2014年07月の記事 (1/1)

ひとの駅かわうち活動休止のお知らせの続き

 ひとの駅かわうちは2014年度をもって活動を終了することになりました。学校がある地区が学校と敷地を別の用途に使うことになったためです。再開の目途が立たない中でいつまでもこのまま放置できないということで、解体して広場にしつつ企業などを誘致したいという提案が、学校がある地区から役場に出されました。具体的な内容はこれから検討するとのことです。

 5月21日。代表は遠藤村長と話し合いました。元々地元の過疎化対策のために始めたひとの駅かわうちの活動です。すでにかなりの額の補助金が使われています。多くの方々のご協力もいただいています。どんなに時間がかかっても再開して報いたいと考えていました。しかし、川内村だけでなく周辺町村の復旧も遅れている上、校舎の傷みが激しく修繕が追いつかなくなってきました。行政側の意向などもふまえて、これ以上の先延ばしは村のためにならないと判断して提案を受入れることにしました。報告が今になってしまったのは事業を清算するときにやらなければならないことを整理したり事前の調整をしていたためです。

 ご協力いただいた皆さん、ほんとうにありがとうございました。頑張ってきちんと終わらせたいと思います。
スポンサーサイト

宴会

 今日は、東南アジアに駐在しているM川(後列真ん中)が出張で日本に来たので、急遽歓迎会をした。

14073001.jpg

 写真に写っているのは川内村で一緒にバイクで遊んだ連中なんだが、今回は詳しい話は割愛。新人だったM川もすっかり逞しく、そして頼もしくなっていた。もう代表たちの時代は終わり、若人たちの時代だなと思った。

燕に教わる

 いやー、ブログの中断が長引いてしまいました。なんだかんだいろいろあります。まだひとの駅休止の続きが書けていないけど、徐々に書きますのでお待ちください。まずはウォーミングアップ。先週末の事から。

 先週末は途中で用事を済ませながら川内村へ行ったんだが、いつものパターンで土曜日の朝早くに川越を出発し、常磐道の関本サービスエリアでコーヒータイムにした。ここのトイレの入り口の上に燕の巣があった。今まで気が付かなかった。

14072901.jpg

 5羽もの雛が、親鳥が見えるたびにピィピィと元気な声で鳴いていた。よくカラスにも襲われないで、人間にいたずらもされずにここまで育ったもんだ。みんなその愛らしい姿を携帯カメラに収めていた。

 よーく見ると、雛の大きさが一羽一羽違う。親鳥と変わらないくらい大きいのもいれば、その半分くらいしかない小さいのもいる。かなりばらつきがあった。卵からかえる日がずれてそうなったのか?それは親鳥の温め方のせいだったのか?わからないが、大きいのはいいだろうけど小さい方にとってはハンディだろう。
[ 続きを読む » ]

また改めて・・・

 すみません。やっぱり時間がなくなってしまったので、続きは改めてにさせてくんちゃい。

14072501.jpg

 明日川内村に行ってきます。勝工務店のおばあちゃんが亡くなったそうです。いい人から先にいなくなってしまう。

ひとの駅かわうち活動休止のお知らせ

 今朝は快晴とは言わないけれども良い天気で、代表のバイクのタイヤでアブラゼミが羽化していた。

14072401.jpg

 ところが、会社を出るときにはひどい雷雨になってしまって、頭のてっぺんから足先まで、ヘルメットからシューズまで、ずぶ濡れになった。代表の体が流れてしまうんじゃなかいってくらいだった。最初は雷雨の中を走るのは躊躇したが、「バイクで帰る!」と覚悟を決めてからは、濡れることもまったく気にならなくなった。心頭を滅却すれば火もまた涼し。一旦腹を括るとそういう境地になるもんなんだなと思った。

 代表は、この3日間というもの、仕事以外の事は一切やらないで、メールしたり電話したり手紙を書いたりに集中していた。ひとの駅でお世話になった方たちに、「ひとの駅かわうち活動休止」の報告をしていたのだった。

