2012年05月の記事 (1/1)

鶴田松盛さんのメタモルフォーゼ

鶴田松盛さんから『愛のメタモルフォーゼ』という作品集の試作品をいただきました。

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メタモルフォーゼとは「変態」とか「変身」という意味。生物がまったく別の形態に変化することで、たとえば昆虫が、卵→(孵化)→幼虫→(蛹化)→蛹→(羽化)→成虫のように姿を変えることをいう。

『愛のメタモルフォーゼ』ということは、「愛のかたちを変える」とか、「愛がかたちを変える」「愛のかたちが変わる」ということだろうか。作品集が完成したら答えがわかるんじゃないかと思う。
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『齋藤篤・青野博行 二人展』

東京芸大工芸科の齋藤篤先生から『齋藤篤・青野博行 二人展』の案内状が届きました。

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齋藤篤先生は、まるで土建屋のお兄ちゃんみたいだが、作品もまたダイナミックだね。
屋台があったら酒でも酌み交わしながら見たい感じだ。

お近くをお通りの際にはぜひ寄ってみてください。
代表も久し振りに先生に会いに行こうかな!

国立科学博物館の植物画コンクールのこと

昨日紹介した学研の『まるごと近所の生きもの』を見て、あることを思い出した。

5月17日に、上野周辺の美術館と博物館をハシゴする計画を立てて行ったものの、結局、計画が甘くて回りきれなかったのだが、じつはあの時、最初に入った国立科学博物館で、通路の一部を使って『第28回植物画コンクール入選作品展』が開催されていたのだった。

それは、教育普及活動の一環として毎年行われているものらしく、今回は全国3,424点の応募作品から、文部科学大臣賞、国立科学博物館長賞などの各賞に選ばれた106点作品だけを展示した企画展ということだ。

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まー、さすがどの作品も力作で、しかもそれぞれに味があって、その素晴らしさに感動して、代表は、中内充岐さんの強力なライバル候補たちの作品群を、かなり長い時間見入った。
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学研もちあるき図鑑シリーズ『まるごと近所の生きもの』のこと

学研のもちあるき図鑑シリーズに、新しく『まるごと近所の生きもの』が加わり、イラストレーターの中内充岐さんから代表にも一冊送られてきた。

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以前このブログで紹介した『まるごといつもの食材』と同じく、『まるごと近所の生きもの』にもたくさん中内充岐さんの作品が採用されている。

いくつか紹介します。
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ハードディスクのパーテーションのこと

代表が鶴田松盛さんの避難先に忘れたもの、それは外付ハードディスクとメガネでした。
それでは、どうしてそんなものを忘れたのかというと、パソコンの設定をしようとしていたから。

鶴田さんのパソコンの容量は150ギガバイト。初期設定の振り分けは、Cドライブが30ギガバイトで、Dドライブが120ギガバイト。ところが、最近Cドライブが満杯になってしまった。どうしたものか?という相談を、だいぶ以前から受けたので、どんな使い方をしているか、電話やメールで確認しながら、Cドライブの不要なデータを消したりDドライブに移してもらったり、考えられることは全部やってもらったのだが、一向に空き容量は増えないとのことだった。

それで、基本的にCドライブの設定容量が不足だろうと判断し、フリーソフトを紹介して、パーテーションの変更に挑戦していただいたのだが、それがうまくいかないとのことだったので、昨日、代表が確認にお邪魔したわけなのだった。

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でも、代表がやってもやっぱりうまくいかなかった。
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忘れ物

今日は、鶴田松盛さんの避難先へ行ってきました。

【写真:鶴田松盛さんの避難先】
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が、大切な道具を全部忘れてまいりました(泣)。
そういうわけで、詳しいことは明日レポートします。

代表にとっての小江戸川越蔵の街の迷所!?

