2014年05月の記事 (1/1)

ちょっと南国まで・・・

 昨夜は、横になりながら、たまった返信メールの下書きを書いていたら、そのまま夢の世界に入ってしまった。朝起きてから下書きのつづきを書いて送りまくった。昼過ぎまでかかった。

 種子島にIターンしたバイク仲間にもメールをしたんだが、返信メールに添付されていたのがこの写真。彼の家の目の前が海なんだって。いいねー。

14053101.jpg

 今年初めて蚊に刺された。
スポンサーサイト

5月の反省

 あと一日で5月が終わる。今月も予定通りにいかないことが多かった。そもそも明日生きていられる保証はないわけだし、自分だけですべて完結できるものでもないのだから、ひと月先のことなんて変化があって当り前だ。そうはわかっていても、変化すればそれなりにショックがある。なぜか予定がくるうのは良い方にいくことが少ない。

14053001.jpg

 月初めに役場と打合せを予定していたのが、後半に延期になり、その間落ち着かなかった。

 今週末は川内村へ行く予定だったが中止した。ちょうど、京都に住んでいる同級生のM君から、法事のために川内村に帰ると連絡があってそれじゃ会おうということになっていたんだが、急に団地の理事会がずれたり用事が入ったりしたもんで行けなくなった。残念だった。M君はお盆には帰らないみたいなので、次に会えるのはいつになるかわからない。

 押し花作家で中学時代の恩師井出勝子先生が、来月11日から17日まで、楢葉町のご自宅で作品展を開催するということで、同級生を誘って行く計画をしていたところ、こちらもいろいろな事情で中止。すべからくこんな感じ。

 しかし、結果的に良かった。

 役場の打合せが延期になったおかげで、たまたまその日に里帰りしていたJ子ちゃんに会えた。J子ちゃんは同級生のマドンナだった。優しくてスタイルが良くて駆けっこが早くて。代表はいつも遠くから見ていた。J子ちゃんの家族や親せきの方が集まっているところへお邪魔して、セで始まってスで終わることをしてきた。世間話スだ。

 M君に会えないのも、今回は会うなという神的なものの意志なんだろうと思う。法事で帰ったのに、奥さんと親族をほったらかして代表と酒をのんでいたらひんしゅくだ、ということかもしれない。井出勝子先生の作品展行きは中止せざるを得なかったが、そう決めた直後に、行こうとしていた日に団地の臨時総会があるという情報が回ってきて「セーフ!」。危なくみんなに迷惑をかけるところだった。

 なので、そんな感じで来月も、流れに逆らわずに自然体で、変化はもっと楽しいことへのステップにちがいないと考えて楽観的にいきたい。

もうすぐ『コルドバッチェ・マンスール展』

 6月3日(火)から、福島県の浜通りの楢葉町で、マンスールさんの作品展が始まります。7月27日(日)まで。場所は『アートギャラリーG.TOO』。今回は作品の販売も行うそうです。

 マンスールさんのお話しだと、作品のほとんどが新作で、何度も入れ替えをするので、2ヶ月のロングランでもけっして飽きさせません、とのことです。

14052901.jpg

 鶴田松盛さんからも代表に連絡がありました。

『マンスール君の作品展示が、(双葉郡美術協会の)根本清次氏と坂本厳氏の応援を得て、無事完了しました。展示内容は、素晴らしいの一言に尽きます。マンスール君のこれまでの個展の中でも、作品としては最高の個展です。本日13時に、福島民友新聞社、15時に福島民報社の取材があり、個展オープンの前日の新聞で紹介するとのことです。期待して見に来てください。』

新製品ニュース『ひとの駅かわうち式補聴器』を発表

 ひとの駅かわうちは、オリジナル新製品『ひとの駅かわうち式補聴器』を開発した、と発表した。紙のみで作られているため廉価で、販売価格は従来の電子式補聴器の1000分の1以下にできるという。

