2016年05月の記事 (1/1)

笑うカエル

 代表の畑の作業場に棲みついたばっぷくどん。

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 丸々太ってどっしりとして代表よりよっぽど貫禄があって、それに笑ってる。。。よね。もうどっちが主なんだかわからない。
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畑は作物をつくる場所

 団地の役員の仕事が先週で終わった。ほっとした。それっきりにしたいと思っていたが、行きがかり上、役員の立場で参加していた植栽ボランティアの活動はつづけることになった。これからも休みの日の何日かは剪定とか施肥の作業がつづく。

  植栽ボランティアの何人かは畑仲間だ。代表が畑仕事そっちのけで、観察してばっかりなもんだから、いつも植栽ボランティアに「また見てんの?!」とひやかされている。ぼっーとしているようにしか見えないんだろうねぇ。実際、ぼーっと眺めているだけなんだが・・・。今は虫や鳥や獣対策を模索中。心配がある以上、解決策がないまま進むのは不安だものね。

 虫や鳥や獣対策としては、追っ払うか、農薬を使うか、失敗する分までたくさん植えてそこそこ収穫する、などのやり方があるが、忙しいのでつきっきりで畑にいられないし、農薬はあまり使いたくないし、せっかく育てた作物を枯らしたり横取りされるのも納得がいかない。やっぱり、畑作をやる以上、すべての種を落ちこぼれなく育て上げたいと思うし、作物たちには健康的に太陽の下で目一杯生を謳歌してもらって、それから収穫させてもらって、種を次世代につなげていきたい。現実的にはむずかしいとしても、そういう気持ちは持ち続けて、そのための努力はしていきたい。

 というわけで、現在観察しているのはネキリムシ。農業をやっている人でこいつらに幼苗を食われて絶望感を味わされたことがない人はまずいないだろうと思う。これからというときに手当たりしだい食い付くにくらしい害虫だ。

【写真:ネキリムシと食われたはつかダイコン】
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 なんでもとりあえず情報収集から入る代表。ネット上で大学や農業試験場などの研究機関の論文を調べてみた。が、ネキリムシの弱点や駆除法について断定したものはなかった。まだほとんど生態がわかっていないということらしい。何千年もの農業の歴史があるのに、ずーっと被害を受けつづけて、いまだに甘んじているというのは、技術屋の代表には理解しがたい。どこがそんなにむずかしいの?と歯がゆい思いで観察しているのであった。

 種のときは食われない。芽が出てからやられる。芽がどのあたりになったら食いついてくるのか?成長が早いはつかダイコンで実験してみることにした。
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初めてのキャベツ収穫

 キャベツが結球しはじめたが、食べるところに対して周りがムダすぎるだろう(笑)。

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 青虫の攻撃が激しく、ここまで来れるとは期待していなかった。一個だけでも食べられたらそれで満足。明日は雨天の予報のため、明後日収穫して食べようと思う。

タイヤ扁減りの原因判明

 代表の愛車S2000のタイヤを交換したとき、タイヤ屋さんから「タイヤが変な減り方をしていますよ」と指摘された。タイヤ、というかホイールは、真っ直ぐに付いているわけではなくて、前すぼまりとか上すぼまりになっているので、均等に減るわけではないんだが、代表の前のタイヤは凸凹に減っていた。何度か道路からはみ出したことがあったので、そのときにアライメントがずれたのかもしれないと思い、浦和にあるS2000の専門ガレージでチェックしてもらった。

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 キャスター、キャンバー、トーイン角は、初期設定値に対して30′程度、キングピン角度は2°も変化していた。どうりで畑の手前の直角カーブのブレーキングでハンドルを取られたわけだ。

 2時間かけて完璧に調整してもらったら、その違いは走り出した瞬間、最初のひと転がりでわかった。やっぱりこういうクルマの整備はディーラーレベルではダメだということが改めてわかった。修理待ちのS2000のナンバーは「青森」とか「名古屋」だったが、そういうことだろう。シビアなセッティングができてはじめてクルマの魅力が出る。軽く、しかも路面に吸い付くようなハンドリングが甦った代表のS2000。これで安心して畑に行けるようになった。

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T先輩

 古い付き合いのT先輩がいました。技術系の学校を出ないでたたき上げて仕事を覚えた苦労人で、文学や哲学の話ができる。そういうところでとても気が合った先輩でした。あるときT先輩は「花門に連れて行ってくれ」といいました。「いいよ」代表とT先輩は約束しました。
 
