2013年04月の記事 (1/1)

川内村役場三拝

 今日は川内村役場に三回も行った。二回くらいはよくあるけれども、一日に三回というのは初めてだ。

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 一回目は朝9時。ひとの駅の活用についての打ち合わせ。

 二回目は昼前。税金の遅延金60円を納付するために。これは、手違いであることがわかった。代表はきちんと期限内に納税している。日本国民としての最低限の義務は果たしているし、たくさん悪いことをしているので、こういうところから足がつかないように常日頃気をつけているわけなんだね。殺人犯は、いつも手を洗って清潔にしているものなんだよ(笑)。

 ところが、60円は払わなくて済むことになったんだが、平成22年度分の固定資産税の一部6000円余りが未納だということになった。たしか22年度分は役場が郡山のビッグパレットに避難していたときに納付した記憶がある。あのときは役場もバタバタしていて納税どころの騒ぎじゃなかったからなぁ。代表の真面目さはかえって迷惑だったのかもしれない。役場側で再度確認するというので連絡を待つことにした。

 三回目は夕方、ひとの駅の平面図をコピーしてもらいに。6日に、急遽、建築家の山下和正さんと打ち合わせすることになったため、そのときに必要となるはずの図面だ。

 明日は、早朝6時から大工のシゲルさんと打ち合わせ。日中はひとの駅の片付けをして、夜はトオルさんと小林幹夫さんを川内村の仮説住宅に訪ねて一杯やることにしたので、酔ってブログは書けないと思いますが、もし指が動くようだったら、写真だけでもアップします。
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川内村の春の祭

 400年以上の歴史があるといわれている川内村の祭りは、春と秋の二回、村の中の、神社のある地区ごとに行われる。つまり、高田島、西郷、町、西山の四か所。代表の家がある上川内は町になるのだが、今年の町の春祭は神事だけとのことで、獅子舞などが奉納される従来の形ではやらないことになったらしい。まだ祭りを成立させられるだけのコミュニティができていないためにやりたくてもできない、ということだろう。

 妹から、ひとの駅がある高田島地区では従来通りに行われることになって甥っ子が獅子舞を舞うと連絡があったので、親父と一緒にそちらに出かけた。川内村の獅子舞は、福島県の重要無形民俗文化財に指定されている。

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 天気快晴。昨日までの冷たい風は一転汗ばむほどの暖かさになった。
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木楽の『押し花作品展』

 三春町のギャラリー木楽へ、開催中の「押し花作品展」を見に行った。

 木楽は、またもや大幅にレイアウト変更がされていたが、たぶんそうだろうと思って、心の準備をして行った。だからあまり驚かないで済むと思ったんだが、甘かった。なんと入口(それも変更になっている)の右側に一部屋建て増しして(!)、その中で薪ストーブが燃えていた。もう忍者屋敷に近い。写真ではわかり難いので、ご興味のある方は訪ねてみてください。

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 押し花作品はいずれも素晴らしかった。とくに鶴田松盛さんの油絵と代表の恩師の押し花とのコラボレーション2点は面白かった。ふつう押し花は、花や果実などを材料にして、花や果実のありのままを忠実に再現しようとした作品がほとんどで、まれに風景などを現した作品もあるが、あるいはごく消極的に背景を描いた作品があることはあるが、それでもやっぱり素材の存在感が圧倒的に強いために、なかなか心象というものは表現しにくい。少なくとも、観賞する側は心象まで感じにくい。

 ところが、ひとつの作品としても存在感のある油絵のキャンバスに押し花が配置されると、花がまったく別の意味を持つ。不思議なことに、花が人格を持って語りかけてくる。

 これ以上は、代表の表現力ではうまく説明できない。おそらく、作品の写真をここにのせたとしても、質感の差が出ないから、その大きな違いが感じ難くなってしまうと思う。やっぱり自分で作品を見て、自分で感じてもらうしかない。これは押し花の新表現手法としてブレイクするかもしれない、と代表は思った。他の、もっといろいろな手法を考えるヒントにもなるし。イメージがどんどん膨らみます。