14052801.jpg

 補聴器を開発したひとの駅かわうち代表に聞いた。
[ 続きを読む » ]

埼玉の水福島の水

 代表が通っているスポーツクラブに、いわき市出身で埼玉県内の大学に通いながらアルバイトしているY君という学生がいるんだが、彼はいつも「埼玉の水はマズイ」といっている。油くさく感じるらしい。

 代表は感じない。最近は浄化技術も進歩していて、カルキ入りの水道水でも銘水に選ばれる時代だから、基本的にいい水になっているんだろうと思っている。でも、やっぱり福島の水とは比較にならない。福島の水はうまい。

 それなら、乳酸菌液を作ってみたらどうなるのかな?と思って、地中から湧いたばかりの川内村の清らかな水を持ち帰ってやってみた。そうしたら、醗酵が活発に進んでいつもよりも2日も早くできた。下は醗酵中の写真なんだが、さすがに時間までは写せなかった。これじゃ前に紹介した写真とほとんど変わらない。証拠にはならないね(笑)。

14052701.jpg

 乳酸菌は、生体が小さくて構造が簡単なだけに、人間よりももっと水の良し悪しに敏感ということなのかな?まさか放射性物質を餌にしているってことでは無いと思うが。いずれにしても、代表の培養環境下で明らかな差があった。Y君が感じている何かが実際にあるということだろうね。

 震災前までは、川内村に行くたびに20リットルのポリタンクに水を入れて帰っていた。家内が、川内村の水で煎れたコーヒーは美味しいというので。震災後は原発事故の影響が心配でやめていたんだが、何回検査してもまったく問題がないし、また運んでやろうと思った。

酒って毒なの?薬なの?

 酒は気狂い水だ。飲酒がらみの事件や事故がいかに多いことか。酒を飲めば理性を失って開放的になり、感情をコントロールすることが困難になって暴走する。酒は危ない。人間の心は弱い。ほんとうは銃や刃物の前に規制しないといけないくらいなのだ。

 また、酒は正真正銘の毒物だ。アルコールを分解するために肝臓や心臓その他の臓器の負担が大きく、内蔵疾患や精神疾患の遠因になっている。依存性があって飲み続けると中毒になる。草野心平さんも毎日のように「もう酒はやめる」と日記に書いて、飲み出したら最後抑えることができなかった。酒は心平さんの知性まで溶かした。

 こんなに危険な毒物が、野放し状態で成人なら何の規制もなく買えたり飲んだりできるのはおかしいだろう、と常々代表は思っている。まあ、いずれ酒を飲むには「酒を飲んでも乱れません」なんていう証明書みたいなのが必要になるとか、完全に禁酒の世の中になるだろうと思う。だから、酒飲みは今のうちにみっちり飲んでおかないといけない。

 ところで、いやはやなんともうれしいことに、鹿児島(種子島)にIターンしたバイク仲間が焼酎を送ってくれた。4升も!

14052601.jpg

 花門で彼の送別会をやったときに、「九州には美味しいローカル焼酎がたくさんある」と聞いて、「サツマ芋の香りがムンムンするようなどぎつい芋焼酎があったら送ってちょーだい」と頼んだ。頼んだけれども酒の席の話だったからそれっきりだったんだが、覚えていてくれたんだなー。

 たしかに酒は化学的には毒物だ。しかし、達人になると心で味わうというやりかたもできるようになる。酒そのものを摂取するのではなく、酒が触媒になって体内の快楽物質を分泌させ、脳内のメモリーを喚起する。そのときに酒は百薬の長になる。

 と思う。

花門で飲んだ夜

 今日はうーたん(写真左)を誘ってマンスールさんの居酒屋兼ひとの駅かわうち東京支部(?笑)の花門で宴会をした。代表の左手のお二人は、どういった方たちだったのか、飲みすぎてあまりよく覚えていない。いずれにしても、花門に来る人たちは、みんなマンスールさんのファンなんだろうと思う。