代表は毎日、小江戸川越の観光名所蔵の街の、蔵の街で中心的なシンボルの時の鐘(丸枠内)のまん前を通って通勤している。

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しかし、代表にとっては、写真の右側に映っている明治の川越大火で焼け残った感のある一軒のお宅の方が、時の鐘よりはるかにインパクトが大きい。
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代表メモ・・・5月24日

池田均さんから電話があった。鶴田松盛さんから画集が届いたのでお礼が言いたいが電話が通じない。どしたらいい?ということだったので、連絡先を伝える。

池田均さんは今、北海道富良野の『ギャラリー・神々の遊ぶ庭』で『北の大地展ビエンナーレ・大賞受賞作品展』を開催中とのことだ。

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大きな展覧会が3年続いた。メジャー入りした感じだ。
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代表の宝物 2

最近、代表の個人的な話題が多くなってしまいましたが、もともと、こういう人間が育つ風土も川内村にはあるということと、代表の生活や人間関係を通して川内村の人たちの姿を伝えたかったこと、そして、そういう個人的なことでも間接的に川内村とひとの駅を知っていただくことにつながるんじゃないかと、そう考えて、恥をしのんで紹介させていただいているということでして、決して、自慢したいとか、そういった気持ちからではありませんので、よろしくご理解お願いします。毎日引きだしから話題を選ぶときのチンチロリンで、たまたま記事になっているということです。

で、今日紹介する話題もまたまた自分のことになってしまったのだが、川内村の代表の家に、ひたすら溜まるにまかせておいた紙と本の山の中から見つかったもののひとつで、1988年7月号のサイクルサウンズ誌だ。

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この、現在は廃刊になった二輪のレース専門誌に、代表の仕事が紹介されたことがあったのだった。
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パソコンが苦手なアーチスト

全日本職場美術協議会の阿部正義さんから作品展の案内をいただいた。山崎康子さんとの二人展だ。

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8月20日から28日まで、長野県諏訪市のスワプラザでの開催になっている。遠いけど、もしも予定が入らなかったら、バイクで行きたいなー、と考えている。

インターネットでお二人について調べようと思ったら、まったくといっていいほど情報がなかった。ごく少数の人気のある作家さんや、自身でパソコンをつかって情報を発信している作家さんをのぞいて、ほとんどのアーチストはネット上に情報がないのが実情だ。芸術系のみなさんはパソコンを苦手にしている方や、インターネットに不信感を持っている方が多いから、どうしてもそういうことになってしまう。もったいない。

代表もインターネットにはいろいろ問題があると思っている。でも、メディアの主流になるのはもう時間の問題だ。作家さんたちももっと積極的に利用しないと、世の中の流れに取り残されてしまうんじゃないだろうか。代表のまわりの、ひとの駅の美術関係者でさえ、インターネットを利用している人はほんのわずかだからねぇ。

美術界のインターネット利用を促進して、効果的な情報発信ができるような、なにかいい方法はないものかなあといつも思う。

川内村が海岸部の避難先になるために

むかーし昔。静岡県浜松市の先輩が、同じ静岡県の天竜川の上流出身の女性と結婚することになり、代表は結婚式に呼ばれて浜松まで行ったことがある。結婚式の前日に、同じく式に呼ばれた浜松市出身のもうひとりの先輩の家に泊めていただいたのだが、晩ご飯のときに、結婚式の話題になり、酒に酔った先輩の親父さんが、花嫁の出身地域をさして「あそこは、おめぇ、熊食ってるとこだぞぉ」と軽蔑気味に話していたことが、ここいらにはそういう地域性があるのかなー、と思って強く印象に残った。もちろん、花嫁さんは熊猟師ではなく、美しくて立派な女性だった。

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代表は、川内村が帰還したら、原発事故処理のために家にもどれない海岸部の人たちが、できるだけ自分の家に近い場所に移りたいと考えて、川内村を二次避難場所にする動きがでると予想していた。しかし、今のところまったく兆候が無い。話題にもならない。村内の人たちさえ様子見しているのに、村外の方たちが移り住むはずがないだろうと言われればそれも納得だが、それにしても静かすぎる。そろそろそういう話があってもいい頃なんじゃない?