 押し花作品展は5月26日(日)まで開催しています。

川内村で

 川内村は一日中強い風が吹いていた。

 代表は今回、常磐道をいわきインターで降りて、国道6号線と山麓線を通ってみた。沿線の情報や、代表が見たもの感じたことについては、時間ができたら改めて報告することにします。

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 今日は福島市からホコイさんが、去年8月の『MITSUKOSHIX東京藝術大学 夏の芸術祭2012』に出展した作品の資材引き揚げのために川内村に来た。
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代表のゴールデンウィークの予定

 連休前の一週間が慌ただしく過ぎ、明日は川内村に行きます。川内村でゆっくり遊ぼう。
お前ともしばらくお別れだ。泣くな!キナコ(ネコの名前)。

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 ゴールデンウィーク中の代表の予定です。

4月27日(土)  ホコイさん資材引揚げ立会い&打合せ   (川内村)
4月28日(日)  『押花展』                    (三春町・ギャラリー木楽)
4月29日(月)  車整備                      (川内村)
4月30日(火)  川内村役場打合せ               (同上)

5月1日(水)   未定                        (川内村)
5月2日(木)    作品搬送&返却予定             (所沢市)

5月3日(金)   未定                         (川越市)
5月4日(土) ベストセレクション美術2013            (上野・東京都美術館)

5月5日(日)   未定                        (川越市)
5月6日(月)   ↑

三春町で『押し花作品展』開催中

 今日から5月26日(日)まで、滝桜で有名な福島県の三春町にある、齋藤昭蔵さんのギャラリー木楽で、『押し花作品展』が開催されます。この『押し花作品展』には、代表の中学時代の恩師井出勝子さんの作品も展示されています。ぜひご覧ください。

 下の写真は、井出勝子さんの作品集『大空に片手をあげて光を望む』の表紙です。しかし、タイトルがなぜ「両手を・・・」でなく「片手を・・」なのか。作品集の中から、先生の言葉をご紹介します。

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                                           作品「しだれ桜」

『ごあいさつ
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ウンコが出ない!?

 びろうな話で恐縮だが、代表はウンコが出なくなった。いや、出なくなった、というのは正確ではない。厳密に言うと、ウンコの量が極端に少なくなってしまった。

 便秘か?っていうとそうでもない。代表も学生寮で暮らしていたときに、偏食トストレスで便秘を患ったことがあったが、ウンコが腹に蓄積されるわけだから、あれはとっても苦しかった。いつものぼせ気味で、肌が荒れた。今はそういう状態ではない。反対に、ひじょうに爽やか。どうも代表が家内を色白美人にするために作ってみた自家製米のとぎ汁乳酸菌液が効いているみたいだ。

 この自家製米のとぎ汁乳酸菌液は、放射能を無害化する効果があるようだというので、放射線による内部被曝を心配する人たちの間で広まった。体内に取り込むと、この乳酸菌が、食べ物と一緒に入ってきた放射性物質を食べて無害化するっていうことらしい。だから、みんな米のとぎ汁乳酸菌液をそのまま飲んだり、米のとぎ汁乳酸菌液でつくった豆乳ヨーグルトを食べたりしているわけだ。ほんとうに効果があるかどうかは代表にはわからない。

 しかし、好奇心旺盛な代表も飲んでみたわけだ。自分の体で人体実験だ。味は、ぬかみそを溶かしたような味というか、自家製ビールを作ったあとに残る滓のような味だ。決して美味しいものではない。飲んでしばらくすると、まずオナラがボンボン出た。同時に腹がゴロゴロ鳴って、その後で宿便のようなものが出て、それからめっきりウンコが少なくなった。これはたいへんなことになったと心配になって、ネットでいろいろ情報をあたってみたら、どうもこういうことらしい。

 つまり、米のとぎ汁乳酸菌が腸の中に住みついて、代表が食べた食物の残滓、つまり本来ウンコになるものを栄養にして暮らしているらしい。だからウンコが少なくなる。そして、今度はその排泄物を人間が腸から養分として吸収するので、あまり食べなくてもよくなるんだそうな。実際に、一日一食だけの少食で健康に暮らしている人もいるらしい。なんだか人間が米のとぎ汁乳酸菌を飼っているんだか、人間が米のとぎ汁乳酸菌に支配されているんだかわからなくなってしまうが、これがバクテリアと人間の共生関係というものなんだろうね。