 と、ここまで書いて、あとの言葉が続かない。どこからどこまで書いていいものか。悩む。だが、書かないといけない。

 これから書こうとしていることはけっこうシビアな話なんだが、しかし、多くの人たちの善意と情熱とに支えられて実現し、やってこれたひとの駅なので、休止することとその理由は正確に伝えておかないといけない。そうすることが代表の責任だと思う。というわけで、心頭を滅却し心を鎮かにして、休止に至ったいきさつを報告します。

 明日につづく

祭りのあと片付け

 今日は団地の祭りの後片付けに参加して汗を流した。

14072001.jpg

 全身びっしょりになった。スポーツジムのトレーニングよりハードだった。

 やらなくちゃならないことが滞っているため、お盆までの間くらいブログが途切れがちになるかもです。よろしくお願いします。

雨祭

 今日は団地の夏祭り。雨天の場合は明日に延期になって、明日も雨天だと中止だったんだが、今日、雨にもかかわらず強行。休めると期待した代表は肩透かしを食った。

 みんなびしょ濡れ。子どもたちは傘もささないで焼そばを売ったりして元気だった。

14071901.jpg

 なにも梅雨末期のこの時期を選んでやらなくてもいいと思うんだが、これからお盆にかけて近所の夏祭りが目白押しで、重ならないようにした結果ここになったらしい。代表だったらいっそのこと夏祭りじゃなくて雨祭りにするのにと思った。

 明日は祭りの片付けと会議だ。

すんませーん

 今日は飲み会でした。
 バタバタしていて連絡ができないでいます。週末中にレスポンスします。

14071801.jpg

 代表より

パンク修理4回目

 次女が自転車の後ろのタイヤの空気が抜けたまま走って、タイヤチューブをズタズタにして帰ってきた。一応チューブに開いた穴3か所をパッチを貼って修理。なんか抜けそうだなーと思っていたらやっぱり空気が抜けてしまった。それを3回やったが直らないのでタイヤとチューブを新品に交換した。

14071701.jpg

 代表は機械の整備には慣れているんだが、自転車は特殊で難しいので、そこまでに4日間費やした。その間、次女は家内の電動アシスト自転車を借りて乗っていたため、すっかりそっちの楽さが気に入ってしまい、直してあげた自転車に乗らなくなってしまった。忙しい中苦労して蚊に刺されて腕もオデコもパンパンになって直したのに、親の苦労を知らない次女だ。

横溝森子さんの詩 4作目

 田村市三春に避難中の横溝森子さんから電話が来て、「詩を読むから書き留めてブログにのせて」とのことだった。写真は?って聞いたら「前に撮ったのでいいわよ」ということなので、とりあえずそういうふうにして紹介してみます。

【写真は2009年に撮影したもの。中央が横溝森子さん。左手前は斎藤昭蔵さん。】
14071601.jpg

『 「三春にて」 -横溝森子-

 原発事故以来 ちっとも落ち着かず
 やっとの思いで三春に来た

 庭にいろいろな草花をいっぱい植え
 毎日眺めては ああいいなーと思いきや

 ちょっと人が来たりすると 誰が来たのかと聞かれ
 原発でもらったお金で新車買ったのかと言われる
 人はそんなふうに思っているんだなぁ

 近所の人にこんにちはと挨拶しても そっぽを向かれる
 どうしちゃったの?何なの?と思い 違う人に言うと
 原発からお金もらっているからだべ と言われる

 ここにいる間 生きている限り
 そういうふうに言われ思われるのかと思うと
 ガラガラと崩れ落ちる心の音が聞こえる    』

 代表はこの詩を読んで、横溝さんはもう大丈夫だな、と思った。
[ 続きを読む » ]

頻尿にスズメバチ

 もう手に入らないが、川内村のハチミツは希少で美味しかった。評判が良すぎて、震災前の頃は値段が高騰した。一般的な、養蜂家が生産販売する天然物にくらべて2倍以上もした。急に増えた需要に応えられなくなったのか若干味が落ちたように感じたので、代表は川内村のハチミツをあきらめて、青森や群馬の養蜂家から取り寄せるようにしたのだったが、最近、川内村のあちこちで巣箱を見るようになったので、もしかするとまた川内村のハチミツが食べられるようになるのかもしれない。相変わらず値段が2倍以上なら買えないけど。

ところで、これ、なんだかわかるかな?

