2016年03月の記事 (1/1)

キャベツその後

 代表が帰る頃はすでに日がくれかかっている。しかし、ちょっとでも明るさが残っているときは畑を見に行く。毎日なにかしら変化がある。今日はジャガイモの芽が出ているのを発見。

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 種イモを植えたのが3月上旬だったから、芽がでるまでちょうどひと月だったね。ダイコンの芽がでたときもうれしかったが、今回もうれしい。

 他のところを見回ってみると、ゆだって溶けたはずのキャベツが再生していた。しかも五つとも。

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 葉っぱは溶けても根までは溶けていなかったようだ。いやいや植物は強い。かわいくて食べられなくなっちゃいそうだ。
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茹でキャベツ

 まだまだ冬に逆戻りすることもあるこの時期。雪が降ったり霜がおりたりする可能性もあるから代表の小作も油断できない。しかし、今の代表にとっての敵は雪でも虫でも獣でも乾燥でもない。敵は風だ。せっかく野菜の苗を植えても、まだ根がしっかりしていないものだから風であおられて折れてしまうのだった。

 そこで代表は「こんなのがあれば便利だ!」と、バケツを逆さまにしたようなドーム形の風除けを考案しスケッチしてみた。

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 透明なプラスチックでできていて、光と雨を通すが、苗が倒れない程度に風を弱める装置なんである。おそらく風が止んで暑くなると蒸れてしまうので、縁に水を貯めてその気化熱でドーム内を冷やせる仕組みにした。

 試作品を作ってみたいと思い、改造ベースにできそうなものを探しにカインズホームに行ったら、ナント!すでに同じような商品が置いてあった。商品名を苗帽子という。暑さ対策が控えめだが、風を防いで蒸れることもないとも書いてあった。専門メーカーが商品化したものなんだから効果は充分確認済みなのであろう。5個セットで700円とはちと高いんじゃないかと思ったが、自分で作るよりは安いのですぐに買った。

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 早速風が強かった先週末の夜に、とりあえず比較のため、五つのキャベツの苗にだけかぶせておいた。風を通さないわけだからあおられて折れてしまう心配は無用になった。代表は安心して寝た。

 次の日の朝の天気は快晴だった。タイヤ交換をしてから11時頃に畑を覗きに行くと、苗帽子の内側に水滴が付いて中が見えないくらいに曇っていた。嫌な予感がし、急いで苗帽子を持ち上げると・・・可愛そうに、小さなキャベツの苗はドームの中でゆだっていた。苗帽子をかぶせなかった他のキャベツはシャンとしているのに。

 苗帽子の宣伝文句は嘘であった。風対策は代表のアイディアの方でもう一回トライしてみたい。

3月27日

カッコよかったねー。ヤクルトの原くん。6回投げて一失点。合格だろう。ローテーションの中心になっていくと思うよ。

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 ヤクルトが勘違いで1位指名した高山くんも阪神でスタメンだし、二人ともヤクルトと阪神でよかったんだね。代表はテレビで応援しながらある物を制作していた。
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3月26日の代表

 起床5時30分。パソコンを起動してメールをチェックした。ヤフオクの落札連絡が届いていた。寝ている家族を起こさないように、静かに布団をたたんで、近所のファミレスに向かった。サービスの読売新聞に目を通しながら朝食。読売新聞は宣伝ばっかりで読むところがないが、高校野球や昨日開幕したプロ野球の記事などをチェックした。巨人の高橋監督の「自分が選手の時よりも疲れた」というコメントが載っていたが、この監督っていつも自分のことしか話さないんだよね。だから代表の予想順位は5位。野球評論家でもそこまで下位にした予想はなかった。どっちが外れるのか楽しみだ。スケジュールをながめる。メールとまとめものをしようと思っていたが、会社の先輩が現れたため情報交換になった。時間がどうやっても2日分足りない。

 8時。嵐山に向かった。行き先はいつもタイヤ交換を頼む怪しい自動車整備工場。

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 今回はKトラの夏用タイヤのホイールを持ち込んで新しいタイヤに交換してもらった。川内村で交換しようとしたんだが、パンクしていた。前に替えたときは震災があった年か次の年だったから、もう4,5年経っている。溝はまだ充分残っているが、割れが出ている。そこから漏れてきたんだと思う。念の為にバルブも新品にした。10時に終了。
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プロ野球順位予想

 今年のプロ野球シリーズが始まったね。主だった解説者が順位を予想している。

勝敗予測

 代表の予想はこうだ。

セリーグ
1位.阪神
2位.ヤクルト
3位.中日
4位.広島
5位.巨人
6位.DeNA

パリーグ
1位.ソフトバンク
2位.ロッテ
3位.日本ハム
4位.西武
5位.オリックス
6位.楽天

 セリーグで同じ予想はなかったがパリーグでは有藤通世さんと同じだった。さすが有藤さん。

 代表はつば九郎の隠れファンだったし、一年間見てきた東洋大の原樹理投手が入団したしということで今年はヤクルトを応援したい。原くんは基本がしっかりできていて、細いけど体が強くてフィールディングが抜群にうまい。10勝以上は固いと思うよ。