 今代表は迷っている。あの、腹一杯食ってたっぷり排泄する快感を捨てて、このまま米のとぎ汁乳酸菌液を飲み続けて少食少便になるか。それとも元の食生活に戻すか。

 まあ、代表のウンコのことはどうでもいい。とにかく家内は色白にしないといけないので、毎日風呂に入れられるように米のとぎ汁乳酸菌液の量産体勢に入った。米のとぎ汁乳酸菌液は、こんなふうに風呂の湯の温度を利用して簡単にできます。
 
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代表のゴールデンウィークの予定

 代表は4月27日(土)から5月2日(木)あたりまで川内村に行く予定。

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 暇な人、この指とまれ。

川内村史より 川内村の民話『どんどん坂』

 本日の川内村の民話は、代表の盗作ではなくて正真正銘村史に記録されているお話です。今は消えてしまった富岡町とを結ぶ道や、そこにあった坂、通る人たちの記憶を綴ったもののようです。

 昔はこういう道が尾根や川づたいに縦横に通っていたみたいだ。都路村の人たちがひとの駅のある地区へ来るときには、今とはまったく違う山の中をくねくね道を歩いてきたらしい。まだ代表が子供のころまでは使われることもあったが、車の普及とともに使われることが少なくなり、自然の中に消えていったわけだ。

 そんな時代の川内村の道です。

『 川内村の民話-どんどん坂-

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♪代表の一週間の歌

♪テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャ
♪テュリャテュリャテュリャテュリャーリャー

             【写真:ネット上より借用しました】
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@土曜日
夕方、川内村役場の復興課長より紹介された埼玉のNPO代表に会う。NPOを支援するNPO団体とのこと。代表は99パーセント聞き役。川内村へ若い人を呼び込むために、ひとの駅を宿舎として使わせてほしいという。法律上、宿泊不可能なことを理解していただく。できるだけの協力を約して別れる。

双葉郡美術協会会長鶴田松盛さんからメール。道を究めようとするアーチストの苦悩。
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さがりんこが無くなってしまう?

 除染で家の回りがきれいになって喜んでいたんだが、ちょっと困ったことに気がついた。

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 川内村の人たちは家の回りにいろんな食材を植えていて、それがなかば野生化していた。たとえば「紫蘇」「生姜」「のびる」「すぐり」「野イチゴ」「さがりんこ」「ぐみ」「なつめ」「すもも」「くるみ」「やまが」等々。代表はそれらを失敬しては口に入れて季節の移り変わりを楽しんでいた。しかし、気がついたらきれいさっぱり無くなっていた。

 これと同じ作業を山野に展開するんだとすれば、代表の自然食が全部無くなってしまう。新しく生えるのが雑草だけというのは寂しい。ただむしり取るだけでなく、同じものを植えるということも除染作業に含めてほしいと思った。

一杯のラーメン

 先週末に急遽打合せが入ったために川内村に行けなかった。今週末は行こうと思っていたのだが、また、宴会と打合せが入ったので行けそうもない。もうゴールデンンウィークになってから行くことにした。川内村でゆっくりすることにしょう。

 先日長女を誘ってラーメンを食べに行った。以前確定申告をしたときに見つけた南古谷の大勝軒だ。長女はめったに代表に付き合ってはくれないのだが、今度、大勝軒の本店を創業して、多くの弟子を育てた山岸さんのドキュメンタリー映画ができるらしいので、大勝軒のラーメンを餌にしたのだった。