 花門に行く日になりました。T先輩はドタキャンしました。「わりい。友だちの飲み会がはいっちまってよー」。代表はむかっとしました。それからはT先輩と距離を置くようになりました。

 間もなくT先輩は病気になりました。心臓の病気です。代表が呪いをかけたわけではありません。しかし、代表の人生のたくさんの方々との付き合い経験から、病にかかる多くの人を見てきて「心の奥で何かから逃げようとして、それが病気となってあらわれるのではないか?」と考えていました。だからT先輩もそうだったのだろうと思っていました。心や体は何かから逃げることでストレスになる。そのストレスをため限界点に達すると、悲鳴をあげて病気という形で吹き出すようになっている。T先輩もついに限界がきたのだろうと。呪いはかけませんでしたが、本人が原因をつくっているんだからしょうがない、と思いました。

 T先輩は痩せました。顔色も悪くなりました。
 
 これも代表の推測ですが、心や体にストレスになるようなことをなくせば病気でなくなる。たとえば心の病の場合に、ストレスになっている原因を本人が認めたときに治ってしまうということがあったりする。でも、たいていの場合、ストレスになっている原因には本人も気づいていない。

 代表は、T先輩との間に隙間をつくったお互いのわだかまりを消そうと思い、今度は代表から花門に誘いました。

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 代表の想像はほぼ合っていました。T先輩が若い時に情熱を傾けた仕事。それがマンスールさんが今でも大切に乗り続けているホンダのスクーターFREE WAYでした。ボロボロのFREE WAYを見たT先輩は泣いた。涙を流したわけではなかったが、心の中で泣いている先輩の姿が代表には見えました。そして、「これ、おれがが直してやるよ」といいました。ああ、これで先輩の病も良くなるかもなー、と代表は思いました。

ダイコン食べて

 ダイコンが猛烈な早さで育ってとても食べきれないので、会談の入り口のところに「食べてください」と張り紙して6本置いたら、朝までに全部なくなっていた。

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 たくさんとれたときはこうして食べてもらえばいいね。

裏磐梯 山歩きの記

 時々連絡とりあう同級生で、週末に裏磐梯に一泊し山歩きしてきた。

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 同級生っていうのはなんぼになってもいいもんだねー。会えば無邪気だった当時にもどれる。どっきりカメラみたいないたずらをしたって、笑って許してくれる。遅れて合流した代表とM君が結託して、代表が病院に運ばれて切開手術を受けるという品のない芝居をメールをつかってやったわけだが、みんな見事にだまされてくれた。写真は、嘘がばれて腹筋が痛くなるくらい笑ったあとの一枚。楽しかったー。

明日ブログ休みます

 明日ブログ休みます。なんでかというと、中学の同級生の集まりがあるからだ。11人だけだけど。裏磐梯のホテルで一泊して宴会する。

 中学の恩師から、参加者に渡すようにとプレゼントが届いた。

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 ご自身の絵と文でまとめられた避難先横浜のガイドブック。全員へメッセージ入りだ。

 参加できなかった同級生のノブエちゃんからは酒の差し入れ。

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 どんな集まりになることやら。では、行ってきます。

マルチ農法

 一日一回は畑に行く。雨が降っても夜になっても、とにかく毎日行く。そうすると何かしら変化に気づく。必ず新しい発見がある。

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 例えば、作物は夜の間にもかなりのスピードで成長していることがわかった。また、雨の日も育っていることも知った。もちろん日中天気が良ければ目に見えるくらいの早さで変化する。 

 しかし、だ。回りの畑はもっと成長が早い。そういうことにも気づかされた。代表の畑の2倍速くらいの感じ。

 なんでそんなにちがいがでるのか?土か?肥料か?水か?その差もあるだろうが、一番の要因はマルチシートというものだった。地温を上げたり雑草を抑えるために使う薄いプラスチックのフィルムだ。土の温度が高いと作物がよく成長するらしい。

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 噂には聞いていたが、こんなにも強力なアイテムだとは思わなかった。いわばマルチ商法ならぬマルチ農法。虫や鳥、獣を追い払う決定的な手法がいまだに開発されていないのに、一方では驚くほど簡単で便利な道具が存在する。わからないことだらけだ。面白いね、農業。

代表の畑のばっぷくどん

  よぽど居心地がいいんだろうね。何度防風ネットの外に出しても必ずこの場所にもどってる。代表の畑のばっぷくどんだ。

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 代表が近づいても逃げもしない。虫を食ってくれるのを期待して住まわせてやるか。