海辺の人たちにしてみると山の中の川内村には、昔、浜松市の親父さんが天竜市に抱いていたイメージと同じ類の何かがあるのかもしれない、と勘ぐった。話題にしてはいけない、タブーってやつ。しかし、代表も長く川内村に住んできたが、そんなのとか祟りだとかいうのは聞いたことがない。また、川内村に食用にするほどたくさんの熊は生息していないので、熊ではないことも確かだ。それじゃ、どうしてなんだろう?

意外にも、大工のシゲルさんの答えはこうだった。
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リッチな日曜

なんにも用事がない、たっぷり時間があるリッチな日曜日だった。代表は、日が照っているうちに家の中にいるっていうのが性に合わない。人間は、やっぱり明るいうちは外で光を浴びないと、生体リズムがおかしくなるよね。きょうは、バイクにガソリンを入れながら、ついでに近所をたらたら流すことにしました。

まず、野球の練習でも見ようと思い、東洋大学のグランドへ。立派なグランドだよねー。

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大学クラスになるとほとんどそうなのかもしれないが、この野球部の練習は徹底してシスティマチック。選手たちはポジションごとに分かれて練習し、監督は指令室からマイクで指示するので監督やコーチの姿は見えない。時々練習成果を確認するためだろうか、模擬試合をする。この繰り返しのようだ。部員が多い(50人以上?)のでポジション練習ができるのは選ばれた選手だけで、残りは練習のサポートに徹している。そういう、試合では絶対に見られないことが練習風景からは見えて面白い。

東洋大学は駅伝でも強豪校だが、選手たちは大学に行く前、毎朝6時前には代表の家の近所をランニングしているよ。たいしたもんだ。年のせいか、若い人たちが頑張っている姿を見ると、昔は張りあう気持ちが強かったのに、最近は頼もしさを感じるようになった。若い人のそういう姿を見るのはいいもんだ。

代表はどんなスポーツでも、試合よりも練習を見る方が好きだ。バイクや車のレースでもプラクティスや予選の方が情報量が多くて面白い。ゴルフのトーナメントもよく見に行ったが、朝早く練習場に陣取って、スタート前の選手たちが黙々とボールを打つ姿を観察したものだった。試合では見られない姿とか技術が見られて勉強になった。たとえば、50ヤードのアプローチを半径50センチメートルの円内にすべてきっちり入れるプロゴルファーのスゴイ技術だとか、選手同士の挨拶なんかでトーナメント内の人間関係までわかる。そういう部分は試合では出ないからね。
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人気ラーメン店 とんちぼへ行く

代表の住んでいる場所の近所、東武東上線の鶴ヶ島の東口に、この辺でいちばん評価が高いラーメン屋とんちぼがある。麺がなくなるとその日の営業は終わりになってしまうのでふつうはこの時間(18時30分)だと閉店になっているのだが、珍しくまだ営業していた。バイクで通りがかった代表は、あわててUターンしてとんちぼに入った。

【新しくなったとんちぼの暖簾と店主さん】
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忘れもしない、前回とんちぼのラーメンを食べたのは昨年の3月12日。震災の次の日だった。
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上野で美術館めぐり その2

東京都美術館は、レイアウトの大きな変更はないみたいだが、ずいぶんきれいになって明るくなった印象だ。展示場のあちこちにベンチが置かれて座って休むことができるようになttr、床にはカーペットが敷かれて疲れにくくなった。

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代表は職美展を見るのは初めてだ。
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上野で美術館めぐり その1

本日、代表は上野に出没。
時間が許す限り、一日中上野近辺の美術館を巡るという贅沢な予定なのだった。

少し早めに到着したので、スターバックスでコーヒーを飲みながら今日の作戦を立てる。

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ところで、こんなところ(動物園の入り口の右手)にスターバックスがあったっけ?東京都美術館のリニューアルに合わせて新しくできたのかな。

