2013年10月の記事 (1/1)

マンスールさんのブログ

 マンスールさんにひとの駅Tシャツを届けてきた。さっそくTシャツを着てご満悦のマンスールさんをパチリ。代表もうれしかった。

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 このときに教えてもらうまで知らなかったが、マンスールさんを紹介しているブログがあるんだそうだ。ほとんど毎日更新しているっていうのがすごいが、このブログ、マンスールさん本人が書いているんじゃなくて、花門のお客さんが趣味で書いているっていうのがもっとすごい。

 了解をいただいてリンクしました。ぜひ読んでみてください。

 マンスールさん紹介ブログ⇒『花門にカモン!』です。

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OSアップグレード物語 その3(終わり)

 本人だけ楽しんでいるOSアップグレード物語は必ず本日で終わらせます(笑)。

 マイクロソフトのアカウント取得を要求する画面を前にして、代表は混乱していたが、Windows8がVistaに入れ替わったことは理解できたので、とりあえず画面の表示通りに進んでみようとメールアドレスを入力しようとしたら@マークが入れられなかった。キーボードの配列まで変わってしまっていた。

 「あ“~、もうダメだ。ネットのウソつき」って思った。いつもの代表のパターンだ。都合が悪い情報には目をつぶり、何とかなるだろうと考えて都合の良い情報だけを信じる。そういう自分が情けない。

 しかし、毎度不思議なんだが、人間てこういう最悪の場面からほんとうの力が出てくる。すべてを失い、どん底に落ちたと観念したとき、自分の体とは思えないくらいのパワーが漲り、自分の頭とは信じがたい集中力が宿る。代表だけかもしれないけど、わざと自分をそういう状況に追い込んで、潜在的な力を確めようとしている気さえする。代表の頭は猛烈なスピードで思考しはじめた。

 さーて、どうする!

 Windows8へのアップグレードはインターネットを経由して行われるシステムため、Windows8インストールされたってことは、インターネットはつながっているってことだと考えてアカウント取得をパス。Windows8の初期画面が現れた。

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 しばし感動。期待しながらインターネットアイコンをクリックしたら・・・つながった!お気に入りリストもそのまま残っていた。インターネットの設定はそのまま残っていた。

 次にキーボードを叩いてみた。左下の、漢字の田みたいなウィンドウズキーを叩くと旧画面表示になった。ローマ字と数字と英字入力との共通キーがOKみたいなので、英字入力キーボードになっていることがわかった。プログラムを開いて日本語キーボードに設定変更。

 outlookのアイコンをクリックしてみたがメールは開かなかった。よく見るとアイコンが白抜きになっている。エクセルやワードのファイルも白くなっていた。Officeが消されていた。Officeを再インストールするとメールも復活した。やったー。

 まー、そんなことをやっている間に日はとっぷりと暮れて辺りは暗くなっていた。外出していた家内や子供たちも帰ってきたので、みんなで夕餉の卓を囲んだ。そのあと、代表は、痺れた頭と疲れた体をほぐすためにスポーツクラブへ行った。なんとかWindows8を使えるようにできた満足感で一杯になって、土曜日はそれで終わりにした。

 次の日も朝早く起きて、とりあえずブログとメールを再開できたことをブログに書いてから、使えなくなった部分のチェックと、Windows8で使いにくい部分の設定変更を開始した。

 使えなくなったところで特に困ったのはカードスロットが認識されなくなってしまったこと。ドライバが消えたみたいだ。代表のデジカメのメディアはSDカードなんだが、直接取り込めなくなった。とりあえずカメラとパソコンをケーブルでつないで、USB経由でデータを移している。リカバリーすれば復活するのかもしれないが、そのOSはVistaだから、また初期化されてしまうはずなのでやっていない。SONYからはWindows8対応のSDスロットドライバだけというのは提供されていない。しょうがないので、またカードリーダーでも買おうかと考えている。

 もうひとつは、ホームページの更新ができないこと。ひとの駅のホームページは『ホームページZERO』を使っているんだが、Windows8で使えない。Windows8で使うには『ホームページV3』という新バージョンのソフトを買わないといけない。当然、最初から作り直しになるので、正月休みにでもゆっくりやろう。

