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2018年06月の記事 (1/1)

変わった猫もいるもんだ

 人間は千差万別だが、猫にも様々なタイプがいる。

 代表の家の猫二匹のうち一匹は、猫なのに好物が代表と同じだ。菓子パンとか干物や枝豆とかの酒のつまみになるようなものに目がないんだが、とりわけトウモロコシが好きで、食べ残しをあげるといつまでも夢中でかじっている。

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 だったら酒も好きなのかなーと思って、ビールや日本酒を飲ませようとしても飲まない。これで酒まで付き合ってくれたら最高の飲み友だちなんだが。
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恨み節

 ここが代表が学んでいる農大の、有機農業専攻の圃場とビニールハウスと実習棟。当番だった昨日の朝6時半頃の風景。

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 写真の右側(東)と左側(西)にもう少し有機農業専攻の畑があって、背中側と奥に各専攻の圃場や建物があり、西の外れに本校舎があるという配置になっている。

 この中で代表は有機農業をと農業の基礎を学びつつ、就農に必要な農政や経営学、簿記やマーケティング等について講義を受け、また、特殊車両の免許や、就職の時に有利な試験とか、ここでとれる資格はすべて取得しようとも思って真面目に頑張っているわけだ。

 授業開始は8時50分。午前2コマ(1コマ90分)、昼食をはさんで午後2コマで午後4時20分で授業が終了。月水金は実習で火木が講義というのが基本パターンだが、イベントや特別な講習や補習があるのと、実習は時間通りに終わることがないことから、学校を出るのは早くて5時。補習があるときには6時過ぎになる。

 代表は個別のテーマをいくつか持っていて、それは授業時間だけで進めるのは到底無理なため、朝早い時間を使わざるをえないため毎日7時には大学に入っている。だから家を出るのはいつも6時頃だ。実習は午前が収穫と選定と出荷、午後に播種や圃場の手入れということが多く、頭と体フル稼働だから疲れる。7時に家に着いて9時過ぎには眠くなるし早く寝ないと次の日が続かない。

 きついけど、面白くてしょうがない。先生方も学生も面白い。それから、埼玉は有機農業発祥の地で、多数の実践者がいて話も聞けるし農場も見せてもらえる。農業漬けの毎日だ。

 困るのは自身の身の回りのことに費やす時間的心的な余裕がなく、自分の畑を耕作する時間もないこと。

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 代表の畑の作物たちの恨み節を今はただ謙虚に聞くしかない。

ジャイアンツ色の

 割れたり虫に食われたり形が悪かったり日焼けしたりして販売できなかった大量の人参がをもらってきた。バケツに山盛り二杯。

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 無農薬で育てた人参だからおいししいんだが、こんなに食べられないのでジュースにすることにした。

 まず、ジューサーに入る大きさに汚れたところを取り除きながら1本1本カットしないといけない。これが面倒なんだねー。

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農大2ヶ月目

 代表が農大に通い始めて約2ヶ月。相変わらず実習はきつく一日の作業が終わるとへとへとで体力が付いた感じはしないんだが、もうそのことにも慣れた。体が痛くても正気を保てるというか、異常な日常を受け入れられている。慣れというのは怖いものだと思う。

 農業がこれ同等以上の肉体的負荷が求められるものだとしたら、やっぱりこの歳で始めるのは困難だなと思う。まして土地も農機具もなく、多額の投資までして新規に就農するというイメージを代表には描くことができない。代表みたいな冷やかしは、それまで生業としてきたスペシャリティを農業に活かして、作業が短時間でできるようにしたり楽しくできたりという方向で貢献するのが正解だと思う。

 それにしても毎日毎日が刺激的で面白い。代表の人生で、一日や二日単位で、長くてもせいぜいひと月くらいの密度の濃い時間を過ごしたことはあったが、こんなに長期にわたって緊張感が続くという経験はしたことが無かった。楽しいよ。農業は。

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 もうあと10ヶ月しかない。それだけでやりたいことをやり切ることができるか。残り時間が短いと感じる。