14052501.jpg

 ここしばらく、代表はとっても疲れていたが、さて、いつからそう感じるようになったのだろう?と、はたと思った。代表は疲れることが嫌いではなかった。いや、好きだった。疲れたあとの眠りが気持ちよかった。とにかく疲れたくて疲れたくて、無茶苦茶に遊んだり仕事をしたりしていた。代表にとって、生きることと疲れることは同義だった。

 ところが、最近気がつくと、疲れることに臆病になっていた。歳をとって体力がなくなってきたこともあるかもしれないが、それよりも、たぶん気がすすまないことで疲労していたからだろうと思う。体でなく気持ちが疲れていた。気疲れだ。

 しかし、今宵は心地よく疲れた。三人のおかげで疲れ方を思い出したよ。

人間だもの

 いろいろと雑用ができてブログをサボりました。ちょっと行き詰り気味。代表だって人間だもの、というわけで。

14052401.jpg

 ヘルメットをバラして洗った。ついでにゴーグルとグローブも洗った。代表は汗っかきなのですぐに汗臭くなってしまう。たまにこうやって洗わないといけない。

 代表のヘルメットはトライアル用。ゴーグルはあまり保護効果が無い、メガネに毛が生えた程度のやつだ。ふつうのバイクはスピードが出るからもっとそれなりの防具が必要になるんだが、代表のバイクは飛ばしたってせいぜい時速100キロそこそこだし、そんなに出すこともめったにないからこれで充分なんだ。スピードをださなくても、たったの5キロだったとしてもバイクは楽しい。

 季節が良い時期の天気が良い日はバイクで通勤する。雨の日はクルマにする。もちろん、バイクの方が断然楽しい。仕事で行き詰ったりしても、仕事帰りバイクに乗ったら忘れる。代表が人間でいられるのはバイクのおかげがあるかもしれない。バイクに乗っていてよかったと思う。

とりいそぎ

 いやいや。それにしても昨日は疲れた。一昨日の夜川内村に向かって、明け方到着して、一眠りしてから過去の資料に目を通したりして打合せの準備をしたんだが、以前はそれくらい平気だったのに無理がきかなくなった。歳だ。もっとも、打合せの内容もあまり楽しいものではなかったので、それも影響したかもしれない。

14052201.jpg

 役場との打合せは、2013年度の活動実績と清算に関することで急ぐ必要があったので、ゴールデンウィークが明けてすぐのつもりで予定を入れていたんだが、担当の方から、村長さんが直接会って話したいとおっしゃっている、という連絡があり、スケジュールを調整した結果、昨日になった。

 久し振りに、ゆっくり落ち着いて村長さんと話をし、お考えを伺うことができた。言葉は多くも飾ってもいないんだが、ひとつひとつが沁みる。改めて村長さんの村に対する想いというものを感じた。川内村は遠藤村長でほんとうに良かった、と思った。打合せの内容については、もったいぶって申し訳ないんだが、まだ報告できない。はっきりし次第報告します。取り急ぎ、ここまでです。

ただいま帰りました

 って、どこへ行っていたのか?っていうと川内村です。役場との打合せのためです。

14052101.jpg

 疲れてしまったので、詳しいことはまた明日に・・・。

職美展へ行ってきました その2

 17日。朝11時に東京都美術館の前で待ち合わせたんだが、ひとり遅刻した。

14051901.jpg

 「カツイチくーん。ごめーん!」と言いながら息せき切って走ってきた。

 遅れた理由は、飼っている犬が逃げて捕まえるのに15分もかかったということだった。犬は、飼い主が外出するのを察知して嫌がって逃げ、それがすばしっこくて捕まえられなかったんだって。

 言い方を変えれば、ソフトボール部で鍛えたはずの本人の運動能力が、トイ・プードルよりも劣ってしまっていたっていうことなんだが、ここは笑うよりも同情しないといけない場面だ。自分だけは若いと思っていても老化は実はみんな同じなのだ。代表も、動物園の前まで行ってから、カメラにメディアを入れ忘れたことに気づき、SDカードを買いにアメ横までもどるはめになった。物忘れだってひどくなっている。

