2012年03月の記事 (1/1)

コルドバッチェ・マンスール チャリティー展終了

今日でコルドバッチェ・マンスール チャリティー展が終了しました。

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皆様預かった義捐金は、代表が責任を持って川内村に届けます。
ご来場ご協力いただいた皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
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Iさんと帰村を祝う

川内村の帰還はIさんと一緒に祝いたいと思っていた。
一緒に祝うと言ったって、かわうちの湯に浸かりながらとりとめのない話をして、そういう時間を取り戻せたことを喜ぶだけのささやかなものだ。

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Iさんの話は情景を像として鮮明にイメージすることができる。たぶん人や物事とのかかわり方が濃くて、その分はっきりと記憶できているからだと思う。これはIさんと同時代の人たちに共通している。密度の濃い時間を生きてきたからだろう。

24日午後3時。約束を交わしていたわけではないのでIさんがかわうちの湯に来ているかどうかわからなかったが、いつも通りだったらこの時間に行けば会えるはずだった。水曜日と土曜日の午後にいわき市の移動販売車がIさんのところへ到着し、そこで仕入れた新しい惣菜で昼食を食べて一休みしてから来るのが日課のはずだから。
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地震+雪=

長かった冬も終わりだが、雪が解けた道路にはこんな亀裂があっちこっちに現れている。

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この場所は国道399号線のいわき市と川内村の境あたり。

昨年末の、雪が積もる前にはなかった亀裂だ。バイクのタイヤくらいすっぽりはまってしまいそうだ。この3.11の地震で地盤が緩んだところへ水が入り、凍って溶けての繰り返しで亀裂が広がったためと思われる。山道に入ってからのほとんど全区間に亀裂ができている。これからさらに大きくなると予想されるので要注意です。

一般道路だけでなく高速道路も荒れたり剥離したりで相当危険なレベルになっている。とくにく常磐道の茨城県から福島県にかけての傷み方はひどい。穴ぼこができていて、気付かずに通過するとタイヤが穴の角にぶつかってドーン!という衝撃がくる。代表の軽トラだとパンク寸前の感じだ。通行量が多いだけに劣化するのも早いようだから、常磐道をいわき方面に向かうときには充分気をつけて走行してください。

年輪

新しくできた松の木の切り株に、早速兎君が遊びに来て、ゴルフの真似事をしている。

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この兎君は鋳鉄製で鋳金の名工斉藤勝美さん(故人)の試作品だ。溶鉄の充填具合や型割りラインを確かめたものらしい。この手作り感と酸化鉄の色合いが、なんともいえない良い味を出してるよねぇ。

ところで、代表とこの松の木は同い年だと思っていたが、親父は松の木の方が先輩じゃないかという。というのも代表がこの松の木に登って遊べるようになったときには、松の木の方はかなりの太さになっていなければならないから12、3年は経っていたはずと言うのだ。だから5年くらい先輩だろうと。いや、そんなことはない。ここで幼木を見たかすかな記憶がある。

それじゃ年輪を数えてはきっきり決着をつけよう、ということになったが、川内村は寒いために年輪の間隔が狭いのと、二人とも老眼なのとで数えられなかった。しょうがないから後日切り口に鉋をかけて見易くして数えてみることにした。

天気が良い日に、兎君と一緒にビールでも飲みながらやることにしよう。

義父(とう)ちゃんにお疲れさまを

昨年11月20日に、震災のため延期になっていた地域の地方選挙が行われて、川内村議会も選出された新旧の議員による新体制となった。

代表の義父ちゃんは、今回の村議会選挙には出馬せずに6期24年の議員生活にピリオドを打った。代表は義理の親父としてはもちろん村議会議員としての義父ちゃんにも他の人の何十倍もお世話になった。だから早くねぎらいとお礼を言いに行きたかったのだが、不肖がたたってドタバタが続いたために、なかなか会いに行けなかった。役場引越しの朝、ようやく時間ができた。

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義父ちゃんの退場は、きっと役場職員や他の議員にすごく歓迎されていると思う(笑)。
正義感と責任感が強すぎて、潔癖でコネや談合や妥協が大嫌いで、それを相手にも求めて、すぐにカッとなる義父ちゃんは、みーんなに嫌われてきたんだ。
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講演『川内村における放射線と健康への影響』を受講

3月24日、川内村のコミュニティセンターにおいて、長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科教授で福島県放射線健康リスク管理アドバイザーの高村昇氏による講演があり、代表も受講してきた。