この道はどこへ

 じつは先週、ラジオも聞かずテレビも見ないで、インターネットもほとんどやらずスポーツクラブにも会社にも行かないでたまった用事を片付けていた。とりわけ畑の準備には時間を費やした。

 新人小作人の代表が畑に立つとき、なんだか勉強をしないで試験場にいるような不安を感じる。きっと最後まで作物を育てたという経験がないからなんだね。

 たしかに子供の頃は農業や林業の手伝いをさせられた。しかし、石を除くとか草をむしるとか断片的に関わっていただけで、汚れるし疲れる労働というものを軽蔑していた。それよりか薬品を混ぜ合わせてリンゴやイチゴの味をつくる理科室の試験のほうがよっぽど知的で魅力があって熱中した。それで工学の方に進んだわけなんだが、実際やってみると農業の世界も広くて奥深い。しかも、理科室でやる実験は趣味レベルだが、農業は実践と結果がすべて。厳しい。もっと真剣に手伝ってしっかり学んでおけばよかったと思うよ。

 畑という小さな空間には世の中のすべてが凝縮されている感じがする。ここで野菜を作ることで、多くの新しいことを学べそうな気がする。

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代表の七つ道具それから

 震災前後に紹介した代表の七つ道具。「軽トラ」「川内村の電話帳」「パラシュートパンツ」「手帳と4色ボールペン」「マリンブーツ」「キャップ」、そして、タグホイヤーの腕時計で7つだったが、その基本は今も変化していない。

 あれから軽トラは3台目になり、パラシュートパンツはカーゴパンツに、手帳と4色ポールペンとキャップも新しくして、マリンブーツはこれくらいの長靴になった。川歩きをすることがなくなったのでマリンブーツほど長いのは必要なくなったんだね。

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 タグホイヤーもまだ使っている。
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春だねー。

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 ハナミズキ?にしては花が小さい気がするが、名前なんて人間が勝手に付けたもんだから、ほんとうは本名があるんだろう。

まだあった

 そろそろ更地になっているはずだと思って三小に行ってみたら、まだ校舎が残っていた。しかし、よく見ると入り口や所々の窓が壊されていた。解体は遅れていた。

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 無残な姿なんて見たくもなかったが、何気なく行ってみようと思って、またここに来てしまったのも、代表も見ておけという何かの意思だろうと考えて、しっかり見ることにした。でも写真は載せない。
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墓参り

 川内村でいちばん最初に春の花が咲く場所。それは墓地だ。

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 先祖思いの心やさしき人たちは、まだ川内村に咲かない花を遠くから運んで供える。

 不肖代表も墓参りに行ってきました。

代表の手は語る

  本田宗一郎に『わたしの手は語る』という著作がある。右利きでせっかちな性格の著者は、右手に刃物やトンカチを持って左手を傷付ける。右手は傷がなくてきれいなのに、左手は深い傷ばっかりで不公平だというのである。それだけの話なんだが、著者の人柄がにじみ出ていてなんともいいのである。

 この『わたしの手は語る』という本は、本田宗一郎が書きたくて書いたのではなく、藤沢武夫の強いすすめがあって渋々書いたらしいが、出来上がったのを読んだ藤沢武夫はえらく落胆したといわれている。藤沢武夫としては社員を啓蒙し鼓舞いするような内容を期待したらしいのだが、そうはなっていなかった。

 副社長だった藤沢武夫は文章が上手かった。涙を誘いながら自分の言いたいことを伝えるということができた。社長の本田宗一郎にはそれ以上のものを求めたかったのだろう。たしかに、藤沢武夫からみれば自分の自慢話ばっかりみたいな『わたしの手は語る』だっただろう。けれども、誘導的な下心が鼻につく藤沢武夫の美文よりも、幼児的とさえ思えるストレートな本田宗一郎の駄文の方が代表の心には響く。

 ところで、代表の手も語る。

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 本田宗一郎と同じく、せっかちで右利きの代表の左手も、小作を始めてから傷が増えだした。

 青い丸はマメを潰した跡。スコップの柄があたる場所なのでマメができやすい。これは力任せに無理やりスコップを振り回しているからで、まだ使いこなせていない証拠だ。

 橙色の丸は竹による切創。えんどう豆の棚を作るために竹を切っているときにスパッとやってしまった。竹の割れ目は鋭くて刃物と同じだ。わかっていながら、ちょっと手袋を外した隙に。油断した。

