで、やっぱり2日続けてサービス券を当てた。つくづくついている人間だなと思う。

 さあ。テストも終わったことだし、後半も予定が詰まっていて忙しいが、とりあえず土曜の一日はスタバでコーヒーでも飲みながらゆっくりしたい。

スコールPart2

 一ヶ月あった夏休みも今日で終わり。明日からまた実習と講義と当番の日々が始まる。代表の夏休みは、中盤までは溜まった用事を済ませ、それから4日連続の当番があった後にようやく休みになったが、昨日がまた当番だったので、実質は10日ほどの夏休みだった。

 休みになってからは、朝明るくなり始めたら畑に行って草取りなどをやり、8時過ぎに切り上げて朝食をとり、期末試験のための勉強をしながら掃除や洗濯などをして過ごし、夕方か夜にスポーツクラブで汗を流すという日を過ごしてきた。おかげで実習で蓄積した疲れがスッキリ取れた(昨日の当番で幾分疲れてしまったが)。

 その、勉強メインの夏休み後半の中で、唯一の用事というか約束というのがナカノ君との飲み会だった。駐在先の米国から一時帰国するというので、昔の職場の仲間のカメちゃんとタッキーとハタイも集まって、川越の割烹で一席設けた。落雷で電車が遅れるほど激しいスコールに見舞われて濡れちゃったのは想定外だったが、歓迎のスコール(乾杯)は、5人体をマイナスイオンで満たし各段に爽やかだった。

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 ナカノ君からのお土産。
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