2013年06月の記事 (1/1)

長女とドライブ

 本日は長女とドライブ。ずーっと遠くまで、長女が欲しがっている軽自動車を探しに。

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 長女はこれまでクルマのことなんてまったく興味を示さなかったのに、自分のクルマのこととなったら真剣に調べ始めたから現金なもんだ。「面白い」と言って、メーカーの名前や車種、機能性能や装備や価格についてよく勉強している。ドライブしながらでも「あのクルマは何?」「あのマークはどこの会社?」などと聞いてくる。代表はできるだけ詳しく教えてあげる。ベンツのマークの意味や効果だとかもね。でもあまりにも細かい情報になると、たとえば、日産という会社は、日産とプリンスという二つの会社が合併してできたので、お互い仲が悪くて労働組合も二つあった、なんていう話になると大きなお世話みたいだ(笑)。

 結局、長女が気に入ったクルマはベージュのホンダライフ。千葉のはずれで見つかった。早く決まってよかったが、もう「ツイーターを追加して、ナビをつけて、タイヤを履き換えて・・・」なんて話している。やっぱり代表の子供だね(笑)。
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バイクショップを捜す

 代表の愛車(バイク)は、ホンダのSL230だ。これならオンロードもオフロードも走れるので、普段は通勤に使って、山遊びにも使えるところが重宝だ。でも、高速道路は苦手。時速は頑張って110キロメートルしかだせないし、その時にはハンドルが振れたりする(代表のバイクは出来が今一のため)ので、仲間のバイクについていけない。

 そういうバイクだもので、タイヤもオンロードもオフロードも両方走れるようなのを履いているんだが、基本的にはキャラメルのようなブロック形だから減りやすい。だいたい5000キロメートルから7000キロメートルで山が無くなる。今回も限界になったので交換したんだが・・・。

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 秋に山遊びを予定しているもんで、ちょっとオフロートよりのタイヤを選んで、ネット通販で手に入れたところまではよかったんだが、SL230のタイヤって、前はチューブタイプなのに、後ろはチューブレスだったんだね。間違えて後ろのタイヤをチューブタイプを買ってしまった(涙)。 これまでのタイヤ交換は、予備のホイールASSYごと替えるという贅沢なことをしていたもので気づかなかった。
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6月総括

いやー、まだ六月が終わったわけじゃないけど、仕事もひとの駅関係も、いろいろなことがあった一ヶ月だった。当初あまり動きが無いはずだった今月だったが、結局、何やかやとてんこ盛りだった。

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 早く川内村へ帰って、カエルの声でも実況しがら一杯やりたいんだが、今週末も用事があって帰れない。来週末には、中内安紀徳さんのグループ展が青山で開催されるという情報が入ったから、それにも行きたい。再来週は北茨城でアブクマの会絵画展で、薗田巌さんの軌跡の一部をなぞる旅でもあり、それも待ち遠しい。

 予定があること、忙しいことの充実と幸福を感じる今宵。

結果には原因がある

 代表は今日もスポーツクラブに来た。オデコがハイビームのままで、ちょっと眩しいかな?

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 最近は週に3,4日しか来られないのが悩みだが、30分でも時間があれば、スイミングだけでもやっておくようにしている。腰痛を治すと心に決めて、スポーツクラブに通い始めてからすでに4ヶ月。寝返りするときにも痛くて目が覚めるくらいひどかったのに、2ヶ月過ぎてからは嘘のように良くなり、今では完璧になって、背筋マシンの上で体をプロペラみたいにブンブン回したって平気だ。もう日常生活で腰を意識することは無くなった。運動を始めてほんとうに良かったと思う。

 話はズレるが、代表が井上靖の小説『氷壁』を読んだのは、たしか高校二年か三年のときで、登場する人物の関係とストーリーは複雑なのでもうほとんど覚えていないんだが、最後のシーンだけは強く印象に残っている。

 主人公の登山家魚津恭太が、スナックのようなところで、一緒に前穂高東壁の冬季登頂に挑んでいるときにナイロンザイルが切れて滑落して死んだ親友小坂乙彦のことを「なぜ死んだのか」と回想するんだが、そこに居合わせた魚津の上司だか知り合いだったかが、「危険なことをするんだから、死んで当たり前だ」的なことを言うのだった。