 赤丸はカッターで刺した。カッターの刃を出したまま右手に持って作業をしている間に、カッターを持っていることを忘れて自分で刺した。バカみたいだ。こんな傷ばっかりでは代表の左手も報われないよね。

捜索願い(ネコ)

 川越市の知り合いのところで火事があり、母屋が全焼してしまった。仏壇の線香が倒れたのが原因ということだった。燃えたのが両親が住んで母屋だけで、家族が全員無事だったのは幸いだったが、可愛がていた猫の行方がわからないらしい。額の模様が特徴的なオスで名前はゆずき君。ゆうくんと呼べばわかって近づいてくるはずです。

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 見かけた方は代表までご連絡お願いします。

ハチあわせ

 もう蜂が出てきた。でかい。3センチ以上ある。スズメバチだ。

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 しかし、元気がない。寒いからかな?はやとちりして出てきてしまったみたい。薮の中に放してやった。

マメに働く

 このところ畑の話題ばっかりになってしまっている。今が春の種まきのシーズンで、今年始めたものだから全部の準備作業がいっぺんに到来した状態のため、かかる手間とそれによる疲労度の割合が圧倒的に大きくて、頭の中が畑のことばっかりになっているからしょうがないが、早く挽回していろんなことがまんべんなくできるようにしたい。昨日も今日もやれることは団地の仕事と畑だけだし、どこかで切り替えないとこのままずるずると行ってしまいそうなので、畑は今月中に目処をつけられるようしようとファミレスの冷めたコーヒーをすすりながら今朝決めた。

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 しかし思いだけで片付くなら苦労はいらない。物理的に無理なものは無理だ。何かをやろうと思えば他の何かを犠牲にしないといけない。何をやり、何を犠牲にするか。とりあえずエンドウマメとダイコンとキャベツを植えないことには・・・。
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マメをつくらずマメつくる

 火星にくらべたらはるかにやりやすいのに、代表の農作業は大幅に遅れている。やることが多すぎるからだが、何かをあきらめるとかどこかで挽回するとかしないといけない。

 代表は野菜を作るために畑に行くわけだが、行くたびに野菜をもらってしまい恐縮している。野菜をもらいに畑に行っている気がする。
 おとなりさんからネギをいただいた。

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 ガッチリ太くて色鮮やかでそしてヌルヌルの健康ネギだ。生でも甘い。代表も早くこういうネギを作ってだれかにあげたいねー。

 それから、代表の作業場のところにはえんどう豆の苗が置いてあった。
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火星のジャガイモ

 火星でジャガイモをつくるオデッセイという映画が面白いと聞いたので観てきた。火星では、肥料は当然のこと水をつくるところからやらないといけないんだね。たいへんそうだった。

 代表もこの週末はジャガイモを植える予定。

新人

 ピンクで驚いた?最近代表のブログの見え方がおかしいときがあるので、テンプレートのせいかな(借り物ですけど)と思って変えてみました。とりあえず暫定です。様子を見て改めて変更する予定。

 仕事帰りに畑に寄ったら、噂に聞いていた新人が来て物置を組み立てていた。代表と似たようなことをしている。

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 定年退職して暇だから・・・ということなので、そのへんも代表と似ている。きっと変わった人にちがいない。
 

農具は大事

 芸術や技術をエラそうに語っていた代表は今度は農業を語ろうというのだろうか。いや、そんなだいそれたことはできない。農業は奥深くて代表が足を踏み入れらる世界ではない。それがよくわかる。代表はただ決められたとおりに小作するだけだ。それで精一杯。代表がやれるのはその風景を伝えることだけだ。

 それにしても農業は面白いね。その人を映す鏡という言い方ができるんではないだろうか。

 畑を耕す決心をしてからまだ一ヵ月半。ホンダの中古の耕運機を手に入れてからたったの一ヶ月だ。しかし、代表の中ではもう一年くらいやっている感じがする。けっこう充実していた。その間、合理的でないと気がすまない企業勤め人の習性のままに、動きやすさとか種を植える順番とか酸性に強い野菜と弱い野菜などの情報を並べてこんな感じにしたいというイメージをつくった。

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 えー、左上は野菜の種類を植え付け時期の順番に並べた表で、その下は畝に何を植えるかのイメージ図。右側は酸性に対する強さの順に野菜を並べた表で、その右はポイントのメモ。これに連作障害を防ぐためのローテーションだとかも入れたいと思っているのだが、合理性を徹底しようとするあまりわずかな非合理が我慢できずに膠着状態。他が進まなくなるので、これはしばらく止めることにする。

  次は道具を揃えないと、ということで、耕運機に取り付けて畦をつくる培土器というアタッチメントを発注したが、恥ずかしながらネット詐欺にひっかかってしまった。
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長いダイコン短いダイコン