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ひとの駅かわうち休館中

 ひとの駅かわうちは、只今休館中です。しかし、代表は日々奮闘中。

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 多くのみなさんのご協力に感謝致します。

 本日は筋肉痛になった。原因は昨日のゴルフ練習しか考えられないが、軽く250球打っただけなのに筋肉痛になるなんて、つくづく年だなぁと思う。

 それだけじゃない。左目が内出血した。花粉症が治ったと思って、調子にのって無防備で車の洗車をしたり、屋根をオープンにして外を走り回っていたからだ。どうも完治してはいなかったみたいだ。あわてて目薬を引っ張り出してさした(痒くはないので別の原因かもしれないが)。

 スラックスがずいぶんゆるくなったので、体重を測ってみたら66kgから62kgに4kgも減っていた。スポーツジム(写真の建物)に通い始めて早2か月。定休日の月曜日を除いてほぼ休まずに通った効果だろうと思う。

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 いつも2時間、ストレッチ30分、ウェイト30分ウォーキングとランニング合わせて30分(約3km)、水泳30分(5~600m)運動して、そのあと、サウナと風呂で30分汗を流している。4kgくらい減って当足り前だが、痩せてしまってはせっかくついた貫禄がなくなる。これ以上は体重が減らないように、以降、体力筋力を維持しつつ運動量のセーブにトライすることにした。トレーニングに疲れてきたことの言い訳をさがしていたのかもしれない。

マスターズを目指していた頃

 マスターズが始まった。朝早く起きテレビのスイッチを入れると、オーガスタの鮮やかなグリーンが目に飛び込んでくる。代表もこのマスターズに出場したいと思ってゴルフに励んでいた頃があった。いや、冗談ではなく。

 今朝はマスターズを見たせいで、ついに我慢ができなくなってゴルフの練習に行った。

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 まだ腰痛再発の心配があるためビビリながらの練習だったが、違和感無く良い感じで250球打てた。もう腰は大丈夫だと思う。
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バイク始動

 今日は打合せが入ったので川内行きはまたもや延期。時間ができたので、冬眠させていたバイクを目覚めさせることにした。

 11月からボディカバーで蔽っていたにもかかわらず埃だらけだった。埃を被ったフューエルタンクキャップがこんな感じだ。

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 こんなことは初めてのことのような気がする。この冬はよっぽど風が強かったんだね。水洗いして汚れを流した。
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自家製米のとぎ汁乳酸菌液

 スポーツクラブに通うようになってから、クラブのサウナを利用して家で風呂に入らなくなった。そういしたら家内が風呂に入るときにヨーグルトを入れるようになった。どうしてそんなことをするのかと聞いたらば、なんでも、乳酸菌が肌を白くする効果があるらしいと聞いたらしい。家内の顔をじーっと見てみたが・・・黒い(笑)。市販のヨーグルトはあまり効果が無いってことだ。

 それで、もっと強い乳酸菌なら妻の願いが叶えられるかもしれないと思い、ネットで知った自家製米のとぎ汁乳酸菌液というのを作ってみた。この前の日曜日から発酵させて一週間でできた。

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 これはすごい!試しに風呂の排水溝に噴霧してみたら、頑固な汚れやカビの類がさっぱり落ちて、なによりあのドブ泥のような排水溝独特の匂いが消えた。これなら家内の肌も白くなと思う。風呂に入れると、雑菌が増えないので2週間くらい替えないでもいいらしい。

 代表の靴はとっても臭いのだが、こういうしつこい匂いも消えるらしいので試して見よう。

友遠方より・・・

 なんかFC2ブログがつながらない。

 きょうは花門にバイク仲間が集まっててミーティング。

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 また秋に川内村に行きます。

川内村の民話 『神様に文句を言った男の話』

 本日は川内村の民話から『神様に文句を言った男の話』を。

『 昔、信心深い男がいだど。神様ばーっかし信心して、人の言うごどには耳を貸さながったって。
 ある日、男が川の中州に陣取って魚を捕ってっと、雲行ぎが怪しぐなって、大粒の雨が降ってきた。

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 通りかがった人が、親切に「大雨くっから、岸さ上がれよー」って言ってやったげんちょも、男は、
「大丈夫。俺はいっつも神様さお祈りを捧げでっから、どんなごどがあったって神様が助けてくれんだー」
って言って、そごを離れようとしなかったんだと。