 あの言葉にはまったく同感だった。結果には必ず原因がある。代表もいろいろ痛い目に会っていたのですごく納得できた。危ないことをすれば失敗する確立も高く、失敗すれば痛い目に会う。どんなに健康で強い体でも、良くない生活習慣をつづければ悲鳴を上げる。たぶん心についても同じことが言えるだろうと思う。ストレスがかかりつづければ最後には疲労破壊を起こす。

 それがわからない人はいないんだが、やっぱりやめられないのが人間の弱いところ。面倒だとか辛いとか時間が無いとか、なんとでもなるつまらない事情で惰性に流されてしまって、気がついたら手遅れになっていたなんて、ほとんどそういうパターンじゃないだろうか。ぎっくり腰が原因で腰痛が慢性的になっていた代表もそうだったし。あと少し放っておいたら、治らなかった気がする。山に登るのはいいと思う。でも、ナイロンザイルが切れてから後悔しても遅い。

送別会

 今宵は、3ヶ月ほど栃木から応援に来ていたU野先輩(右から2番目)が、引き揚げることになったので、ツーリング仲間が集まって送別会をした。

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 年も生まれた場所も考えもちがう、たまたまの偶然で接点を持った仲間。そこには偶然で、片付けられない予定さていた何かを感じてしまう。代表の好きな自然科学者カール・セーガンの論文「生命潮流」の前序文を思い出す。

「この広い宇宙 果てしなくつづく時間と空間の中で あなたと同じ時間空間に生きられる奇跡を喜びつつ」

 もしかたら細かい表現はちがっているかも知れないがニュアンスは合っていると思う。表代はそういう偶然と感動を数限りなく経験した。これからも無限に繋がっていくと思う。秋のツーリングは川内村に行くことにしておひらき。

ひとの駅かわうちTシャツがTV出演?

 いいえ。TV出演するのは、ひとの駅かわうちTシャツを着たマンスールさんでした(笑)。

 以下、マンスールさんからのメッセージです。

『 こんばんは マンスです。
 いつもありがとうございます。

 今度またテレビに出マンス!
 6/28(金)6時30分~
 TV東京 『がんばれプアーズ』です。

 川内村のTシャツをカアちゃんと着てますので、是非観てください。
 よろしくお願いしマンス!! 』

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 代表の同僚のカメちゃんから聞いた話だと、ついこの間、カメちゃんがぎっくり腰になって上板橋の整骨院へ行ったときに、同じくぎっくり腰になったマンスールさんがいたらしい。「あー」と指さしながらお互いに笑ったということなんだが、ひそかに代表は、マンスールさんの生育の良さを心配していた。マンスールさんのTシャツはかなり大きな3Lだけど、今ごろパンパンじゃないのかな?テレビでチェックしよう。

油足には布わらじとゴアテックス

 代表は汗っかきで油足だ。この季節は蒸れて不快でどうしようもない。それで、まだ家では素足にきい子さんが作ってくれた布わらじを履いている。これは大量に汗を吸ってくれるのでいつも快適だ。

 外では布わらじを履くわけにはいかないので、通気性のよいゴアテックス素材の靴を愛用している。いままで愛用していたダンロップの靴が、生産中止になったのか手に入らなくなってしまった。やむなく今度はミズノの靴にした。ダンロップより通気性が劣るが、他に気に入ったのがなくしょうがない。

 代表は必ず同じ靴を二足買う。一足は、バイクで通勤した時のために会社のロッカールームに置いておく。そしてもう一足は、車での通勤用に家に置く。汗が乾いてから履くようにしているんだが、それでもすぐに臭くなる。

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 洗って天日消毒した。

 

永訣

 双葉郡美術協会会長の鶴田松盛さんから、5日に亡くなった薗田巌さんと、彼の作品に関する考察が届いた。タイトルは『私はいつでも薗田巌に会える』となっていた。考察は全16ページに及ぶ。

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 薗田巌さんの絵は難解だった。絵の中に形というものが一切無く、画面全面隙間なく絵具の点々で埋め尽くされていた。したがって、薗田巌さんの作品を理解する人はいなかった。ただひとりだけ、薗田巌さんが認めていた理解者が、鶴田松盛さんだった。鶴田松盛さんは、考察で、なぜ薗田巌さんがそのような表現手法をとったのかを、絵画的技法と深層心理学との両面から解き明かした。大らかな抽象表現の中に多重に隠された薄い陰の存在に気付かせてくれた。