 春の農作業も佳境に入ってきた。周りを見るとみんな会社サボってやっている。そんなんでいいの?いいはずがないよねー。代表も団地の仕事の合間に農作業をやって、それ以外の時間に会社に行っているような感覚なんだが、どこかで心を入れ替えないと、このままでは人生踏み外してしまう。

 とりあえずダイコンだ。種を植えようとしたところ「60センチ掘っておかないと長くならないよ」とアドバイスを受けた。代表の小さな耕運機では30センチそこそこしか掘れない。みんなスコップで掘っているので、しかたなく代表もスコップで掘り出した。そうしたら、30センチから下は壁になっていた。こんな感じだ。

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 壁土の壁だ。川越はこんな土だから芋しかできないんだろうね。横に這うしかない。代表は頑張って手に水膨れをつくりながら掘りつづけた。するとカチンと音がしてスコップが弾かれた。もしかして埋蔵金?とか思って掘り進めたら、大きな石だった。

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 今度はこんな石がごろごろ出てくる。いやいや過酷だ。スポーツクラブよりよっぽどきつい。30センチの大根であきらめるか、それとも60センチに挑戦するのか。代表の心は揺れている。 

もう寝ます

 農作業で疲れました。もう寝ます。

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 おやすみなさい。

新ひとの駅?

 代表が面倒をみることになった畑。種植えまでにやることが多くてメチャクチャ忙しかったが、なんとか間に合った(と思う)。

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 農業の基本は土。というわけで、最初に腐葉土をつくる枠を作った。

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 時期が時期だけに落ち葉を集めるのが大変だったが、とりあえずひと枠分確保した。今年は市販の腐葉土(青いシートの下)を使うしかないが、一年後には自家製の腐葉土が使えるようになるだろう。

 作業場も作った。

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 ここに近隣で家庭菜園を楽しんでいる人たちが集まるようになった。新しいひとの駅かな?題材はアートでなくて野菜だが。ひとの駅は題材や場所に関係なく、どこにでもできるんだなと思った。

卒業

 3月。卒業のシーズンが巡ってきた。代表も卒業しようと思う。学校とか会社とかではなく晩酌を卒業しようと思う。

 思い返せば酒とは長い付き合いだった。記憶が芽生えたときには身近にあった。代表の家から歩いて2分のおフクロの本家が旅館で、博労たちが泊まって酒を呑んで騒いでいるところに自分の家のように出入りしていた代表は、博労たちが吐く焼酎の息を嗅いで育った。

 はじめて酒を呑んだのは小学校3年か4年のときだったかな。親父もおフクロも弱かったから酒が家にあることは少なかったが、親父は酒呑みに対してコンプレックスがあり、酒呑みになりたいと時折り口にし、赤玉ポートワインや麒麟麦酒を買ってきてチャレンジすることがあった。暑い夏のある夕方に、親父は瓶ビールを一本買ってきて呑んだ。そのときに「お前も飲んでみろ」といってコップに半分くれた。苦かった。

 それから代表は酒の味見をするようになった。博労たちの宴会の後の焼酎やウイスキーのビンに指を突っ込んで舐めたり、また、酒の利用法なんかについても考えるようになって、たとえば雑誌で「酒に浸した米を撒いておくとスズメが来てついばみ、酔っ払って飛べなくなるので簡単に捕まえられる」というような記事を見つければ自分でも試してみたりした。その次は自分で酒を作ろうともした。猿が木の洞にブドウを入れておいて猿酒をつくるというのをやはり雑誌で読んで、たくさんの山ブドウを採って樽に仕込んだ。梅干のように酸っぱい汁ができただけだったが。

 高校生になってから寮で毎晩のようにコンパがあり、コークハイの味と酔いを覚えた。もちろん飲酒禁止だったが、見つかっても「コーラです」で許してもらえた。おおらかだった。川内村に帰ったときはよく同級生で集まって飲んだし、寮を出てアパートに住んでからは大家さんの酒と麻雀の相手をした。徐々にビールや日本酒の味も覚えて二日酔いも経験した。社会人になってからは宴会も多くなって、その頃から晩酌が習慣になった。痛飲して天井が回ることもあったし、酒の臭いをさせたまま出勤するなんてこともあった。酒が原因の失敗は数え切れない。

 そんな呑み方を続けてすでに40数年である。飽きたというわけではないんだが、最近酒を呑むと酔いの回りが早くすぐに眠くなってしまう。夕食のときに一杯やったりするともう書き物とか読書とかができない。頭が働かなくなる。寝るだけだ。

 晩酌ってのはそういうものだろう。酔って寝てすべて忘れて一日分リセットする。しかし、もう十分だ。今は晩酌の効用よりも飲んだ後何もできない時間の惜しさの方が勝る。だから晩酌は卒業したいと思う。酒を止めるということではないよ。飲みたいときとや誘われたときには思いっきり楽しむ。
 ところで・・・
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