 そのほか、電源を切るのに設定から入らないといけない面倒くささには電源ボタンをつくったり、写真がいきなり全画面表示されるのには写真ビュアーを変更したり、ウィンドウ移動時に最大化されるのを調整したり、できる範囲でもとの設定を回復し、まあまあ違和感少なく使えるところまでやった。壁紙も気分を変えて震災の写真から柏秀樹ライディングスクールの集合写真に変更。

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 肝心のOSアップグレードの効果について。パソコンの電源を入れてから画面が立ち上がるまでの時間は、Vistaが10分かかったのがわずか1分程度になった。動作のひっかかりやフリーズも無い。作業時間が半分くらいになった感覚だ。それと、なんでかよくわからないんだが、イヤホーンを使ったときに出ていた雑音まで出なくなった。外付けのハードディスクやUSBメモリーを挿入したときの反応も瞬間的だ。すごく快適になった。

 アップグレードソフト代8500円(USED・送料含む)の費用と、延べ4日間の日にちを要したが、その価値は充分以上。まだVistaをお使いの方は8へのアップグレードをすすめます。

 次は川内村のパソコンのアップグレードだ。

 終わり

OSアップグレード物語 その2

 OSアップグレード編は今日で終わらせられるか・・・(苦笑)。

 下の写真がアップグレード用Windows8パックの中味だった。

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 Home Premium32bit版と64bit版が1枚ずつと、認証番号が書かれたカードがセットになっている。本物だった(笑)。しかし・・・Home Premiumバージョンを注文したはずだったのに届いたのはProだった。間違えたか?と思いドキドキしながら調べてみると、Windows8ではProの中にHome Premiumまで統合しているということらしかった。
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OSアップグレード物語 その1

 代表は、埼玉県川越市の西のはずれの自宅マンションに住んでいて、川内村の実家の隣にも家があるため、必要上家財道具を双方に持っている。テレビも冷蔵庫も2台。シャンプーや石鹸や歯磨き粉や歯ブラシも2ケ所分。奥さんも・・・いや、失礼しました。家族は1セットでした。

 パソコンも2台。毎回持ち歩くのが面倒なので、川越用と川内村用と両方に1台ずつある。はじめて自宅用に買ったシャープのモデルは、いまはだれもいないひとの駅かわうちで留守番中。二番目に自宅用に買ったNECのモデル(Windows XP)は、3年使ったところでハードディスクが壊れたため、分解してみようと思って川内村に保管中だ。

 たぶん2010年だったと思うけど、三番目に自宅用に買ったのが今のソニーのモデル。

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 この頃はまわりにパソコンを自作するのが増えてピチピチした活きの良い情報が入るようになり、代表もパソコンのことが少しわかってきたので、自分の使い方に合ってデザインが気に入った中古品を買うことにして、程度の良さそうなのをネットオークションで落札して手に入れた。
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OS変更完了

 代表のパソコンのOS入れ替えは完了しました。Windows VISTAからWindows8になりました。

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 いやー、ネット上の情報を信じたばかりにとんでもなく苦労しました(泣)。ドライバーやソフトが消えてしまったためパソコンの機能を失ってしまったり、使っていたソフトがWindows8に対応していないっていうのが多々あります。ホームページは更新できない状態です。とりあえずメールの送受信とブログはOK(のはず)です。

 だいぶスムーズに動くようになりました。

27日までブログを休みます

 パソコンをいじるため27日までブログを休みます。

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 明日に予定されていた職場の先輩の定年祝い会が、台風27号が近づいているためという理由で延期になった。時間ができたので、思い切って今晩からパソコンをいじることにしました。うまくいくかな・・・。