14071501.jpg

 スズメバチをハチミツに漬けたものだ。

 スズメバチを焼酎に漬けたものは何にでも効く万能薬で、虫に射されたときに塗ると瞬時に痛みや痒みが消えるし一滴くらい舐めただけで疲れが吹っ飛ぶという具合。川魚の馬場さんにもらった小瓶を今でも大事に使っているんだが、ハチミツ漬けは食用専用だ。これをロックの焼酎にスプーン一杯入れて飲むと、美味しいし、じつは頻尿に即効性がある。原理はわからないけど事実だ。

 代表の場合、夜、スポーツクラブで汗を流した後にのどが渇くから水をがぶ飲みし、そのまま倒れてしまうんだが、そうすると必ず夜中に尿意で目が覚めてしまう。

 ところが、焼酎にスプーン一杯入れたのを飲んでおくとそういうことがない。朝までグッスリだ。スズメバチには前立腺の肥大を抑える効果もあるらしいので、そういう年齢の代表には効果があるのかもしれない。ただ、直接スプーン一杯分舐めた場合は目が冴えて眠れなくなる。スズメバチの毒っていうのは相当に強力みたいだね。

 代表が定年になったら、川内村でミツバチを飼ってスズメバチのハチミツ漬けを作ることにする。頻尿で困っている人は連絡くんちゃい。

頑張れ小保方晴子さん・・・STAP論文騒動ついに決着か!? その3(終わり)

 小保方晴子さんのSTAP細胞論文がイギリスの科学誌「ネイチャー」に発表されてから若山照彦氏が論文撤回理由を勝手に変えるまでの出来事を発生順に並べてみるとなんとなくわかることがある。

 ほとんどの関係者はフラフラしている。言葉や行動に信念というものがあまり感じられない。小保方晴子さんは一貫してSTAP細胞は存在すると言っている。また、人を疑ったり傷つけたりする発言がない。若いのに立派だ。関係者の中で、ポイントポイントでネガティヴに関わっている人が一人だけいる。山梨大教授で共同研究者の若山照彦氏だ。

  若山照彦氏は、STAP論文が発表されたときには小保方晴子さんの元上司として「信頼できる研究者だ」とコメントし、論文の画像データ切り貼りが指摘されたときは「単純ミス」と言ってかばっていた。

14071401.jpg

 しかし、3月10日以降に一変して論文撤回を求める敵側の先鋒に変わり、直接話し合えば済むようなことを、「小保方さんと連絡が取れない」として、小保方晴子さんに不利な情報をわざわざマスコミを通して絶妙なタイミングでリークしてきた。

 また、外部機関による分析結果でSTAP細胞にあったES細胞が若山照彦氏の研究室のマウスにもあったことがわかったときもメディアを使った。共著者には連絡しなかった。

 その上、共著者に連絡しないでネイチャー誌の論文撤回理由を書き換えたが、本来修正すべきところ(「若山研で維持されていたマウスやES細胞と挿入場所が一致する」という部分)を残している。それに対して、最初は「そういうことはしていない」と言っておきながら、後で「修正し忘れた」と発言を変えている。

 もし、若山照彦氏が真理を尊重する研究者なら、STAP細胞にあったES細胞が若山照彦氏の研究室にあったマウスと同じだったと判明したとき、メディアにのせる前に小保方晴子さんと理研に報告しないといけない。代表が若山照彦氏だったら「マウスにES細胞を混入させて研究を台無しにしてしまったのは私です。申し訳ありませんでした。」と謝るだろう。そうしなかったのは、若山照彦氏に何がしかの意図があるからだと考えられる。