代表の後ろの席で福島訛りの老男女の話し声がしていたが、迷惑をかけては申し訳ないので、振り返りたい気持ちを抑えて、自分のメモを取り出して予定を確認する。

行きたいと思っているのは
1.国立科学博物館・・・インカ帝国展・縄文人展・その他
2.国立博物館・・・ボストン美術館 日本の至宝展
3.国立西洋美術館・・・ユベール・ロベール展、その他
4.東京都美術館・・・職美展
5.芸大美術館・・・高橋由一展・芸大コレクション展
6.フェルメール・センター銀座・・・フェルメール光の王国展

ずいぶん欲張りだよね(笑)。
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失って気づくこと2

昨年の3月15日。防災無線で村民に避難指示をした村長さんは、最後に「さようなら」と言ったそうだ。その真の意味は村長さんしかわからないことだが、たぶん、もう川内村にはもどれない、そう覚悟した上での「さようなら」だったんじゃないかと代表には思える。坊さんが死者に渡す引導と同じで、そうでもしなければ村民も村長さん自身も未練が断ち切れなかったろう。現実にあの時、川内村は一度失くなった。東日本全域が失くなる寸前だった。

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それから一年が経って、いくつもの幸運が重なって川内村は帰還できたわけだが、一度故郷が失くなったことで村の良さが見直されて、川内村らしいものを大切にして残していこうという空気ができてきたと感じる。代表が若い時に川内村を飛び出して外から故郷を見てようやく気づいたように、村の人たちも避難したことではじめて魅力に気づいたのだと思う。
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失って気づくこと

ちょっと前。川内村の友だちとかわうちの湯でいっしょになったときに、友だちは遠慮しながら「震災は人間の生き方を見直すきっかけになった。あのまま暴走するよりは結果的に良かったと思う。」と言っていた。代表も同感だった。

こういうことを被災地で言えない。そういう部分はあるにしても、代償があまりにも大きすぎた。友だちと代表も被災者なんだが、二人とも少なくて済んだし、なにより家も命も助かった。それは、あの時だけの、友だちと代表と二人だけの話だ。

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一度失いかけたことで、あたりまえがじつはかけがえのないものだったと気づいたことがたくさんある。なんにもない阿武隈もそうだ。阿武隈はわたしたちにどれだけ寛容だったか。それに対して、自分たちは不遜で、いかに感謝知らずだったか。みんな気づいたと思う。

まなざし

神秘的な大きな瞳。
子供っぽい大人なのか、それとも、大人っぽい子どもなのか。これは富岡町の画家遠藤道仁さんの作品で『まなざし』という。

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モデルはだれだろう?道仁さんの奥さんではないことは確かなようだが。

齋藤昭蔵さんのギャラリー木楽で見た原画の大きさはF0かSMだったか、そんなに大きくはなかった。道仁さんは避難中にこのような小さい作品をいくつか描いて、それを絵ハガキにした。絵ハガキは全部で10枚。『まなざし』はその中の一枚だ。5枚セットにして500円で木楽で販売している。どれも素敵だったので、代表は10枚全部買ってきた。

もう一枚だけお見せしましょう。『赤い小屋の灯台』という作品です。
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銘菓萩の月をいただく

代表の放射線量測定器は、無料で貸し出しをしている。自分の家の周辺をチェックしたいとか、東北方面に里帰りするとか旅行に行くとか、東北じゃなくても新しい土地に引っ越すとか、あるいは興味があるのでちょっと使ってみたいとか、そういうことで結構な頻度で出張していく。

連休はSさんが借りていったのだが、お礼だといって宮城県の銘菓萩の月を買ってきてくれた。かえって申し訳なかった。

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Sさんの故郷は宮城県伊具郡丸森町というところで、飯舘村の北隣だ。
丸森町の中は毎時0.2マイクロシーベルト前後で、もっとも飯舘村に近い筆保(ひっぽ)という地区で0.9だったそうだ。また、町で公表している線量ともほとんど同じだったらしい。自分で測定してもらって、安心してもらうのがいちばんだ。最近、日本のメーカーから価格が一万円を切る放射線量測定器も販売されたから、もしものために自分で1台くらい持っていてもいいかもしれない。