 だんだん雨が強ぐなってきたど。
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選択眼

この季節。まぶしく晴れた日に自転車に乗るのは気持ちが良いね。寒くも暑くもなく、汗かく体とひんやりした風がほどよくバランスして、疲れずにどこまでもペダルを漕げる気がする。自転車っていうのはシンプルですばらしい乗り物だと思う。

 思い出すなぁ。代表が初めて自転車に乗れたのも、小学校に入学した年の、ちょうど今頃だった。親父が買ったバイクにおまけにつけてもらった『山口ベニー号』という、当時川内村に一台だけの珍しい子供用自転車だった。あのときの嬉しさは今でも忘れない。

 この春、息子の高校の通学用に自転車を新調することになったのだが、代表がこだわって、家族のブーイングを浴びながらもB社製を選んだ。

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 一万円以下で買える進展国の製品に比べると何倍も値段が高いが、性能と品質の差が値段の差以上に大きいことを代表はよーく知っているからねー。
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ひとの駅かわうちドクター誕生か!?

 家内は近所のパン屋でアルバイトをしているが、パンを買い求めにみえるいろんな人のことが夕食時の話題になったりする。いつものお客さんが痩せたり太ったり病気になったり離婚したりといった変化もあるし、家内の同級生や恩師が偶然に寄ることもあるし、たまに芸能人とか事件の人が来るなんてこともある。毎日毎日たくさんの人が訪れるので、なにがしかのニュースがある。

 先日は、カツドン(息子の同級生で毎夏川内村に遊びに来ていた)がパンを買いに来たというのが話題に上った。それだけだったっらなんてことはないんだが、ひとの駅かわうちのTシャツを着ていたというのでわざわざの報告となった。

 以前から、カツドンがよくひとの駅のTシャツを着ているという話は息子から聞いていた。みんなが集まるところには必ずといってよいほどTシャツ姿で現れるそうだ。カツドンにとってはおしゃれ服とか勝負服みたいな感じらしい。外で、真っ赤なひとの駅のTシャツを着たカツドンに、「ヤギー!」と声をかけられると、息子はとってもはずかしいんだそうだ(代表の子どもたちはひとの駅のTシャツをパジャマにしている)。

 じつは、今回パン屋に現れたカツドンが着ていたTシャツは、夜受験勉強をしているときに着られるようにという彼のリクエストにこたえて、特注してプレゼントした長袖のスペシャル品だった。そのおかげで(?)カツドンは川越市の最難関校に合格。将来医師になりたいと言っているが、カツドンならなれるだろうし、きっと良い医師になるだろうと思う。国家試験の勉強をする段階になったらまた特別なTシャツをつくってプレゼントしてあげたい。白衣にひとの駅のマークを入れてあげるのもいいかもしれないね。

【写真:ネット上より借用したものに加工しました。本文とは無関係です。】
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 川内村へ遊びに行っていた子どもたちは全員が第一志望の進学校合格を果たした。みんなすごいよ。いちおう代表の息子も、アルバイトに便利な近所の志望校に受かったし、ひとの駅かわうちTシャツ着用者の高校受験合格率はなんと100パーセントだった。これってすごいことじゃないですか?受験のお守りとして売れるかもね(笑)。

気がつけば

 気がつけば若葉の季節になっていた。代表の住む団地の回りの木々もすでに若葉。

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 冬の季節からこういう景色になる前には、必ず何日か穏やかな日と言うのがあるもんだが、今年はそういうのがなくていきなり春になった感じがする。
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異動の季節

 4月は異動の季節だ。新しい学校や会社に入った人も社内外へ異動になる人も多いだろう。代表も異動になった。

 代表の会社の場合は、それだけでなくしょっちゅう組織を変えるので、代表は入社30数年だが、今まで名刺を使い切ったことがない。慣れっこになっているので驚きもしないんだが、まだ引っ越しできないのでじっさいに場所を移すのは月末の予定。

 下の写真は、名はなんというのか知らないけれど、今の職場で代表が面倒を見ていた観葉植物。前の職場に移った時に、フロアの片隅で干からびていたのを、可哀想だと思って水や栄養剤をやってきたものだ。