14071402.jpg

 若山照彦氏の意図というのが謎なんだが、小保方晴子さんのミスだと言われてきたことが若山照彦氏のミスだったと仮定するとすべての辻褄が合う気がする。つまり、若山照彦氏が自分のミスに気づかれるのを恐れ、小保方晴子さんに責任を押し付けながら証拠隠滅を図ったということなんじゃないだろうか。泥棒(若山照彦氏)が泥棒にしか知りえない情報をリークして犯人(小保方晴子さん)を作ろうとしたが、結局墓穴を掘ってしまったという話だと思う。自身のミスを隠すためにメディアや第三者機関、協力者まで利用しているとしたらひどい話だが、こういう身勝手な人間というのは代表の周りにもけっこういる。だからこれは、小保方晴子事件ではなく若山照彦事件だったということだね。代表の中では解決です。

 ネット上に、彼女の同級生と思われる人が紹介していた小保方晴子さんが中学生時代に書いた詩というのがありました。それを転載して、代表の『頑張れ!小保方晴子さん!』シリーズをひとまず終わりにします。
[ 続きを読む » ]

ブログ休みます

 本日用事のためブログを休みます。

14071301.jpg

 ああ、忙しい。猫になりたい。

一息

 本日は話題を変えて一息入れたいと思います。

川内村で梅酒を仕込んだのは丁度一週間前。例年は、仕込んだまま川内村に置きっぱなしで撹拌できないため大抵失敗するんだが、今年はアルコールを入れない梅エキスとカリカリ梅だけは川越に持ってきて毎日瓶を回転させた。そうしたらこんなに上手にできた。左が梅エキスで右がカリカリ梅。

14071201.jpg

 下がカリカリ梅の拡大写真。食べてみた。

14071202.jpg

 高田島の義母ちゃんが作るカリカリ梅には敵わないが、梅を齧ったときのシャリっとした歯触りがあってとても美味しい。代表にしては上出来だった。義母ちゃんは一晩塩水に漬けておいて、さらにその水分を飛ばしてから仕込むという、二手間余計にかけているからもっとシャリっとしている。代表も定年になって時間ができたらそうする。

 まだわずかに砂糖が溶け残っている。食べ頃(飲み頃)はあと3、4日後かな?代表の傷と筋肉痛と疲労もその頃は治っていると思う。まだ筋肉痛と疲労が治っていない。

頑張れ小保方晴子さん・・・STAP論文騒動ついに決着か!? その2

 もう一度経過を簡単に整理してみよう。そうすることで見えてくるものもあったりする。

2014年1月29日
小保方晴子さんらがSTAP細胞作製を報告する論文を30日付のイギリスの科学誌「ネイチャー」に発表。万能細胞発見の可能性に世界中が注目することになった。

14071102.jpg
[ 続きを読む » ]

頑張れ小保方晴子さん・・・STAP論文騒動ついに決着か!?

 昨夜はじらしたわけではありません。眠くなっちゃったんです。

 STAP細胞が実はES細胞だったかもしれないという話がでてきたので、小保方晴子さんを応援する人の中にも予防線を張る人が出てきた。みんな、逃げ足が速いねっ(笑)。

14071001.jpg

 だけど、本当にSTAP細胞はあるんだよ。神的なものが小保方晴子さんを選び、彼女の前でSTAP細胞をつくって見せた。と代表は信じている。

 小保方晴子さんがようやく理研の検証実験に加わったそうだが、これは良かった。自分で実験装置に触ることはできないらしいし、ビデオカメラで監視されるというような厳しい制限があるそうだが、間違いなく小保方晴子さんの意志は反映できる。
 
 逆に、小保方晴子さんを立ち合わせたことにして失敗するように細工される心配もあるので、そっちの監視もやってほしいくらいだが、逆風の中でそれは望めないだろう。小保方晴子さん自身が責任を持って監視するしかない。孤軍奮闘だ。苦労がしのばれる。