【写真:川内村コミュニティセンター】
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放射能や放射線の基本的な性質から、川内村内各地の放射性物質の濃度測定結果と影響や対策まで、データを元にしてわかりやすく教えていただいた。たいへん勉強になり、ひとの駅かわうち再開の参考になった。
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老人Aと老人Bの会話

川内村は、日差しは明るくなったが風はまだ冷たい。
80過ぎの老人Aと老人Bは、まだ郡山の仮設住宅にいた方がいいな、と話し合っている。この冬は仮設があったおかげで、厳しい寒さをしのげて助かった、と言っている。仮設住宅が別荘のようだ。

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雪の重さで倒れた松の大木を処理した老人Aは、「80過ぎでがらやる仕事でねえな!」と言いながら、暗に自分が動けることを自慢する。
「いや~たいしたもんだわ」と、それをわかっている老人Bが褒めそやす。そして「人間は動”げなぐなったらおわりだ。このあだりで動”げんのは俺らぐれだべ。」と自分が元気なこともさりげなくアピールする。

「んだな~、ヒデオさんはこの前死んちゃったし・・・」と老人A。
「マサオあんにゃは郡山さ行って弱っちゃったがんなぁ。たーこば(たーこおばさん)は意識ねえらしし」と老人B。
「たーこばも寿命だべ。はあ94だがら。」老人A。
「んだよ。人間は病気で死ぬんではねえだ。寿命で死ぬだがら。」老人B。

二人の心がこの日の風のように冷たいというのではない。多くの生き死にに立ち会ってきて、命の重さとはかなさとを充分知り尽くし、自分の余命のことも考えた上で言っている。こういう年のとりかたをしたいもんだね。

帰村前夜 つづき

役場の引越しの様子や川内村の状況をレポートしようと張り切ってブログを更新中、またOSのアップデートがかかり、突然電源オフ状態に・・・。書いていた内容がパーになってしまった。実は前回も前々回の川内村での更新の時もそうで、その時に対策しておけばいいものを、面倒でついつい後回しにしていた。自業自得だ。

せっかく書いていたものが消えてしまうと、どうしたって力が抜がけるし内容も忘れているしで、記事が短くなったり更新が遅くなったりしてしまう。今回もそうなってガックリして気力が復活しなかった。時間も遅かったので寝てしまった。したがって日曜日の今、パソコンの設定をやり直してから、帰村状況についてのブログを書き直しています。遅くなりました。

川内村役場が帰って来ました。

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帰村前夜

午後7時を過ぎても役場には明りが灯っている。足場も残ったままだ。明日、郡山の災害対策本部から本体が引っ越してくるというのに、まだ補修が終わらないらしい。

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今宵は徹夜の作業になるのだろうか。
帰村前夜。もはや復旧とか復興ではなく、新しい川内村の1ページという気がする。

川内村役場帰る

いよいよ今週末、川内村役場本体が帰ってくる。
本当に引っ越しできるのかな?と心配になって、忙しいだろうとは思いつつ災害対策本部に電話してみた。予定通りに24日に引っ越し実行だそうだ。電話に出た井出課長の声は力強かった。いよいよ帰村開始だ。工事中だった役場はどんな風に生まれ変わったのか。代表が渾身のレポートをお届けします。

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同日に長崎大学大学院教授で、現在福島県放射線健康リスク管理アドバイザーの高村昇先生講演会があるとのことなので代表も拝聴させていただくことにした。

内容は「川内村における放射性セシウムによる健康への影響」とのこと。時間は午前9時30分から正午まで、場所は川内村コミュニティセンターだ。

詳しくはこちらで。

代表は放射線についてはかなり勉強したからとても興味がある。これについてもレポートしたい。

相馬弁訳 PIANO MAN を懐かしむ

つくづく名訳ぞろいだなぁ、って思う。
何のことかって、ブログ相馬弁研究所のブログ主影武者さんの相馬弁ヒットメドレーというカテゴリーの中の、相馬弁に翻訳された歌詞のことだ。以前代表のブログで紹介した『Last Christmas』を始め名訳が並んでいる。

紹介すると・・・

『ハートをRock : 松田聖子』
『春なのに : 柏原芳恵』
『忘れていいの  ~愛の幕切れ~ : 谷村新司 小川知子』
『ママがサンタにキスをした』
『船を出すのなら9月 : 中島みゆき』
『機関車トーマス「じこはおこるさ」』
『宝島 : 町田義人』
『追伸 : ダ・カーポ 』
『シェリー : 尾崎豊』
『What a Wonderful World : Louis Armstrong』
『Take me out to the ball game(私を野球につれてって)』
『ファイト! : 中島みゆき』
『だんご3兄弟』
『あの日にかえりたい : ユーミン』
『Let it be (うるがしとげ) : ビートルズ』
『うらみ・ます :中島みゆき』
『時の過ぎゆくままに : 沢田研二』
『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ : ダウンタウンブギウギバンド』
『♪Diamonds : プリンセスプリンセス』 
『PIANO MAN : ビリー・ジョエル』