14051902.jpg

  それはそれとして、小学校や中学校の同級生っていうのは、なんでこうも安らぐ存在なのかね?
[ 続きを読む » ]

疲労のため予定変更

 職美展に行ったことを書こうと思ったが、疲れてまぶたが開けていられない状態のため、今晩はもう寝ることにします。

 昨日昼過ぎから上野で夕方まで酒を飲んで、家に帰って寝ようとしたら、長女から連絡が来て、夜中に二人でカーナビを付けた。

14051801.jpg

 この誕生日プレゼントに長女は喜んでくれたが、酔った状態で作業したのでとても疲労した。

 今日は今日で、団地の総会があって、朝8時から10時までの予定だったんだが紛糾して昼飯抜きで3時半までかかった。片付けが終わったのが4時半だもの。代表が住んでいる団地は、住人の数だけでいうと川内村の人口くらいの規模があるので総会もたいへんだ。気苦労と肉体的疲労とで起きながら夢を見た。これはどう考えても仕事とひとの駅の代表と団地の理事との三つはやれないと感じた。どんなに慰留されてもきっかり1年で辞めさせてもらう。

職美展へ行ってきました

 同級会と美術展鑑賞と飲み会が一緒になったイベントが楽しくないわけがないんだが、すみませんが飲みすぎたため報告は明日ということで。

14051701.jpg

 代表は同級生の後ろで光っている球体だと思ってください。

カーナビ性能良くなって方向感覚が不要になった

 長女から「誕生日にカーナビプレゼントして!」とせがまれている代表。長女の誕生日は今月30日だ。

 「そんなものを使うと方向感覚が退化するからやめなさい」と、これまでなら説教したところだが、クルマに快適装備は求めなかった代表も最後に買ったKトラはエアコン付きだったので、そうは言えなくなった。長女の希望通りカーナビをプレゼントすることにした。5インチのポータブルカーナビ。

14051601.jpg

 こんなに小さいのに20年前の40万円クラスの性能をはるかに凌いでいる。それで値段は2万円そこそこだというんだから信じられない。もはやエアコンがない車のほうが珍しいくらいだし、カーナビも当たり前になった。代表は30数年クルマを運転しているが、クルマがリビングルーム化している時代の変化についていけなくなった。もう追いかけもしない。
[ 続きを読む » ]

『第68回職美展』に行きます

 上野の東京都美術館で『第68回職美展』が始まっている。20日までなので、代表は休日の17日に中学時代の同級生6人を誘って行く予定。

【写真:去年の職美展でのNOちゃん(左)とMIちゃん(右)】
14051501.jpg

 作品展をひとりでじっくり鑑賞するのもいいけど、何人かで鑑賞するのもこれまた楽しい。作品の見方も評価もぜんぜんちがうからとっても刺激になる。

 たとえば、MIちゃんは、作品を学術的に見る傾向があると思っている。ジャンルとか、時代性とか、人間関係とか。そういったことを自身の経験や感性と関連付けて、きちんきちんと頭の中で整理して、自分が反応しなかったものはスッパリと消去する感じ。そのドライも芸術的だ。

 NOちゃんは直感的に反応している感じ。作品中の花や木、山や風景や画題とかから想起される様々なインスピレーションを言葉にする。

 KUちゃんは精神分析的に見る。仕事が医療関係だからだろうか。作品の題名を見ないで近いことを言ったり、絵に描かれている人物や描いている作家の心理を言い当てる。

 HIちゃんは、たぶんインテリアとして見ていると思う。自分の家のどこかに飾って楽しむことを前提にしている。HIちゃん家には、マンスールさんの作品が他の調度品と調和するように置いてあったが、ヨーロッパ的センスだと思う。