両腕が上がらない

 日曜日午後から腕が上がらない。コップを持って水を飲もうと思うけど、プルプル震えてこぼしてしまうくらい。団地の植栽ボランティアの活動でヘッジトリマーを使ったからだ。3、4日は必ずこうなる。というわけで、昨日のブログは休みました。

 代表が防風ネットを張ったとき、回りの畑の人たちは冷ややかに見ていた。「そーんなものやったって・・・」っていう雰囲気だった。一週間くらいしたら、畑の地主さんが防風ネットを張った。

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 マネしたなーと思った。昨日、隣の畑の人も防風ネットを張った。

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 マネさせてもらいました!といっていた。風と獣を防ぐには、やっぱりいいんだねー防風ネット。流行る予感がする。あとは虫と鳥の対策だが、アイディアはたっぷりある。足りないのは時間だけ。

 ダイコンがこんなに大きくなった。

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 土が固いので長く伸びないのだが、そんなんでもサラダで食べたらとてつもなくうまかった。自分で作る作物はうまい。農業が流行る予感がする。

職美展2016

 全日本職場美術協議会は、全国の職場の美術クラブなどを束ねる団体だが、その年に一度の作品展が職美展。毎年この時期に上野の東京都美術館で開催されていて、今年は第70回目の力の入った記念の職美展となっていた。

 代表は、中学の同級生のノリオくんとノリちゃんと3人で行ってきた。真ん中はひとの駅かわうちオープン前からお世話になっているパッチワークはぎれの代表の中島幸子先生。

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 東京都美術館に到着すると長蛇の列で、入館まで4時間待ちの看板を持った職員が誘導するこれまでに混雑ぶりでビックリした。職美展も人気になったなーと感慨深かったが、その人たちは同じ東京都美術館で開催されていた伊藤若冲展に並んでいたのだった。職美展の方は行列もなくてスムーズに入れた。

 いつも感じることながら職美展は素晴らしい。画界のトップクラスの作家さんから、それこそ地域の絵画教室に通っているとか、仕事を引退して夫婦で共通の趣味にして制作を楽しんでいるとかいう人たちの作品が、ごちゃまぜに同じステージで観ることができる。技術とかテーマ性という観点でいえば、他の美術協会だったら、協会内の審査で落とされてこういうところに展示される機会は与えられないだろうと思われる作品もたしかにある。しかし、そういう作品にも「アートが好き」という気持ちがありありと現れていて、むしろ、熟練したプロフェッショナルの方たちよりも伝わってくるものが大きい気がする。描く方も観る方も楽しんだ者勝ち。そいういうことがわかる日本でただひとつの美術展。それが職美展だと思う。いやー今回も楽しかった。

 職美展を楽しんで健康的に空腹になった代表たちは、いつものようにアメ横方面に流れて、遅い昼食を食べながら昼酒を楽しんだ。
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S2000車検

 ここ所沢の陸運支局にもずいぶん来たが、いまだに慣れない。いまだにどきどきする。

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 新しいサービスなのか、今まではいなかった検査補助員という人がいて、テストの最初から最後までついていろいろ助言してくれたので助かった。代表の愛車ももう16年前のモデルなので、ヘッドライトのレンズが劣化して、光量が減ってロービームが不合格だった。それはテスターで光軸を調整してもらったときにわかっていたから、ハイビームで検査してもらってOKになったのだが、これからそういう部品が増えてくる。税金も高くなるし、古い年代の車を乗り続けるのは費用負担が増える。

 車検のついでに、任意保険も、免許を取った19歳の息子も安心して運転できるように、年齢制限を外そうと思ったんだが、ひと月の保険料が5万円と出た。保険屋のおねーちゃんが「こんなにも高いのは初めてです」と驚いていた。一週間か二週間に1回くらいちょこっと乗るのに年間60万円もかかるんじゃあまりにも不経済。保険代で毎年中古の軽自動車が買える。なので断念。優秀な役人のおかげで、なにをやっても、空気吸っても金がかかる日本だ。稼いでも全部持っていかれる。パナマにでも行くしかないか(笑)。

川内村にも風は吹く

 川内村は風が強い。耕運機を運んで整備したあとシートでカバーして軒下に置いたのだが、

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 翌朝にはこんなことになっていた。
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春の儀式

 毎度おなじみの風景。今年も代表の愛車を冬眠から目覚めさせるセレモニーの時期になった。本来は3月頃、早春にやりたかったところだが、忙しくて5月になってしまった。梱包したのは昨年の12月はじめだから、5ヶ月もの長い間眠らせていた。無駄なことやってるなーと思う。クルマも時間も。でも、代表には必要。

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 カバーしていてもカッコいい。
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作物は分身?