Tシャツ完成

 ひとの駅かわうちTシャツ第8ロットが完成。写真はマンスールさんのTシャツ。明るいブルーが新色だ。

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 マンスールさん。近日中に届けるよー。


 話は変わるが、いやー遅い。何がって代表のパソコンがだ。どうにもならないくらいとろい。代表のパソコンのOSは悪名高いWindows Vistaなんだが、電源を入れてから立ち上がるまで10分もかかる。それをジリジリしながら待って、ようやく作業を開始すると、今度は頻繁にひっかかる。短気な代表はイライラする。当然ながらミスが多くなる。焦って修正を加えると、またひっかかる。どうしようもない。これまでにいろいろやってみた。セキュリティソフトの変更、データの整理、使わないソフトの削除、その他諸々。だがどうにも根本的な解決につながらない。このOSは欠陥だ。Windows Vistaは怠け者だ。ついに堪忍袋の緒が切れた。OSを入れ替えるしか手はない。

 OSはWindows7かあるいは最新バージョンのWindows8.1かどちらかになるが、Windows8は使いにくいらしくて評判が悪い。そうかといっていまさらWindows7にするのもどうかという迷いがある。

 それから、どっちを入れるにしても、今のパソコンだとメモリーに余裕がない。4Gくらいほしいところだが、代表のメイン機のメモリーは2Gだ。

 そうすると、メモリーを増設しないといけない。そのときに同じメモリーを使わないとバランスが悪くなるので、たぶん新品の2Gを2本買って入れるようになる。値段は7~8千円。新しいOSと合わせると2万円くらいになる。もう少し足すとWindows8がインストールされたパソコンが買えてしまう。

 それに、あの七面倒くさい初期設定とデータ移管をまた一日かけてやらないといけない。どうするか。悩みどころだ。

傷むひとの駅かわうち

 ひとの駅の窓ガラスが割れていた。正確にいうと窓サッシが脱落してガラスも割れた。地震か風が原因だと思うが、相当に劣化が進んでいる。焦るなぁ。

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 使わなくなってからもうすぐ3年経つんだが、急激に傷んでいる。お盆前に修繕を済ませて、掃除もしてときどき窓を開けたりしたのに、あれからたったの2ヶ月で蜘蛛の糞や虫が食った木屑がたくさん落ちている。家は使っていないと傷みが早いというのはほんとうだ。このままだとあと2,3年でボロボロになってしまうだろう。早くなんとかしないといけない。

第17回双葉郡美術展

 三春町のギャラリー木楽で開催されている双葉郡美術展に行ってきました。代表が行ったのは一週間前、先週の日曜日です。木楽は、築250年の庄屋の母屋や蔵をそのまま活かし展示場にしたギャラリーで、屋敷全体に様々な作品と斎藤昭蔵さんのコレクションが展示されています。木楽はすっかり三春の風景になっていました。

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 川内村の活性化とかひとの駅ブランドのしばりがなくなった昭蔵さんは、存分に自分の色を出しています。川内村では、重い看板を背負わされて負担だったようにも見えたので、長いスパンで考えると、お互いにとってこっちでよかったんじゃないかな、と思いました。
 
 今年の双葉郡美術展は・・・
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ブログ復活

 いやいや、最近いろいろあって休みが多くなった。それに加えてパソコンの調子がいまひとつで、二昼夜かけてセキュリティをフルスキャンして、ディスクデフラグを何回もかけた。ようやくブログが書けるくらいになったが、まだ反応が遅いし時々引っ掛かる。効率が悪くてしょうがない。きっと使い方に対してスペックがプアなんだと思う。そろそろ基本性能を上げることを考えないといけないみたいだ。パソコンに使われている気がする今日この頃だ。

 柏秀樹さんのバイクスクールのことを書くつもりだったのにすっかりタイミングを逸してしまったので、それについては次回にまとめて書くことにします。

 次女が18歳の誕生日を迎えた。家族全員集合して、次女が好きなアイスクリームケーキでお祝い。

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 もうすぐ長男の誕生日だ。今度で16歳。みんな大きくなっちゃって、あんまり遊んでもらえなくなった。