ところでこの萩の月って、とっても美味しいんだよね。
代表の会社は、宮城県のメーカーやサーキットに出張することが多いが、仕事がうまくいったときには、お祝いの意味で萩の月をおみやげにすることが多い。高級品だからね。代表的には仙台お土産ランクナンバー1だ。

軽トラを修理して自分がこわれる

だいぶ前から軽トラのクラッチペダルが「ギィー」っと音をたてるようになった。最初は「キ」くらいでそんなに気にならなかったが、最近はちょっと足をのせた程度で「ギッ!」っと出るようになり、うるさくてうるさくて、ラジオも満足に聞こえない。

どこが音をだしているのか、だいたい予想はできていたので、川内村に出発する前に修理することにした。代表はこんな感じで、窮屈な恰好で作業をしなければならなかったが、

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田舎の広々したところで育ったために、狭い場所は苦手なのだった。
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バイクで孤独を手に入れる?

代表は、気持ちがいい季節の天気の良い日しかバイクに乗らないことにしている。若いときには雨や寒さや泥の中でも楽しめたけど、今は辛くなっちゃってだめだ。バイクを汚したくないし。それで、冬季間は川内村で保管しておいて、この時期になったら軽トラにのっけて埼玉まで運んでくるというのを10年くらいつづけている。

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きょうは今年になってはじめてバイクで通勤した。いやー、いいねぇ~、バイクは。楽しくて楽しくて、通勤距離が半分になったような感じさえする。
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親父は木を切る

♪ 親父は木を切る ヘィヘィホー

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また親父が木を切っている。今回犠牲になったのは、代表が子どもの頃から収穫してきた梅の木3本のうちの2本。1本あれば充分だ、というのが親父の言い分だ。
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鶴田松盛さんの詩画集

代表が川内村に行っている間に、双葉郡美術協会長の鶴田松盛さんから川越の自宅に宅急便がとどいていた。避難中の作品を中心にしてまとめられた『鶴田松盛自選画集』だった。

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画集というタイトルになっているけれども、じつは作品ひとつひとつにご自身の詩が添えられた詩画集で、絵本のように親しみやすい仕上りになっている。

編集したのは、以前、ひとの駅の写真集をつくってくれた代表の同級生。それぞれの作品に合う舞台をセットしつつ、編集者の気配を感じさせないニュートラルな構成はさすがだと思う。
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代表の宝物・・・MVX250F

先日、本や資料を整理していた時に、ポロっとでてきたホンダのワールドGPマシンNS500のレプリカ、MVX250F!のプラモデルだ!!こんなの持っているのはもう世界中で代表だけだと思うよ。

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MVX250Fは、ヤマハのRZ250に真っ向勝負を挑んで、1983年に発売されたホンダ初のロードスポーツ2サイクルモデル。エンジン排気量は250ccだが、なんと90°V型3気筒というキワモノだ。出力は規制値MAXの40馬力。加速もすごかったが、マフラーからでるヨダレ(オイル)もすごかった。納豆のように糸を引いて、背中にベットリ付いたもんだ。

苦労したんだよ。なんたって代表は、このバイクの開発にかなり深ーくかかわったからねぇ。自分も一緒にプラモデルになりたかったくらいだ。いろいろあったけど・・・、言えない。

RZ250とプロダクションレース(市販車のレース)で競うはずだったMVX250Fは、レギュレーションをクリアしていなかったために出場できないことが後でわかった。恥ずかしい話だ。それで、MVX250Fに乗る連中はレーサークラスに出場した。しかし、相手は純血レーサーのTZ250だ。敵うはずもない。

代表は筑波サーキットのスタンドで歯ぎしりしながら観戦していたよ。そして、必ずRZとTZに勝ってやる!と心に決めて、上司に頼んでHRC(ホンダレーシングカンパニー)に転勤させてもらったんだ。代表のエンジニアとしての方向性を決めた思い出深いモデル。それがこのMVX250Fだった。