 「米は手をかけれなかけるほど美味くなんだよ」と、よしたかさんは代表に教えてくれた。よしたかさんは川内村で合鴨を田んぼに放す農法で献上米になったこともあるほどのおいしい米を作っているが、そういわれたとき、漠然とそういうこともあるだろうとは思ったけれども、本当の意味はわからなかった。当然だろう。代表は米作りなんてしたことがなかったんだから。

 しかし、代表も毎日畑に行って作物を観察するようになると、よしたかさんのいっていた意味がだんだんわかってきた。よしたかさんの言葉どおり、作物にも人間と同じ感情というものがあるのだ。

 例えば、あるとき、このプルーンの木が「助けてくれー」と叫んでいるのが聞こえた。幻聴か?

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 近づくと、一枚の葉の裏側に毛虫が隠れているのが見えた。それで助けを求めていたみたいなのだが、きわめてかすかな声だったが、「助けてくれー」がたしかに音として代表の耳元に届いた。植物にも心があり、作り手を見て反応していた。もちろん、プルーンといわず、ぜんぶの植物がそういうふうにできているものなんだろうと思う。

 植物に感情がある。ってことは、作物を育てるのは人を育てるのと一緒で、けっこう面倒そうである。

 先日、オクラの種を植えたところに水をやっていたら、代表の畑の師ともいうべきイシイさんから「あんまり甘やかしちゃだめだよ!」と注意された。必要以上に水をやると水を欲しがるように育ってしまうんだという。水がないといじけ、水をもらうと元気を出すようになる。そして、どんどん大きくなる。

 しかし、そういう作物は水太り状態で味がないらしい。店頭に並んでいる野菜のほとんどがそういうものだそうで、このあたりで美味い野菜はただひとつ、カインズホームの野菜売り場にある、ハセガワさんが生産したトマトだけで、並んだとたん売り切れてしまうくらいなんだという。

 せっかく自分で作物を作っているのに、わざわざ水をやって甘やかして不味くしてどうする。雨が降るまで待つか、自分で水をさがすことを覚えさせなさい、と教えられた。へー、そういうことなんだ。

 以前テレビで、ある有名な花園の園長が「花たちを決して甘やかさない。水や食べ物は自分でさがさせる。その方が美しい花をつける。」と話してしているのを見たことがあったが、あれはこういうことだったのかと、今になってようやく納得できた。花も野菜も同じ。たぶん人も同じ。ある程度厳しくして育てたほうが、収量は少ないが花は美しく作物は美味しく人はたくましくなる。川内村の野菜があんなに美味いのは甘やかさないで育てるからであった。わかる人にはわかっていたということだ。

 作物をつくることは、即ち、動物や人間を育てるのと同じ。生物は、適度に可愛がれば頑張る。その反面、ちょっとしたことで甘えたりふてくされたりするすねた面もあわせ持つ。個体ごとに性格もちがい、作り手を馬鹿にしてサボったりウツのふりしたりする野菜もある。愛情を注がないといけないが、可愛がりすぎてもだめ。最後には味となって表れる。笑うかもしれないが、ほんとうとうにそうなんだよ。

 つまり、作物の出来具合には作り手の人格がかなり影響する。作り手そのものといってもいいかもしれない。だんだん野菜作りが怖くなってきた代表であった(笑)。

酒やけ?

 ああ、代表の体は、顔も首も腕も真っ黒だ。酒やけだろう。

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 と思ったら、時計をしていたところだけ白かった。ただの日焼けだった。ホッとした。

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 10日間の休みのうち畑に8日いたんだもの、日焼けするわけだ。

ブログ休みます

 親父の顔を見に明朝から川内村へ行きます。

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 日曜夜までブログを休みます。

ムツゴロウのデコイ

 代表はムツゴロウが好きだった。ムツゴロウの○○記というシリーズは全部読んだ。ムツゴロウの○○記はムツゴロウこと畑正憲氏のドキュメンタリーそのものであった。

 たぶんあの失敗がなかったらムツゴロウ王国はまだ存続していたかもしれない。ムツゴロウ王国にオックスフォード大学動物学科を卒業したジェルミ・エンジェルというイギリス人がいて、猫を集団で飼った場合の行動を研究していたが、ムツゴロウ氏はことのほかジェルミ氏に目をかけ、王国のカメラマンとして取材に同行させるようになっていった。ムツゴロウ氏の長年の夢であったスリランカの像を追うというのを、とあるテレビ局と共同で企画したときにもジェルミ氏が同行したのだったが、少々ぼけたところがあった彼はポカして撮影した写真フィルムをほとんどダメにしてしまった。ムツゴロウ氏の落胆は相当なものであった。あの一件以来、ムツゴロウ氏は元気がなくなった感じがするし、ジェルミ氏もいなくなってしまった。王国にいられなくなったのだと思う。読みたかったな。ムツゴロウのスリランカ紀行。