 NO君は特殊な才能を持っている。目から得る情報量が多く、さらにそのまま記憶できるのである。中学校のどこにどんな絵が飾られていたとか、そのタイトルや作者の名前とか、今でも鮮明に覚えているから驚く。彼は、すべての絵を映像として見、焼き付けてしまう。

 また、今回はゴルフコンペのために参加できなかったJU君は、お父さんが油絵を描いた人で、叔父さんが画家だったりする。

【写真:JU君の叔父さんの松崎良夫氏(創元会)】
14051502.jpg

 代表は・・・千変万化かな(笑)。とにかく、みんな作家さんに負けないくらい個性的。楽しそうでしょう?ひとりのときの何倍もの発見がある。新しく参加するKA君はどう見るのか。それも楽しみだ。鑑賞会の後は飲み会なのでそれも待ち遠しい。

米のとぎ汁乳酸菌液の作り方 その2

 昨日のつづき

④気泡がでるようになったら砂糖を30g入れる。砂糖はどんな砂糖でも大丈夫だが、代表が使っているのは漂泊していないもの。砂糖の色が乳酸菌液の色になる。

14051401.jpg

 砂糖にEM菌が集まってきて盛んに食べる姿(?)が見られる。
[ 続きを読む » ]

米のとぎ汁乳酸菌液の作り方 その1

 米のとぎ汁乳酸菌液っていうのは、米のとぎ汁から作る有用微生物が共生する液体で、EM菌(Effective Microorganisms)と呼ばれるものの一種だ。乳酸菌や酵母、光合成細菌なんかが含まれている。福島第一原発事故があってから、米のとぎ汁乳酸菌液が放射性物質を減毒する効果があるという話がでて、インターネットを通して健康志向が強い人たちの間で広まったみたいだ。

14051301.jpg

 代表の場合は、家内の「色白になりたい」という希望を叶えるために、情報を集めていたらこれに行き着いたんだが、それは、米のとぎ汁乳酸菌液の匂いを家族が嫌がったために叶わなかった。

  EM菌には殺菌抗菌消臭作用などがあるらしい。化学薬品じゃないので生物や生態への負担が少ない。EM菌を発見したひとりで有名なのは琉球大学農学部教授の比嘉照夫という人だが、豚舎に散布したら悪臭が消えて、飼料と一緒にEM菌を食べさせた豚の排泄物は悪臭ではなくなり、病気による家畜の死亡率が減った、なんていうニュース(違ったかもしれない)をテレビで見たような記憶がある。1980年代だったと思う。

 EM菌は昔から利用されていた。たとえばぬか漬けもそういうものらしい。日本人はぬか味噌の中で野菜を保存し、ぬか漬けを食べることによってEM菌を体内に取り込んでいた。EM菌の存在は知らなかったけれども、ぬか漬けが体にいいことは経験的に知っていたわけだ。発酵食品の納豆やチーズやヨーグルトや濁酒なんかも同じで、人間の、こういうことを発見して発展させて伝承する能力というのは、じつに素晴らしい知恵だと感心する。

 代表も米のとぎ汁乳酸菌液飲用するようになってからさらに体調が良くなった感じがするが、まあ、思い込みかもしれないし、その辺りの情報はインターネット上にたくさんあるので、興味があったら自分で拾ってみてください。

 ただ、ネット上で紹介されている作り方ではぜんぜんうまくできなかったので、作ってみようかなと考えている人に向けて、今回は、絶対失敗しない「代表的米のとぎ汁乳酸菌液1リットルの作り方」を、撮りためた写真などを使ってわかりやすく紹介してみたいと思います。基本的なメカニズムは、もともと稲に付着している乳酸菌や酵母や光合成細菌を、育ちやすい環境にしてやって餌をあげて増殖させる、そういうことです。

 用意するもの。
[ 続きを読む » ]