 それなのに、研究の現場を知りもしない勝手な人たちは(代表もだが)「STAP細胞は誰でも作れるようでないといけない」とか偉そうに言っている。そういう人に、ゆで卵一個レシピ通りに作ってみなさいよ、と言いたい。できますか?できないだろう。ゆで卵一個さえできないのに緻密な実験が一般の人にできるわけがない。小保方晴子さんの頭の中にだけある知見、体得したコツ、感覚というものがあってはじめてやれることなのであって、ヤル気もなく努力もしない凡人のためにSTAP細胞作成マニュアルを用意するなんて土台無理な話なのである。ネジ回しの使い方ひとつにしたって名人と素人では雲泥の差があり、名人の技術を文章で伝えることはできない。

 実験ノートが少ないということを問題にしていた学者がいたが、実験ノートがきちんと書けていたら発明ができるわけでもないだろう。逆だ。実験ノートを書く暇がある研究者はまだ未熟なのだ。そういう時間を惜しんで研究に没頭するような研究者だけに新しい発明発見ができるのである。

 凡人には理解できないと思うが、図面を一枚も描かないで、全ての部品の形や性質を頭の中だけで構築してエンジンを開発した技術者がいたし、三島由紀夫は小説の細部まで頭の中で考え、あとは原稿用紙に書き写すだけだった。メモさえ残さなかった高名な思想家は一人や二人ではない。ソクラテスやソシュールは一冊の本も残さなかった。凡庸な物差しで天才を測ることなどできないのである(代表もだが)。

 それはそうとして、小保方晴子さんが英科学誌ネイチャーの論文撤回に同意したというニュースには驚いた。絶対撤回しないだろうと代表は予想していたし撤回しない方がいいと思っていたんだが、ひとまず撤回して検証に集中する作戦に切り替えたのだろうか?残念だ。

 しかし、まだ、そこまではいい。またまた不可解なことが起きた。なんとSTAP論文の著者がネイチャー誌に提出した撤回理由書が、共著者の合意がないまま書き換えられていた(!)ことがわかった。共著者の中に化物がいるらしい。

 あー、余計なことを書いているうちにまた眠くなっちゃった。つづきはまた明日だ。

頑張れ!小保方晴子さん!・・・犯人わかる

 今夜はバイク仲間と花門で飲み会。気の合った仲間と夢のある話をするのはいいもんだ。

14070901.jpg

 ここでバイク仲間と会うときにはSTAP細胞騒動で必ず動きがあるんだが、今回は騒動の全貌がわかった(代表の推理だけど)。驚きの犯人とは・・・。今晩はもう寝る時間なので、それについてはまた明日ということで。

湯本の歓楽街で

 代表は、ギャラリーG・TOOを出てからいわき市の湯本に向かった。湯本は、今上映中の映画『超高速!参勤交代』の舞台になった町なんだが、バイク仲間から「近所の酒店に一歩己〈いぶき〉が入荷する」という連絡が入ったもんで、埼玉に帰る道すがら寄って買っていくことにしたわけなんだね。一歩己は6月9日に代表のブログで書いた古殿町の日本酒だ。

 一歩己を醸造しているのは古殿町の豊国酒造という酒蔵なんだが生産量が少ない。常に品薄でひじょーに入手しにくい。一歩己限らず福島には美味しいが少量しか生産されないプレミアム酒がたくさんあるけど、ほとんどを都市部の大きな酒屋に買い占められてしまうために地元の人でさえ飲めない。困る。

 代表は、一歩己が入荷する湯本の酒店を紹介してもらってようやく買えたのだった。

14070801.jpg

 川内村で品評会をやる予定。

14070802.jpg
[ 続きを読む » ]

『コルドバッチェ・マンスール展』へ行った

 土曜日に 『コルドバッチェ・マンスール展』に行った。会場の楢葉町のG・TOOに到着したときにはすでに17時を回っていた。来館者が少なく早く閉めてしまうこともあると聞いていたので心配だったが、オーナーの猪狩泰人氏がおられた。この日来館者名簿に記された氏名は代表が5人目だったから、今この場所でギャラリーを経営することの厳しさを改めて知った。それは猪狩泰人氏も充分わかっていただろう。