川内村役場で打ち合わせ

5月2日。川内村役場でひとの駅について打合せをしたので報告します。

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川内村役場は、今年度から組織変更を行い、復興対策課を新設してその下に復興係と除染係を設けた。川内村復活のために切り離すことができない復興と除染を一体化して進めやすい体制にし、これまで便宜的に農村振興課や総務課が窓口となっていた観光や振興に関わる事案は、一括して復興対策課で扱うことになった。
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代表の5月の予定

今朝の川内村は濃い霧。今年のゴールデンウィーク中の天気は雨が続いたり雷が鳴ったり風が強かったり、不安定でスッキリしませんでしたね。

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代表の方も、休みが終わって埼玉にもどってきましたが、睡眠不足と疲れとやり残しの不完全燃焼とで、こっちもスッキリしません。

代表の5月の予定です。
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かたづけに追われ

いつも同じ場所の写真で手抜きだと思われるかもしれないが、そういう下心があるわけではありません。今日の天気を知らせたかったわけで、なんと夕立でしたよ。しかも、この時期にはめずらしい雷雨。

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日中はこんなに良い天気だったのに・・・
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川内村はカエルの大合唱

現在時夜9時を過ぎたところ。
3日間降り続いた雨が今日の夕方にあがり、少しあたたかくなったが、今は風も出て冷えてきた。代表はTシャツの上にセーターを着ている。

写真では聞こえないと思うけど、今晩皆さんに伝えたいのは、このものすごい数の大音響のカエルの音楽祭。

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田んぼが放置された去年より千倍すごい。今年だって田んぼはそのままだから同じはずなのだが、なんだかとんでもない盛り上がりをみせている。昨年の反動がきたのか、とにかくカエルの生命力は半端じゃないね。田んぼに水があるとかないとかなんてカエルには関係なかったんだ。

ああ、代表もカエルたちのところへ行って、恋の争奪戦に加わりたい気持ちだ。ゲロゲロ。

三春から花の便りなど

1月15日以来、久し振りに三春町の昭蔵さんのギャラリー「木楽」へ。
木楽では滝桜が満開でした。

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この滝桜は、珍しい作風、布を使った貼絵作家西田知子さんの代表作。ひとの駅に展示して人気でしたが、今度は三春で開花しました。見事ですね。
もちろん斎藤さんときい子さんも元気でしたよ。

猫のミーちゃんも・・・
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川内村から花の便りなど

川内村は花の季節になった。いつもの年と同じように一斉に春の花がひらいた。きょうはそんな花々の便りを届けることにしよう。

これは代表の家から役場の方へ向かって町分に入る手前。青山鍛治屋さんの裏手の桜。

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桜は散りはじめて、花の中に若葉がまじっている。代表はこういう桜も好きだ。

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ひとの駅で観た絵は印象に残る?

あるひとがこんなことを言っていた。

「ひとの駅で観た絵は印象に残る」

代表も同じことを考えていた。ひとの駅で観た絵は、不思議と印象に残っている。絵だけではなく、全部ではないけれどもかなりの数の題名も覚えている。どうしてだろうか?

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名作だからだろうか?
ちがうと思う。ひとの駅で行われた個展は、いわゆる人気作家のものではなかった。代表のような素人は、絵の価値は業界の評判や値段に影響されるが、それから言えば無名といってもいい。作品自体は素晴らしいが、中央の画壇の評価やマーケットのテーブルにはのっていない。

あるひとの記憶力が良いとか、あるいは代表のひとの駅に対する思い入れが強いためとか、そういうこおなんだろうか?
どちらもちがうと思う。あるひとの記憶力が良いのが理由だとしたら、ひとの駅以外の美術館で観た絵も印象に残り「ひとの駅で観た絵は印象に残る」ということにはならないはずだし、代表の思い入れが強いのが事実にしても覚えられる作品の数には限界がある。それを超えていると思う。

たぶんこういうことじゃないかと思っている。

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