 代表は、繰り返し繰り返し繰り返し、何十度となく読んだ。考察は追悼記のようにも詩のようにも手紙のようにも読めた。そして、思った。鶴田さんは、いつでも薗田さんに会えることにして永訣を受け入れることにしたのだろうと。鶴田さんの気持ちが伝わってくる。代表も何とかして薗田さんの死を受け入れなければいけない。

父の日のプレゼント

 今日、長女が父の日だからとプレゼントしてくれたもの。今話題の富士山をデザインしたお猪口と福島の酒。

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 お返しは高くつきそうだ。軽自動車が欲しいと言われて、二人でディーラーと中古車屋巡りをしてきた。

心平さんと天山祭り -草野心平日記より-

もうすぐ、って言っても来月中旬の話だが、心平さんの別邸だった川内村の天山文庫で、恒例の天山祭りが催される。天山祭りは、祭りとは言いながら、いわゆる何か祈願したり奉納したりの一般的なお祭りとはちょっとちがう。簡単にいうと、宴会だ。心平さんの希望でそういう趣向になったと聞いている。今年で48回目。天山祭りへの村民の思い入れは強く、震災があった2011年も途切れなかった。すごいことだと思う。

天山祭りのとき、心平さんの心境はどんなだったんだろうと思って、草野心平日記を開いてみた。1972年7月の日記が面白かった。この年、1903年生まれの心平さんは69歳。東京の自宅では、相変わらず夜昼関係なく誰かしら来客があり、連日連夜、時には昼間から酒を飲んで、毎日二日酔いで後悔しながら目覚める日々がつづいている。日記には頻繁に「疲れた」「酒はほどほどにする」という意味の記載が出てくる。

                【写真:川内村史より】
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既に、命を削りながら一字一字刻むようなぼろぼろの体。そんな中で、7回目の天山祭りの日がやってきた。
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情熱は火加減が大事・・・昨日のつづき

 昨夜は一気にブログを書こうと思っていたんだが、次女に学校に提出する資料のことで相談されて時間が足りなくなってしまった。代表もちゃんと父親をやっているんだね。

 さて、川内村にも周辺の地域にも、村興し町興しを目指して活動する人たちがたくさんいて、今回の震災で活動を中止せざるをえなくなった人も多いんだが、それは例外として、つづくものとそうでないものとの差は一体どこにあるんだろう?という話だった。

 代表が考えるに、いちばん大きい要因は、社会に貢献したいと考える人たちは、正義感が強くて純粋な人が多いことだと思う。えっ!?それってボランティア活動の基本中の基本じゃない?そうなんだが、あまりに純粋すぎると逆に作用してしまう場合がある。たとえば、自分の考えや行動が正しいという想いが強すぎるために譲れなくて、ピュアな情熱同士がぶつかり合ってしまう。その結果、考えの合わない人は排除し、合う人同士が固まるといったことが起こる。それが繰り返されているように見える。情熱はいくらあってもいいけども、あまり熱すぎると相手を焼いてしまい自分も焦げてしまうということ。ながく燃焼をつづけられるような火加減のコントロールがとってもむずかしい。

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 かくいう代表はというと、意外と冷めているから平気だ(笑)。 

 まあ、代表のことは置いといて、うまくコミュニケーションして、それぞれの持ち味が出るようにしていければ良いとわかってはいるんだが、わかっていてもそう単純にいかないのが人間の複雑なところだ。代表は、そこが人間の最大の魅力だと断言したい。だって、もし仮に、みんながみんな聖人みたいに物分りがよかったとしたらどうなる?とっても退屈な世界になってしまうでしょう。成長もしないでしょう。情熱のぶつかり合いは必要且ついいものだ。それが情熱的な人たちの危うい活動のウォッチングから学ばせていただいたことです。