 ムツゴロウの○○記のなんだったかは忘れたが、猛禽類の食料にされる鳥や動物は、猛禽類の口ばしの形に反応して身を守るのである、ということが書かれていた。鉤のような鋭い口ばしの形こそが猛禽類の証なのであり、小鳥たちは口ばしの先っちょの角度で瞬時に敵だと認知するわけなのであるという。だから鷲にしてもフクロウにしても、肉食の鳥の口ばしはみんな同じ形なのであろう。

 とするならば、猛禽類の口ばしの形をしたものを置けば、恐れる鳥たちは近づかないはずである。そう考えた代表は、実りはじめたブルーベリーを鳥たちから守るため、試しに、ブルーベリーの木の上に猛禽類のデコイを置いてみた。口ばしはカッターで本物らしくより鋭く加工したりして。

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 結果は・・・、驚いたことに、ふだんよりも多くのスズメが、群れといってもいい数のスズメが集まってきた。鳥寄せのデコイになってしまったらしい。口ばしの形がわるかったのか、デコイの大きさがいけないのか(スズメほどの大きさだった)、ムツゴロウ氏の書いたことは嘘だったのか。これからいろいろ試してみないといけない。

 代表の畑のブルーベリーの木。種類がちがうのを4本植えてみた。
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防風ネットの効果は

 昨晩はひどい雨風だった。風は畑の土手に自生している柳の枝が折れたくらいの強風だった。

 考えてみると、毎年この時期に大風が吹くね。せっかく緑色になった街路樹の枝が強風で折られ路上に落ちているのを思い出した。繁り過ぎた枝を落とすためなのか、あるいはそれを見込んでの繁茂なのかわからないが、おそらく自然というものは、この時期の強風と樹木の関係のように、生物が死滅せず繁栄もしすぎないようにできている。次の試練は収穫前の台風だろう。

 実際のところ防風ネットの効果はどうだったんだろうか。防風ネットのおかげで、代表の畑では、植えて日が浅いこんなかよわいサツマイモの葉っぱでさえ倒れなかった。土も飛ばされなかった。

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 ただ、周りの防風ネットがない畑の作物もほとんど倒れてなかったけどね。隣の畑はそういうところで、代表の畑はこういうところ。代表はこういうところでやるしかない。

間に合った

 今日の風はめちゃくちゃ強い。でも、防風ネットで囲んだ代表の畑の中ではそよ風だ。

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 誇張じゃなく、もしも防風ネットが無かったら、畑ごと吹き飛ばされていたと思うよ。間に合ってよかった。筋肉痛と疲労感が今は心地いい。

やっと1勝

 近所の大学の野球部からドラフト1位でヤクルトに入団した原樹理投手が、巨人に勝って一勝をあげたね。

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 これまで好投しながらなかなか勝ちがつかないくて、6戦目でようやくということだが、よかったよかった。今朝、代表は、新聞全紙が読めるコメダコーヒーに行き、スポーツ紙を一気読みした。
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なぜ防風ネットは青いのか?

 何事においても同じ失敗は繰り返したくない。時間の無駄だ。というわけで、風が吹き抜けるために幼苗が千切れてしまって育たず、せっかく肥料をやった土も全部飛ばされてしまって残るのは瓦礫のような固まりだけの代表の畑の風対策をなんとかしないといけなかった。

 近所の農家の人にいろいろと話を聞いてみると、本業の農家では畑の周りに林を持っていて、防風しながら落葉を使って土をつくり補充しているということであった。やっぱりそうなのか!と思ったが、林をつくるなんてスペース的にも時間的にも無理なため、防風ネットというのを張ってみることにして支柱を立てたのだった。丸一週間かかったが、防風ネットを下げるためのワイヤーを張ってひっぱったら支柱が抜けてしまって(涙)、結局立て直したため、さらに3日を費やした。

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 代表はへとへとであった。 
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