もうこれ以上増えることはないのだろうか。南相馬市からどこかへ避難されたらしい影武者さんは、以来行方がわからず、ブログも更新されていない。ぜひまた新しい作品を作って欲しいと願っているのは、代表だけではないだろう。

今日は代表が好きなビリー・ジョエルのPIANO MANを聴いて懐かしもう。



『 PIANO MAN (ピアノあんにゃ)』  【詞・曲】:Billy Joel 【翻訳】:影武者所長
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震災の喪が明ける

今年は春の訪れが遅い。今日も寒い彼岸になってしまった。墓参りのために川内村に帰った人が多かったんじゃないだろうか。代表の会社は出勤日だったので、埼玉県の朝霞市から東北方面を向いて手を合わせるだけにさせてもらった。

震災で亡くなった方々のご冥福を祈ります。
そして、被災地のすべてのご先祖様の魂が安らかでありますように。

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喪が明けた。
さあ、喪服を着替えて。歩き出そう。

軽トラの車検に行く

代表の車の車検は全部自分で受けている。いわゆるユーザー車検というやつだね。

全普通乗用車と軽自動車は車検を受ける場所が違う。普通乗用車の場合は「自動車検査登録事務所」で、軽自動車は「軽自動車検査協会」というところになる。

代表の軽トラは上尾軽自動車検査協会で受けていたのだが、今回は気分を変えて所沢の軽自動車検査協会にしてみた。

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なんかこっちの方が空いていて上尾よりも良い感じ。天気も良くて気分も良いし。整備は完璧にやって書類もパーフェクト。もう慣れたもので、余裕しゃくしゃくだった。

ところが、検査員に「発煙筒はどこですか?」と聞かれてパニックってしまった。
えっ!?あれ!?発煙筒が無いじゃん!

あー、思い出した!有効期限が過ぎていたんで新しいのに買い替えたんだった。それが小さくてホルダーから外れちゃうもんで・・・たしかどこかに入れたはず・・・と思って書類ボックスを探ったら、底に隠れていた。いや~、冷や汗をかきました。そこからはスムーズに進んで無事に車検証発行。

代表の軽トラは平成14年モデルだから今年でもう9年目。距離は7万7千キロメートル走った。ちょっと錆びが出てきたり、細かなメンテナンスは欠かせないが、大きなトラブルは無くどこにも不満はない。丈夫なもんだ。あと10年、20万キロメートルは楽勝で乗れる感じだ。

本日のチャリティー展

友人や知人に会えて、いつもは忙しいマンスールさんや鶴田松盛さんともたっぷり話ができる代表にとっては命の洗濯をしている感じのチャリティー展だが、主催者のマンスールさんは毎日大忙しだ。昨夜は、というか明け方4時まで居酒屋の営業をしていて、今日は会場オープン一番からテレビ局の取材だった。

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ほんとうにほとんど眠らないマンスールさんだ。
「人が寝ているときに絵を描き、人より一回でも余計に筆を入れないといい絵は描けない」と話してくれた。今回でマンスールさんの絵をお買い求めいただきチャリティーにご協力くださった皆さんにとって、必ずや宝になると思います。
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チャリティー展に仲間が

上尾市のカフェ&ギャラリー山本屋又右衛門で開催中の、コルドバッチェ・マンスール チャリティー展は一週間目。今日もたくさんの絵が好きなお客さんが見えていた。

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川内村から茅ケ崎市に避難中の代表の先輩のトオルさんが来てくれて、久し振りにゆっくり話と情報交換とができた。同僚の柏井君も来てくれて、バイクで川内村を走って遊んだ話などをした。いろんなシーンを思い出して懐かしかった。なんだかこうなることがわかっていたように、急かされるようにして時間を惜しんで遊び、思い出を作っていた感じがする。

明日は友人のハタノさんとヤエサワさんが訪れてくれることになっている。やっぱりツーリングイベントで川内村で遊んだバイク仲間だ。トオルさんの家で美味しい手料理をいただきながら酒を飲み夢を語り合ったのは、これも原発事故の5ヶ月前だった。まさかこんなことになるなんてと今でも思う。