情熱は火加減が大事

 代表みたいに社会貢献活動をしながらブログで活動内容を報告している人たちが日本全国にはたくさんいらっしゃる。代表は、友だちに教えてもらったりネットから見つけたりした中から、気になっている活動をずーっとウォッチングしているのだが、みなさん例外無く苦労されているらしくて、順調にいっているものの方が少ない。自分と重ね合わせて観察しているうちに、ある傾向があることに気がついた。社会貢献活動には一定の栄枯盛衰が見られる。

 簡単に順を追うと、まず、「①問題に対してアイディアを持つリーダーが現れる」。次に、「②リーダーの考えに共感するメンバーが集まる」。それから、「③メンバーが増えて活動が活発になる」。しかし、やがて「④リーダーとメンバーの間で、あるいはメンバー間で、考えや運営のやり方などの違いが表面化し、分裂したりとか活動の停止に至る」。

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 仲良く盛り上がって活動する状態が短かかったり長くつづいたりのバラつきはあるけれども、補助金などを活用して事業としてやっているものとか商売なんかは別にして、純ボランティアの活動で10年間存続するのは稀だと思う。

 どうしてそうなってしまうかについてはあまりよくわからないが、たぶんこうじゃないかな?と感じていることがいくつかある。

 明日につづく

全町避難の双葉町役場がいわき事務所業務開始との情報

 今日、町民が郡山市や県外の加須市などにバラバラになり、役場機能が加須市の旧県立騎西高校に置かれていた双葉町が、ようやく県内にもどってきたというニュースが伝えられた。2年3カ月ぶりだそうだ。いわき事務所が置かれる場所は、いわき市東田町。常磐線の駅でいうと植田駅の近くだから、ずいぶん勿来寄りで双葉町からは遠い方になるが、加須市に比べれば段違いに近い。県内に避難されている双葉町民の皆さんもこれでずいぶん心強いだろう。いわき事務所では、町職員89人のうち67人が勤務することになるらしい。加須市には住民114人が避難生活を送っているため、当面そちらも埼玉支所として職員11人が業務を続けることになるとのこと。これで双葉町はベクトルの向きが変わった。復旧に向けた現実的な一歩だ。

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 川内村と双葉町はいろいろな部分で深く結びついていて分けられない。双葉町のみなさんにはずいぶんお世話になっている。震災前、双葉町には名門の県立双葉高校があったが、川内村から進学する者が多かった。代表の同級生も20人くらい行ったと思う。川内村からだと交通機関がなくて通学できなかったため、みんな双葉町の下宿屋にお世話になった。ところが、親元を離れた開放感も手伝ってはめを外してグレる者が多かった。それが何十年もつづき、あまりにも度を越したため、代表の世代以降は下宿屋が営業をやめて受け入れてもらえなくなってしまった。きっと我慢の限界だったんだろうね。申し訳ないことをしたものだ。

 しかし、双葉町のみなさんが耐えてくださったおかげで、代表の同級生たちは補導されもせずに(代表はいわき市で補導歴有り)、現在は全員社会人としての責任を果たせている。双葉町のみなさんには、川内村民のためにもがんばっていただいて、もう一度双葉高校を開校し下宿屋も開業していただきたいです。

第3回 アブクマの会 開催のお知らせ

 第3回アブクマの会絵画展開催のお知らせです。

 ■場所  茨城県天心記念五浦美術館 展示室C
       電話:0293-46-5311
 ■会期  2013年7月10日(水)~15日(月)
       9時30分~17時 入場は16時30分迄(最終日は15時迄)

 ■入場料  無料

 ■出品者  鶴田松盛 遠藤道仁 羽賀井良泰 井出勝子 坂本巌 高橋悦子
         薗田巌 草野恵久子 石井京子 齋藤弘美 古田佐恵子 鈴木恵子
 
 ■事務局  石井京子 電話:0246-54-1705

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 このアブクマの会は、東日本大震災の後、いわき市医師美術協会会長の薗田巌さんが立ち上げました。第1回目は、2011年7月に長野県の小諸高原美術館で、第2回目は2012年11月にいわき市文化センターで開催されました。そして、第3回目となる今回、由緒ある大きな会場で、それぞれの作家さんのスケールの大きな新作を集めて開催されます。残念ながら薗田巌さんは帰らぬ人となってしまいましたが、故人の遺志をついだ会員の皆さんが準備中です。