過日酒

 昔、代表が作った果実酒がそのままになっていた。梅酒とこくわ(さるなし)酒とよっつづみ(ガマズミ)酒。新しいのでも震災の前年のだから5年ものだ。果実酒が過日酒になった。酒だけ瓶に移して果実は捨てた。ほんとうは1、2年したら果実は捨てて酒だけにするのがいいらしい。酒が濁らないからだと思う。

14051201.jpg

 長い間果実を漬けたままになっていたから、やっぱり色が濃くなっているし濁ってもいる。でも、梅とこくわは黄金色でよっつづみはロゼ色に近くてそれなりに美しい。半年も置けば澱が落ちて澄んでくることだろう。

 さて、代表の酒にも名前を付けてみよう。

 『百年の孤独』という焼酎は良かった。しかし、代表だったらそうは付けない。ほんとうの孤独を感じたことがないし、もしもほんとうの孤独になったとしたら、酒を飲む前にやるべきことがあると考える。孤独は内面の問題だからだ。そして、代表は楽しいときしか酒を飲まない。孤独な酒はいやだ。

 難しい。今宵はあきらめて、酒が澄んだ頃までに考えておくことにした。

ふーん

 ふーん。こんな計画と反対運動があったなんて知らなかった。

14051101.jpg

「焼却炉建設反対
 放射能ゴミ焼却を考える
 都路・川内村の会」

「東京電力いわき南開発所の
 敷地内に焼却減容化施設建設
 絶対反対
 交渉からの撤退を求める!!
 放射能汚染ゴミを考える都路・川内の会」

 この看板がいわなの郷の入口に立ててあるっていうのがいかにも川内村らしいが、いろいろたいへんそうだ。

可愛いおいら

 おいらと言っても自分のことではない。オイラー。油さしだ。狭いところでも油を注すことができる小さくて可愛いオイラー。整備士のハタノさんからもらった。

14051001.jpg

 材料はポリエチレン。ポリエチレンは、油やガソリンやバッテリー液や洗剤など、車で使うたいていの薬品類でもアタックされることがない。安っぽいけどとっても強い材料なんだね。

 ここで代表の軽トラのクラッチケーブルが「キュー」と音がすることを度々話題にしているが、代表はその対策として、無理があると思われるクラッチケーブルの通しをスムーズにしつつ、ケーブルの入口のところにシリコングリースをスプレーしているわけなんだが、一週間くらいするとまた「キュー」と鳴ってしまう。それは、サラサラのシリコングリースだから、流れてしまって潤滑性が無くなるからで、ドロッとしたオイルを注入すれば効果が長持ちする、っていうのがハタノさんの見解だ。何度かに分けてドロッとしたオイルを注入してやれば、やがてクラッチケーブルがオイルで満たされることになるので、音が消えるはずだと、このオイラーを渡しながら教えてくれた。

 よしっ!やってみよう!結果がわかったら報告します。

無題

 7日に花門で、九州にIターンするバイク仲間の送別会をした。Iターンの理由は、老いた両親の面倒を看るためだそうだ。老いた親を故郷に残した長男という、同じ立場の代表もとても他人事とは思えなかった。出かかる言葉の手前でぐっと踏みとどまって、手を握って笑顔で送った。彼も笑顔で応えて送られていった。そんなに長くはない付き合いだったんだが、10年分くらいに感じられた濃い時間だった。

14050901.jpg

 代表にとって付き合いというのは、お互いの悲喜こもごもに深く深く関わり合うこと。容易に言葉にできないそれら一切を、逃げず誤魔化さず誠実に受け止め合うこと。そういうもの。そのときには、言葉というものは飾ることも多くを話すことも必要としなくなる。たとえば、夫婦関係がその典型なんだろうと思う。

 代表が付き合う素朴な言葉を話す仲間たち。自分がうんと背負っていたと思っていたのに、実は自分の荷物を背負ってもらっていたことに気づく。温かきたくさんの人たちに支えてもらっている代表は、ほんとうに幸せ者だと思った。