今日と明日ブログを休みます

 都合により、今日予定していた『柏秀樹ライディングスクール川内村ラウンド その4』と明日のブログは休みます。

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 写真は川内村のあけびです。甘くて美味しかった。

柏秀樹ライディングスクール川内村ラウンド その3

 昨日つづきを書こうと思ったんだが、パソコンがおかしかったのでセキュリティスキャンしたら3時間もかかってしまった。ついでにディスクデフラグをかけたらひと晩かかり、書けなかった。

 一昨日のつづきです。

 かつて代表も実行委員の一人だった日本一のオフロードエンデューロ『GALLOP-X』。その会場へ案内した。会場への入り口に看板がある。看板には『バイク走行禁止・自然を育んで続けようGALLOP-X』と書かれている。

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ここはレースのとき以外はバイクが入ってはいけない場所だった。看板だけが残ってGALLOP-Xは無くなっている。この看板は代表が作った。厳密にいうと、考えたのが代表で、作ったのは会津の陶芸家の芋じい(この世界では超有名)という人と、代表の同僚のハシさんと、川内村の大工のシゲルさん。四人の合作だ。立てたのは2004年だったからもう10年ちかく経つんだが、ほとんど劣化していない。代表の「自然を大切にしながらバイクで遊ばせてもらう」という考えも劣化していない。
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柏秀樹ライディングスクール川内村ラウンド その2

 それにしてもいい天気だったなー。根性が無い代表を除くバイク乗りは、天気が悪くても平気だから、雨でも雪でもあんまり関係ないんだが、そりゃー良い天気に越したことはない。やっぱり祝福されているんだろうと思った。

 11時にJA双葉川内支店の駐車場に集合。

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 スクールのみなさんは、神奈川や東京方面から、8時40分に常磐道中郷SAに集合して、いわき中央インターで下りて国道399号線を通って川内村へ来た。代表は前日夜移動して夜中に川内村に到着していた。
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柏秀樹ライディングスクール川内村ラウンド

 柏秀樹ライディングスクール川内村ラウンドは笑い続きて無事終了。

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 詳しい報告は明日に。

3年着れるひとの駅かわうちTシャツ

 最初にひとの駅かわうちTシャツを作ったのが2007年。よくもまあ売りもしないTシャツを作り続けたもんだが、いくら使ったかは怖いので計算しない(笑)。

4年前。品質向上を目指して、首回りが擦り切れるまで5年も着ることができた、あるTシャツメーカーに変えた。たかが下着。されど下着。名入りタオルみたいに配ることが主目的だったとしても、名前が入ればひとの駅の一部。Tシャツの出来不出来がひとの駅のイメージと直結する。やっぱり看板を背負わせる以上は納得できるTシャツにしたいという気持ちがあって、最初のメーカーにはずいぶん親切にしてもらったんだが、情を断ち切ってそうしたのだった(涙)。かなり丈夫で型崩れもなく、さらに長持ちするようになった。

 現在のメーカーにしてから、もともとあった綿と、ちょっと新しい雰囲気のポリエステルと、素材ちがいで二種類つくってみた。化学繊維にあまり良い印象はなくて、そのときはなんの考えもなくポリエステルをつくってみたんだが、これが意外によかった。代表が自ら長年着較べた結果、それぞれの長所と短所がよくわかったので報告しておきたい。
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夕焼

 まことに美しい夕焼でありました。

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 本日は、別のことを書こうと思っていたのだが、それを報告したくて。ただそれだけです。

ひとの駅かわうちWebギャラリーその2

 代表はアンドリュー・ワイエフの作品が好きだ。はじめて本物の作品を観たのは2010年秋。埼玉県立近代美術館の『アンドリュー・ワイエス展』でだった。

 それまで、画集やポスターなどでみたワイエスの作品は写実的な印象だったが、実際は違った。カラスの姿を緻密に描写した絵が、近づいてよく見てみると、羽一枚が一筆か二筆で描かれていて、羽の模様に見えたのは実は絵の具の滲みだったり、セーターの網目に見えたのが多数の色の不完全な混ざり具合だったり、雪の中の馬車の車輪の轍に見えたのはナイフで紙を抉った跡だったりした。部分的な表現が抽象的だったのですごく驚いた。それで代表は、ワイエスは写実派ではなくイリュージョニスト(奇術師)だと書いた。縄を蛇に見せるように、巧みな技で鑑賞者の写実的な想像力を引き出す手法だと思ったからだ。