14070701.jpg

 申し訳ないがギャラリーの苦労とは対照的に、マンスールさんの作品はどれもが素晴らしかった。花の絵も風景画も、それが葉書大の小さな作品でも、一筆でさっと描かれた花びら一片にさえも、マンスールさんらしい色と光があふれていた。マンスールさんしか表現し得ない世界であった。代表は画を知らないくせに生意気だが、マンスールさんはまた一段階進化したと感じた。

 猪狩泰人氏もマンスールさんを絶賛していた。しかし、ギャラリーのオーナーとして、その素晴らしさを伝えきれていないジレンマ、もどかしさがあると強く訴えておられた。作家も苦悩するが、ギャラリー側も悩んでいるのだ。

 代表もひとの駅の代表として同じことでずいぶん悩んだ。どうやったら作品を見られない人に作品の素晴らしさを伝えられるか、今も悩みつづけている。手当たり次第に本を読んだりもしたし、作家に疑問をぶつけてみたりしたが、答えは見つかっていない。たぶんこれからも見つからないだろう。

 猪狩泰人氏や代表だけでなく、だれであっても答えを見つけるのは不可能だろうと思う。そもそも絵は絵であって言葉ではない。絵を言葉に置き換えること。それはあの小林秀雄でさえできなかった。わからなさ、わかろうとしてもがくことに意味がある。もし言葉や数字への変換手法が見つかって、芸術の価値が定量化されて固定化されたら、そっちのほうが害が大きいだろう。そのとき芸術はパターン化されて本来の目的性を失ってしまうからである。

 『コルドバッチェ・マンスール展』は7月27日まで。残り3週間になったが、いつ行けるかわからなかった。今回行けてほんとうによかったと思った。

梅酒などつくってみた

 まだ早いかな~と思ったが、ジャストタイミングだった。川内村の代表ん家の梅。

14070601.jpg

 虫の攻撃を受けた跡があったり、小粒のうえに大きさが不揃いだったりして見てくれは良くないんだが、実が固く締まっていて味は最高なんだよ。お袋が毎年梅干しを漬けたもんだ。血なのかなんなのかよくわからないが、いつしか代表も梅酒や梅ジャムなんかを作るようになった。青梅に間に合えば梅酒や梅ジュースを、間に合わなくて熟してしまったときには梅ジャムにしている。

14070602.jpg

 今年は・・・
[ 続きを読む » ]

川内村は雨かな?

 これから川内村へ行きます。雨だったら無駄足になってしまうが、とりあえず行ってみる。日曜日には団地の仕事があるもんで明日の夜に戻ります。

14070401.jpg

 今日は家内の??歳の誕生日だった。家内は双子なので、二人合わせると???歳だ。

旅に出ていました

 代表は旅に出ていた。旅とは言ってもバスや電車に乗って行く旅ではなく、心の旅だ。心を旅に遊ばせつつ団地の仕事の資料を作っていた。まあ、現実からの逃避というわけだね。団地の仕事はたいへんなんだ。やりたくないなーと思っているからたかが資料作りがなかなか進まない。ほんとうにいい加減にあきらめて団地の仕事も攻めの姿勢に転じないといけない。時間を無駄にしている気がする。

 松尾芭蕉は『奥の細道』の冒頭でこう書いた。

「月日は百代の過客にして、行かう年も又旅人也。舟の上に生涯をうかべ、馬の口をとらへて老いをむかふる物は、日々旅にして旅を栖とす。古人も多く旅に死せるあり。予もいづれの年よりか、片雲の風にさそはれて、漂白の思ひやまず」