K2 BIKE TRAVEL 川内村ラウンド その2

 昨日はブログを休みました。マンスールさんの居酒屋花門でバイク仲間の送別会があって、へべれけに飲んでしまったからです。失礼しました。

 その1からのつづき。

 3日の11時過ぎ。JAふたば川内支店の駐車場でK2 BIKE TRAVELのみなさんと待ち合わせ。ちょっと早めに行ったんだがすでに全員が到着して代表を待っていた。スタッフが2名、参加者が5名。合わせて7名だった。そのうち女性が2名。年齢は50歳台がほとんどで、70歳台がひとりだったが、みんな若い!年齢より10歳くらい若く見えた。京都ナンバーがあったし、柏秀樹ライディングスクールのときに一緒だった懐かしい顔にも再会することができた。

14050801.jpg

 バイク仲間ってのはいい。つきつめれば「バイクが好き」という共通点があるだけの話なんだが、それだけでずっと友だちだったような気持ちになれる。
[ 続きを読む » ]

K2 BIKE TRAVEL 川内村ラウンド その1

 バイクで走って山の中を探検することをヤマタンといったりする。漢字で「山探」と書く(はず)。本格的にやる人たちはケガ覚悟の冒険だが、代表のは山菜採りレベルだ。それでもこんな感じのところまでは行ける。

14050601.jpg

 なんで山探になったのかというと、3日と4日のK2 BIKE TRAVEL受け入れのために、地元で食事したり宿泊したりできるところを検討したんだが、無くて、いや、あるにはあるんだが、施設も食材も値段も震災前と様変わりしていて、川内村でしか体験できないこと、味わえないものというのはなくなってしまっていたので、今回は代表のイメージで代表の家で酒でも飲みながら楽しんでいただこうかと思って、季節の食材タラの芽を探して山深く分け入ったってわけだ。
[ 続きを読む » ]

代表の連休終了

 4日朝に川内村でのK2 BIKE TRAVELが終了。代表はそれからいくつかの用事を済ませ、夜中の道が空いているだろうと思われる時間に埼玉に向かおうとしたものの、睡魔に襲われて20時に気絶。覚醒したときには次の日の朝4時だった。

 それからバイクを積んで出発し、埼玉に到着したのだが、いいようのない疲労感。

14050501.jpg

 そのわけは、ひとりで山にバイクで入って・・・。続きはまとめ物を終わらせてから(まだ終わってない・泣)書きます。代表のゴールデンウィークはこれで終了です。

代表の5月の予定

 いつも月の初めに書いている代表の予定。一方的な代表の都合のことでしょうもない内容なんだが、目を通してくれている人もいるんだと知った。

 それで先月サプライズがあった。4月9日だ。代表が花門で焼酎を飲みながらバイク仲間が来るのを待っていると、なんだかどこかで見たことがある、スーツ姿の人物が入ってきた。代表と目が合うと「あのー、N村です」と言った。

P1060891.jpg

なんと、5年前に代表の職場に出向していたゲストエンジニアのN村さんだった。「4月の予定」で代表が花門に行くことを知って、わざわざ会いに来てくれたのだった。超がつくまじめなIT関係の専門家で、代表はNさんを頼りにしていたのだった。

 バイク仲間の予約で占有していたカウンター席のひとつに座ってもらって、代表のおごりで生ビールとイラン風オムレツを味わってもらいながら近況などを聞かせてもらった。そうこうしているうちに、バイク仲間がひとりふたりと集まってきて、ついに席が埋まってしまったので、なごり惜しかったが、遠慮深いN村さんは再会を約して帰った。ひとの駅が再開したら90ccのバイクで遊びに行きたいと話していた。

 代表がN村さんにおごった代金は、いい気持ちに酔ってしまって清算してもらうのを忘れてしまったから、あとで気が付いたら結局バイク仲間で割り勘ということになっていた。

 ゴメン>みんな

 代表の5月の予定です。
[ 続きを読む » ]