 恥ずかしながら、あのときにはじめて、絵の鑑賞というのは、単に目で作品を見るという表面的レベルから、自分の心の深層部と呼応し合うものなんだということ気づいたのだった。

 もしもあの経験がなかったとしたら、今でも絵を表面的にしか見なかったと思う。そして、次に紹介するある作家の、いわばワイエス的なものの対極の、表現者の永遠の命題ともいうべき苦悩も理解できなかったと思う。

-ある作家の手紙-

【作品『夏の日』 鶴田松盛】
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今週末は柏秀樹さんのバイクスクール

 みなさんはメールってどうしてる?廃却?保存?それとも両方?

 代表は保存している。もちろん無制限に溜めるわけにはいかないので、迷惑メールやオークションなんかはその都度消して、個人のメールは「了解です」なんていう簡単な内容以外はそのほとんどを残している。代表の場合の保存形態は2つで、ふつうのはフォルダをつくって、その中にタイトルごとコピーしてしまう。

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 このやりかたは楽チンなんだが、欠点はメールのタイトルだけしか表示されなくて、あとから捜すときにも開くときにもたいへんなこと。なので、大事なものやしょっちゅう読み返すようなものは、テーマごとにワードをつくって整理している。そういうことをやりつつアドレスも照合して変化点は反映する。そのため、全部のメールに目を通すことになってとっても時間がかかる。で、それらが全部終わったらOutlookの受信送信ボックスを空にする。というのを、ある程度メールがたまったらやるわけだ。

 もっとも、そうして保存しておいても読み返すことは稀なので、消去してしまってもなんら問題はないんだが、通信の記録でもあるし日記的な部分もあり、なんだか手紙のような感じもするし、たまにトラブルが発生してやりとりを確認する必要が生じたりすることもあるので、やっぱり簡単に捨てる気にならない。とりあえずはとっておいている。でも、いつかは捨てることにはなると思う。

 土日にそのメール整理をやった。2013年3月からたまりにたまった送信と受信の2年半分約2000通也。途中で別のことをやると効率が落ちるので、集中して朝から晩までパソコンに向かってずーっとそればっかりやっていた。雨が降っていて重苦しかった上に、首と肩が凝って痛くなって気が滅入った。なんとか終わらせたが、アウトドア系の代表にはこういうふうに根をつめて書き物をするという作業は無理だ。でも、やらないとしょうがないので、これからはこんなにためないで、半年にいっぺんくらいの割合で整理しようと思った。

 前置きが長くなってしまった。今週末は柏秀樹さんのライディングスクール川内村ラウンドだ。
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資料整理

 週末は用事ができてでかけられなくなったので、家に篭って、他のことは一切やらずに資料の整理だけをした。

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 多すぎて15パーセントくらいしか終わらなかった。疲れた。パソコンのマウスまで疲れて、キコキコ音がでるようになった。残りは正月休みにやることにした。

ひとの駅かわうちwebギャラリー1

 作品『天使の梯子』 鶴田松盛

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 雲間から射す太陽光線を『天使の梯子』という。天使が行き来する梯子なんだと考えた昔人の想像力はほんとうに素晴らしい。雨上がりの風景だろうか。草木の緑が鮮やかだ。「美しい絵だ」とだれもが感じると思う。

 ところで、この「美しい」という日本語は、万葉時代までは「美」を意味するものではなく、妻や子に対する愛情を表す言葉だったらしい。それが平安時代に小さなもの、可憐なものへの愛情の意味に変わって、室町時代あたりから今日の「美しい」に近い意味でつかわれるようになった。

 では、本来の「美しい」にあたる言葉は昔は何だったかというと「くわし(詳しい)」や「きよし(清い)」だった。「くわし」はもともとは「かぐわしい(香しい)」だった。汚れのない、くもりのないという状態を表していたわけだ。つまり「美しい」の意味の源をたどると「微細」になる。