代表とバイク仲間は、また川内村に集まって夢の続きを追いかけたいと話している。もうその日は遠くない。このチャリティー展が終わったときが川内村が帰るときだから。

吉本隆明氏死す

マルクスの資本論を超える思想書はないと代表は思っている。自慢できるほど理解しているわけではないが、工学系の代表でさえも大きな影響を受けた。

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資本論を思想ベースとしている戦後日本を代表する思想家のひとりに吉本隆明がいたが、今日亡くなった。87歳だったそうだ。作家の吉本ばななは娘だ。

代表は吉本隆明があまり好きではなかったけれども彼の著作はかなり読んだ。吉本隆明は何が言いたいのだろうといつももやもやしながらも、とりあえず時代を代表する知性に触れておくべきと考えて読んできた。もちろん代表の読解力が足りず未消化のままだが、新しい著作が読めないと思うと寂しく、ひとつの時代の終焉を強く感じる。

吉本隆明は、反原発は誤りだと発言していた。それが正しいの間違っているのかこれから注目していきたい。

川内村の新聞社

東京新聞社と中日新聞社に大規模な税務調査が入っているらしい。消費税増税に反対する論調の記事を書いていることにたいする嫌がらせみたいだ。

新聞と言えば、代表が新聞を読まなくなってから20年近くなる。どうして読まなくなったのかというと、新聞から夢とか希望とか良心とかが消えたからだね。内容が悪口と誘導と、ろくでもない詐欺まがいの広告ばかりになって、かえって読んで損をしたような気持ちになったものだ。

その頃からインターネットで簡単に情報が得られるようになったことも大きかった。代表のような人が増えているのかどうかはわからないが、新聞の発行部数がずいぶん減っているらしい。この一年で一日あたり100万部も減ったらしい。インターネットで様々な情報が無料で手に入れられるのに、それ以下の情報しかない新聞をわざわざお金を出して購読する理由はなくなった。新聞の時代は終わったんじゃないだろうか。

じつは昔、川内村にも新聞社があった。信じられないかもしれないけど本当の話。新聞の名前は『双葉タイムス』。たった一人の新聞社で、社主兼主筆はハジメ(仮名)おんつぁ(おじさんの意味)といい、代表の親戚筋にあたる人だった。
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軽トラ整備

もう蜂が出る季節?

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Iさんは厳冬の川内村で越冬中だが、この蜂は!?ナント代表の軽トラのボンネットの内側にひっかかった布切れの中で越冬していた。去年の秋潜りこんだのだろうね。埼玉と福島を何度も往復させられてよく凍死しなかったもんだ。すごい生命力だ。でも、ここで飼うわけにはいかないので公園の茂みの中に引っ越してもらった。

おっと、いつまでもハチ君と遊んではいられない。ユーザー車検に備えて軽トラを整備しないといけないのだ。
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Iさんの越冬

この冬は川内村も寒くて積雪も多かった。

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阿武隈高地は1月中旬から2月末までが一番寒い。冷たい北西の強風が吹き抜けることが多くなるからだが、中でも標高が高い川内村は寒い。福島県のローカルテレビ局の天気予報で表示される県内各地の気温は、たいてい川内村が最低だ。代表は寒さに強い林檎やサクランボの樹を育てたくて何回か挑戦したことがあったが、この時期の乾いた寒風で枯死してしまった。今では一本も残っていない。岩魚の寒風干しを作るには最高の気候なんだけどね。
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ひと区切り

ここしばらくの間チャリティー展の手伝いに集中できたおかげで、3月11日に向けたマスメディアの鎮魂的な雰囲気づくりの毒気にやられなくてすんだ感じだ。また当日はチャリティー展の会場で、穏やかな時間を心やさしき人々とすごせたことは幸せだった。

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代表は一区切りついた感じ。
今週はアクティトラックの車検だ。代表お得意のユーザー車検だが、前の時には車検が切れたのに気付かなくて、たいへんな思いをしたんだっけなぁ。あれからもう2年が経つのか。月日が経つのは早いものですね。

チャリティー展の報告

いよいよ今日から、コルドバッチェ・マンスールさんの第3回チャリティー展が始まった。

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いつも上板橋のマンスールさんの居酒屋『花門』に置いてある募金ビンも、個展会場に出張して復興支援を呼びかけていた。
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コルドバッチェ・マンスール 復興支援チャリティー展 準備完了!