 世の中のものすべてが時の流れに乗った旅人。乗らないわけにはいかないが、しかし、行先は自分で決められる。

 ところで、花門の常連さんの中で7月から福島県の広野町に住むことにした人がいる。代表の右隣の、メガネをかけて髭を生やした御仁でキタミさんという。

14070301.jpg

 潮の香りがする広野の駅前あたりに会社の拠点を移して新規に事業を開拓しようということらしい。聞けばIT関係の仕事だということなので、基本的に北海道でも沖縄でも場所はどこでもやれるとは思うけれども、もっと仕事がやりやすい便利のいい場所の方が合理的だと思う。あえて広野なのは、自らを不利な状況に追い込んで、そのときに湧くだろう生命力、底力に賭けるという意気込みのようなものが伝わってきた。団地の仕事から逃避している自分が恥ずかしくなった。

 キタミさんは、花門のマスターのマンスールさんの画の先生の鶴田松盛さんの大学の法学部の直系の(のが多くなってしまった)後輩だという。情熱と人脈と運。そして健康と人間的魅力。ぜんぶ持っているね。キタミさんは必ず新しい価値を産みだしていだろうし、彼のエネルギーが原発被災地を変えていだろうと思う。楽しみだ。
[ 続きを読む » ]

代表の7月の予定

 代表の呆けがひどくなった。日曜日にはついにブログを書くのまで忘れた(?笑)。

 代表は過去に2回携帯電話を壊した。1回目は車から降りるときにポケットから外に落ちて、それに気がつかないで自分の車で轢いてペシャンコにしてしまった。2回目はポケットに入れたまま洗濯してふやけさせた。性格的に、何か考え事をしているときは他のことにまったく気が回らないから困ったもんだ。

 そして3回目。日曜日にまたやってしまった。今度は携帯が行方不明になっちゃった。

 それには伏線があった。日曜日の午前中の予定だった団地の理事会が急遽土曜日の午後になったため、週末の予定が大幅に狂った。代表の計画では、理事会の準備のため土曜日一日かけて事務所のパソコンデータをチェックするつもりだった。それができなくなって焦った。とりあえず土曜日午前中にチェックしたんだが準備不足で、理事会でさらに仕事が増えててんぱった。

 そんなときは要注意というわけで、落着きを取りもどそうと、日曜早朝、近所のスタバへ行ってコーヒーを飲みながらまったりした。

14070101.jpg

 しかし、体はまったりしたんだが、気持ちは焦ったままだった。いつもの状態ではなかった。そのあとレストランへ移動して早めに昼飯をとり、家にもどって資料をまとめたりしたあと、スポーツクラブに行って軽く汗を流した。で、家に帰ったら、いつも入れているズボンの左ポケットに携帯電話が無かったのだった。たしかレストランを出るまではあった。携帯電話で時刻を確認している。

 行った場所を辿ったが見つからない。電話をかけてみてもらうにも家内は飲み会、次女はコンサート、息子はバイトと、家族全員出かけていて頼むこともできない。AUのサービスがあったと思ったがやりかたが思い出せない。外はすでに暗い。雨も降っている。終わった・・・と思った。代表は絶望のあまり車の中でぐったりした。

 忘れっぽくなっている代表は何でも忘れる。1分後には忘れ、次に買うモデルをどれにするか考えていた。ガラケーでカシオQ‘oneを超える新商品は出ていない。中古で同じものを捜すか、それとも思い切ってスマホにするか。スマホだったらKyoseraのTORQUEかなーとか考えていると、もう楽しくなってきたのだった。

そのとき、♪パーパラパーパ パーパラパー♪とワーグナーの『ワルキューレの騎行』が聞こえてきた。ありゃりゃ!?代表の携帯の着信音だ。どこだ?と音のする場所をまさぐった。あった!シートとセンターコンソールの狭い場所(下の写真参照)に隠れていた。

14070102.jpg

 この車はシートが低くて座ったときに尻よりも膝の方が高くなるもんで、よくポケットから物が滑り出る。たいていはシートの上に転がるんだが、今回は針の穴みたいなところからピンポイントで落下してしまったようだ。こんなことは初めてだ。

 見つかって良かったよー。でも、ボケはどうにもできないのでまたやってしまいそうだ。以降は紐をつけていつも体とつないでおこうと思った。

 代表の7月の予定です。今月も団地の仕事ばっかりです。
[ 続きを読む » ]