 川内村では会話の中で「美しい」とい言葉はほとんどつかわれることはない。「きれい」をつかう。「きれい」は室町時代から使われるようになったらしいが、その当時の意味は「汚れのない」「清潔な」だった。室町時代といえば、信州からあぶくま地域に人が移って来た時代でもあり、その人たちとといっしょに「きれい」がきて根づいたのかもしれない。

 「心が美しい」というように、内面的な部分にまで「美しい」が使われるようになったのは明治以降のようだ。その結果、「美しい」という言葉が汚いものを隠すために利用されるようになったと言えるかもしれない。
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ひとの駅かわうちTシャツ

 そろそろひとの駅かわうちTシャツを発注しないといけない。今度で8回目だと思ったが、そんなことはもう忘れることにする。

 このTシャツはすごく丈夫で、代表の子どもたちなんて5年前のをまだ着ているくらい。現在は販売していないので、去年つくったのがまだたくさん残っているんだが、なんでまたつくらないといけないかっていうと、Tシャツ屋さんから一年に一回注文してくれといわれているからだ。それがまたどうしてかっていうと、印刷の版下を使わないでおくとダメになってしまうかららしい。そういういうわけで、今回は版下をつかうためだけの発注です。枚数は少ない。2、30枚くらいかな。

 なんといっても一番Tシャツが似合うのはマンスールさんだね。イラストは花門のお客さんが描いてくれたそうです。

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 代表とマンスールさんは、365日着てる。もうユニフォームっていう感じだ。

代表の10月の予定

 家の中に大きな絵を飾ってみた。代表の友だちはこんなことを言った。

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「高いでしょうね?」
「どなたの作品ですか?」
「どうしてここにあるんですか?」
「盗まれそう・・・」
「地震がきたらたおれそう」
「汚したらたいへんだ」などなど。

 絵の内容について感想を述べた人はいなかった。

 そのあと、だれかがスマートフォンから音楽を流した。小さなスピーカーがチャカチャカ鳴るだけのとうてい音楽と呼べるものではなかったのだが、そこにいた人たちは絵を見たときよりも明らかに興奮して、音楽の話題はしばらくつづいた。

 どうしてだろうか?目の前にある正真正銘のアートに感動しないで、イラつくほどの低質の安っぽい音楽の方を喜んだのは。目からの方が耳よりもはるかに正確で大量の情報をキャッチできているはずなのに。

 思えば代表も好きな音楽を聴くときのあの陶酔感で絵を感じたことがない。精神を解放する道具という意味で絵と音楽は共通のものだと思うのだが、自分の中では微妙な差がある。好き嫌い以前になにか頭の中の情報処理メカニズム上のちがいというものがあって、それによって視覚情報と聴覚情報の受け取り方も変わっているんじゃなかろうか。

 まちがっているかもしれないが、あえていうなら、目に入った情報はそれだけに限定して認識されるようになっていて、耳から入った情報には想像力が加わるようにできている?そんなイメージ。絵を見るときは現実的な思考になり、音楽の場合は現実からトリップしやすい・・・?たぶんそれは、人間が目から入った情報をいちばん優先して現実的な行動に移しているからだと想像するんだが。

 たとえば嗅覚が鋭敏な犬の場合は、その嗅覚を頼りに行動するため嗅ぎ分ける能力に絶対の自信を持っているはずで、そうならば、匂いはよりリアルに感じ取れるようになっているんだと思う。緊迫した生存競争に晒されているときに、好きでよけいな想像力を挟んで、いちいちわざわざ判断に迷うようなことはしないだろうと思う。

 人体までがそういうふうにできているかどうかはわからないけれども、そういう原理で考えると、目の情報で行動する人間は、見えた情報に反射的に反応するようになっている可能性が高いんじゃないだろうか。そうだとしたら、やっぱり、絵を《感じるように見る方法》というものがあるんじゃないか?ないといけないんじゃないか?と思ったりした。

 代表の10月の予定です。
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