今日は上尾市のカフェ&ギャラリー山本屋又右衛門さんへ、マンスールさんの復興支援チャリティー展の準備の手伝いに行ってきました。

準備完了です。

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これらの作品は、早い復興を願ってチャリティー展のために新作した作品のうちのふたつです。
恥ずかしながら、この額は代表が作ったものですよ。代表の苦労の跡もそのまま見ていただきたいと考えて、結局塗装やその他の細工はしないことにしたそうです。たいへん光栄なことです。スポットライトを浴びて代表の額も誇らしげです。

皆さまのお越しを代表も一緒にお待ちしています。

『泣いた赤鬼』は人間社会の縮図

昨日はブログの更新ができなくて申し訳ありませんでした。日帰り出張へ行って帰り道で宴会に合流したために帰宅が遅くなってしまいました。

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今日は、出張の移動中に考えた児童文学の『泣いた赤鬼』は人間社会の縮図か?について整理しておこうと思う。
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!!連絡!! 本日のTBSニュース23クロスに義弟家族が出演します

急ぎ連絡です。

本日の『TBSニュース23クロス』に義弟家族が出演するそうです。
川内村の状況や避難している人たちの様子が伝わると思います。

お時間がありましたらご覧ください。

                      -代表より-

プロに聞く額作りの肝

次回の額作りのために、大工のシゲルさんにポイントを教えてもらった。

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建築でも生のままの材料を使うことはしなくて、やっぱり乾かした材料を使うのが基本なんだそうだ。湿った材料では組んだ後で縮んで寸法が狂ったり材料が割れたりしてしまう。また、相手側に水分が沁みこんで変色させたり、腐らせたりもすることもあるんだそうだ。
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家の片付けが終了

額作りをしたまま道具が散らかったままになっていた家の中を片付ける。
これが片付け前。

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そして片付け後。
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さらば川内村よ

さらば我が家よ。
いつの頃からか、我が家を出るときにはこれが最後かもしれないと覚悟をして、心の中でつぶやくようになった。

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それは震災よりもずっと前のことだ。
お袋を52歳で亡くしたとき、自分の寿命を52歳までと決めてから。それまで悔いの残らないように精一杯に生き、その後はオマケだと思って生きてきた。あれから25年。もし代表に、他の人と違う何かがあるとしたら、腹を括った人間の怖さなんじゃないだろうか。

震災までは、自分が無くなり家は残るという前提だったのだが、震災以降は、自分が生き残って家が失われる可能性が出てきた。それからは、代表の別れのつぶやきに「さらば代表よ」と我が家が返すようになった気がする。家も覚悟を決めたんだな。
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本日の川内村・・・3月3日

朝4時に川越を出発。関越を南下して大泉から外環に乗り継ぎ、さらに三郷ジャンクションから常磐道で北上。関本パーキングで休憩。

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このパーキングはファミリーマートがあるので便利なせいか、だんだん混雑するようになってきた。今朝は駐車場が満杯だった。大型トラックと工事関係が目立ち、季節柄スキーを積んだ車も多い感じ。スキー客はたぶん磐越道で郡山を経由して猪苗代方面に行くのだと思う。
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今週末は川内村

今週末は川内村へ行くことにした。3週間振り。
どうしても行かなければならない用事があるというわけではなく、額作りをして散らかしたままの家の中の片付けがメイン。今週行っておかないと、次は3月末になってしまう。帰還を目前に控えた川内村の様子が気になる。

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3月1日に、原発被災地の中で一番早く広野町役場が復帰して業務を再開した。4月1日に業務を再開する川内村役場が一番だと思っていたのでちょっと悔しい感じがした。しかし、川内村でも多くの懸案と心配と反対意見を抱える中で、広野町の決断は心強い。

こういうことってのは正論だけを吐いていては永遠に片付かないと思う。人口が少なくて、親戚関係や人間関係のつながりが強くて、お互いの気持ちを受け止め合える信頼関係が残っている広野町や川内村が早くまとまったということだと思う。まわりがいくら好き勝手なことを言ったっていい。最後はこの美しい故郷と文化を自分たちの手で守る。それだけだ。

代表の3月の予定

今月の予定です。11日から開催されるマンスールさんのチャリティー展と、月末の川内村役場の引越しレポートがメインイベントです。

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3月3日(土) 片付け、その他・・・川内村
3月4日(日) ↑     

3月10日(土) チャリティー展準備応援・・・上尾市
3月11日(日) チャリティー展行き・・・上尾市

3月16日(金) アクティトラック 車検・・・所沢市
3月17日(土) チャリティー展行き予定・・・上尾市
3月18日(日) ↑

2月24日(土) 川内村役場引越しの声援&レポート予定・・・川内村
2月25日(日) ↑