 薗田巌さんの作品は販売されず、すべて氏が所有していたため、おそらく今回が氏の作品が鑑賞できる最後の絵画展になると思われます。この機会にご覧いただくことをお勧めします。

 代表は7月13日(土)に行く予定です。

バラードが 聴きたくなって・・・

 代表にとって音楽は逃避だ。聴くと泣けてくるので、めったに聴かない。しかし、今宵は歌を聴きたい。パソコンのスピーカージャックにイヤホーンを挿し、お気に入りに貼り付けたYou Tubeをてきとうにクリックして目を閉じると、無音の闇の向こう側から一曲目の最初の音符が流れる。

「ああ、これか」と思ったのもつかの間、メロディーにガツンと心をつかまれ、そのまま、若き日に彷徨い歩いたバラードの世界に、ぐるぐる回りながら吸いこまれた。

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夕陽を追いかけて・・・チューリップ

 後を引く。いちど泣きだしてしまった代表は、つぎのバラードを求めてさらにお気に入りをクリックする。GAOは、代表の親友のM君の若い頃にそっくりなんだよ。彼はよくきれいなソプラノで歌った。

知らず知らずのうちに・・・宇崎竜童and井上堯之withGAO

 代表はなぜか西岡恭蔵のサイン入りCDを持っている。好きなミュージシャンだったが、数年前に亡くなってしまった。

プカプカ・・・西岡恭蔵と大塚まさじ

 海援隊は、詩は武田鉄也だが、曲と声は中牟田俊男と千葉和臣がいいと代表は思う。

誰もいないからそこを歩く・・・中牟田俊男

 最後はNSPのさようなら。ボーカルの天野氏も病気で亡くなってさよならしてしまった。だれでもいつかさよならの時がくる。

さようなら・・・NSP

 ああ、もう涙が干れた。

かわうちの湯の再オープンは来年4月

 土曜の夜のひとの駅関係者の打合せに、役場の復興対策課長がみえていたので、代表は、「かわうちの湯の工事を急いで早く再開してほしい」と訴えた。だが、「無理だ」ということだった。逆に「もっと遅れる」と言われた。どうも再開は10ヶ月後の来年4月あたりになるらしい。その間の代替はというと・・・「考えていない」という。「どうしてもという人は新しくできたビジネスホテルへ行って入れてもらってくれ」と言われたんだが、そんなことを思いつく旅人はいないよ。

 「そのかわりナ・・・」と課長が言うので、ふんふん?と身を乗り出して聞いたら、「9日からいわなの郷がオープンすっから」だって。いわなの郷に風呂なんてないでしょうに。そういうのは、そのかわりとは言わない。

                【写真:旧川内第二小学校の二宮金次郎像】
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 その辺のズレもあるんだが、行政の動きに対して「遅い!」という声が出るようになったことは喜ばしいことなんじゃないかと代表は思っている。村民の動きのスピードの方が上回ってきたってことだろうから。

 それにしても来年4月とは遅い!

ひとの駅の原点

 原価はたぶん1000円そこそこだろう。ペラペラの薄い生地のジャンパー。代表たちが川内村で開催していた「GALLOP-X in Kawauchi」バイクエンデューロのスタッフジャンパーだ。

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 こんな安っぽいジャンパーでも、スタッフにとっては誇りだった。2002年から震災前年まで続いたレースは、全国屈指のメジャーレースで、参加したバイクの台数が日本で一番になったこともあった。ひとの駅かわうちの活動を遡れば「GALLOP-X in Kawauchi」に行き着く。多くの素晴らしい人たちとの出会いと、不思議な運命の綾。振り返れば、それは良くできた壮大なシンフォニーのようにも思える。

 ひとの駅の原点を辿る旅のお話。もうしばらくお待ちください。

週末の代表

 先週はいろいろあったいっしゅうかんだったが、週末も盛りだくさんだった。バタバタしていてろくろく写真も撮れていない。人生何があるかわからないんだから、その時を味わおうよと何度も何度も自分に言い聞かせるんだが、気がつくとと先を急いでいる。まあ、この繰り返しが代表の人生だ。

 金曜日は久し振りに大酒を飲んだので記憶が定かでない。ゆっくり寝ていたかったが土曜の早朝は早起きした。隣国へ旅行に行く次女と家内を川越駅まで送る約束をしていたからだ。