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 ずっとそうやって、代表のような人間に水をもらって生きながらえてきたんだと思うが、代表のあと、誰が水をやってくれるのかわからないし、新しい職場には連れて行けないので、自宅で面倒みることに決めて、毎日一鉢ずつ運んでベランダに並べた。

 亜熱帯の出身らしくて、この冬の寒さで凍みて葉がぜんぶ枯れてしまったんだが、強いね!植物は!鮮やかな若緑の新しい葉が復活してきた。会社よりはこのベランダの方が暮らしやすいんじゃないかなと思う。代表の新しい職場はどうなんだろう?(笑)

3度目の隣国旅行

 ブログの更新に欠かすことができない外付けのハードディスクの調子が悪くなってしまいました。ようやく復活です。

 さて本日のタイトルは「3度目の隣国旅行」だが、これは代表ではなく、去年の夏休み「バイト以外に何もすることがない」とつまらなそうな顔をしていたときに、「旅費を出してやるから、海外へでも行って世界を観て来い!」ってけしかけて、韓国旅行をさせたことがきっかけで、すっかりはまってしまった娘(次女・高3)の話。今年1月に、家内と一緒に2度目の隣国行。3度目になる今回は、同級生を誘って3人で行くことにしたらしい。

 代表が社会人になってすぐの約40年前は、国際電話をするだけでもやっかいで料金もバカ高かった。まして海外出張なんてのはとっても遠い国のことのやたらに珍しい話だった。なので、そういうときは成田まで見送りに行ったりしたものだった。

 それが、今ではインターネットで世界中の情報が瞬時に入手できて、女子高校生が、ディズニーランドへ行くようなノリで、ぜんぶ自分で手配して海外へ行くようになったっていうんだから、時代も変わったもんだ。そして、時代の変化に比例するように、恥じらい奥ゆかしかった女子高校生はすっかり頼もしくなった。

 代表は一昨日、娘のアッシー君を仰せつかた。自宅から、成田行リムジンバスが出る川越駅まで車で送って行った。

 移動の車中、次女の携帯電話が鳴った。ただならぬ気配。何事かと耳をそばだてていると、一緒に行く友人のひとりが電車に乗り遅れた、という連絡だった。次の電車に乗っても、川越駅に到着するのはバスの発車時刻の1分前だと言う。娘は「バス乗り場は駅を降りてすぐだから走れば間に合うよ。ガンバレ!」と励まし、駅に着くと、雨の中、バスの運転手のところへ駆けて行って、友だちが到着するまでバスの発車を待ってくれるように交渉していた。ほんとに頼もしくなった。

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 それでも代表は心配だったので、友だちが無事にバスに乗れるかどうか確認してから引きあげようと思って「お父さんも待ってていい?」と頼んだのだが、「はずかしいから早く行って!」と冷たくあしらわれ、しかたなく、駅の建物の陰に身をひそめて様子を見ていたのだった。友だちは無事に到着し、バスは定刻を5分ほどオーバーして出て行った。

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 ん!良かった良かった。代表も会社へ向かった。えーと、それだけです。3度目の旅行代金も娘にだまし取られた話はまたの機会にということで。

4月の代表の予定

 川内村史の民俗編に収められている昭和20年頃の一枚の写真。場所は上川内林。国道399号線を町分からすこし都路方面へ行った、代表がいつも通るY字路だ。後方の茅葺の家はTさんの旧宅のはず。すでに電柱は立って電気が通っているが、道路はまだ畦道と呼んでもいいくらいの悪路だ。

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 写っている人たちは「林青年革新会」となっているが、近所の若者が精いっぱいにおしゃれをして集合した記念写真だろうと思う。手にそれぞれ農具を持ち、姉さんかぶりとたすき掛けの女性と、男性のカンバンや軍隊帽が時代を感じる。代表が子供の頃も普段着はこんな風だった。

 今なら公安にマークされてしまいそうな団体名だが、若さと剛毅が伝わりすごくいいと思う。

 代表も先輩方のパワーにあやかろうと同じ場所でポーズをとってみた。
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