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 「ニンニク臭い」と文句を言われたが、何を食べたのかも記憶がない。二人は火曜日まで帰らない。それまで代表が息子の面倒をみないといけない。

 それから、掃除と洗濯をして、Amazonで買ったバイクのタイヤを受け取って、スポーツクラブへ行って30分だけ泳いで、息子に昼飯を買ってから、昼前に川内村へ向かった。
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追悼

 今日は、薗田巌さんを失った喪失感で一日中気が滅入ったが、飲み会のおかげで気が紛れて助かった。

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 このメンバーも薗田巌さんと同じだ。出世なんか眼中に無く、いつも夢を追いかけている。

訃報

 昨夜、いわき市医師美術協会会長の薗田巌さんが亡くなりました。
いわきから軽井沢へ向かう途中、軽井沢へ入ったところで交通事故に巻き込まれたとのことです。詳しいことはまだわかっていません。

 突然のことでたいへん驚いています。代表は一昨日の夜電話で話したばかりでした。7月10日から北茨城市の天心記念五浦美術館で開催される『第3回 アブクマの会』のことで。薗田巌さんが会場にいらっしゃるときに訪ねて、一緒に美味いアイナメを食べる約束をしたはずなのに。

 巨きな人を失ってしまいました。非常に残念です。心からご冥福を祈ります。

かわうちの湯 工事で閉館

 工事のため、6月からかわうちの湯が閉館になった。

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 震災後の7月から早々に営業を再開して、川内村民だけでなく近隣の町村皆さんや除染の作業員の方々の憩いの場、交流の場として、大きな役割を果たしてきたかわうちの湯だが、じつはかなりのダメージを受けていたらしい。特に、南側の土盛りしたところは、地面が50センチメートル以上沈んでいたという話だった。それでその場所にあった露天風呂と洞窟風呂は、亀裂が入って使えなかったわけだ。よくもその状態で、復興に頑張った人たちの汗を流し、疲れを癒してくれ続けてくれたと思う。
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校門の修繕が完了

 なーんにもなく、ずーっと平穏な時間が続いていたみたいだ。「じつは何にもなかったんだよ」と言われれば、そんな気にもなってしまう。少しずつ以前の風景がよみがえっている。山も田んぼも畑も。道も家も人の姿も。そして、三小の校門もようやく元の姿になった。

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 しかし、前とはちょっとちがう。修繕の跡?それもあるけどそれだけじゃない。見た目にはわからないが、前よりも強くなっている。ちょっとやそっとの災害では倒れない。それは、川内村のあらゆるものに通じる。山も田んぼも畑も道も家も人も、ずっとずっと強くなっている。代表にはそう思える。

未来のために

川内村へ日帰りしてきました。

 皆さんにはこういうことは疲れるだろうと思われるらしく、代表のことを親身になって気遣ってくださる方もいらっしゃるのだが、代表自身はすごく楽しんでいます。何より、いつもいつも、代表よりももっと情熱的な人たちとの出会いがあって、疲れなんて吹き飛んでしまう。

 今日は、福島県庁の企画関係および県立博物館の皆さんと、震災からずっと被災地の現実を撮り続けてこられた報道カメラマンのホコイさんが、休日返上でひとの駅にみえて、川内村の復興のために何かできることがないかと、代表の話を聞いてくださった。

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 多くの皆さんが、川内村とひとの駅のことを気にかけてくださっているんだと、改めて感謝の気持ちで一杯になった。また、こういった話し合いが、今は具体的な形になることはないかもしれないけれども、いつか必ずどこかで、きっと実を結ぶことになると信じる。

代表の6月の予定

 代表の今月の予定です。

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6月1日(土)  買物等・・・(川越市)
6月2日(日)  ひとの駅かわうち関係打合せ・・・(川内村)

6月7日(金)  飲み会・・・(朝霞台)
5月8日(土)  ひとの駅関係者ミーティング・・・(川内村)
5月9日(日)  未定 

5月15日(土) 買物等・・・(さいたま市)
5月16日(日) 未定
          
6月22日(土) 買物等・・・(三郷市)
6月23日(日) 未定  

6月29日(土) 未定
6月30日(日) 未定