2012年02月の記事 (1/1)

ちょっと休憩

今日は埼玉でも朝から雪。アクティトラックも雪化粧だ。

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雪を踏みながら「美しいものを蹂躙する喜び」なんていう10代後半に何かで読んだフレーズが、突如として蘇ってくる。雪の日は、なにか日常から別空間にトリップしたような不思議な気持ちになる。いつも前ばっかり向いている代表も、ちょっと振り返ってみたくなる。

音楽は代表にとって逃避だが、雪の日はそうするのもいい。今晩は休憩。思い切り逃避して好きな音楽を聴くことにする。
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良き時代のハンガー

これもうーたんからいただいたもので、木製の古いハンガーだ。

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かなり幅が広く厚みがあるもので、大きめの着物を架けるのに使われたもののようだ。中央の紐を通した穴の部分と両端には象牙がはめ込まれて、紐や着物がするりと掛け外しできるように配慮されている。作った職人の良心と拘りが感じられる。良い物だ。
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環境相復興相と原発被災地首長の意見交換会が流会

気になるニュースがあった。
2月26日に予定されていた細野豪志環境相や平野達男復興相と原発被災地首長の意見交換会が、双葉、浪江、広野各町長の欠席で流会になったというものだ。このニュースは国や県と地元との信頼関係が既に破綻を来たしていることを物語っている。

【写真:営業を再開したJA双葉 川内支店】
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原発被災地は、口先だけ無責任な政治やメディアに愛想をつかしたということで、中央に対する不信感は相当深刻になっているということだ。そうやって抵抗しなければならなかった事情、そこに出席したらマズイ何かがあったと考えるべきだろう。それが何なのかはわからないが、これでは復興なんてできるはずがない。
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今日の代表・・・2月26日

この次の額作りのために、近所のホームセンターへ情報収集に行った。

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額を作った反省から全部の木材を改めてチェックしてみた。合板や集合材は別にしてびしょびしょといっていいくらいに湿っている。乾燥してないってことだ。その分安く売るか利益にするということだろうね。お客さんもそれで済んでいるかわからないで使っているかだが、代表は使えないことがわかったのでどこかで乾燥済みの材料の入手先を見つけなければならない。

加工の道具だとか建具を見て回っているうちにどんどんアイディアがわいてくるが、次の用事があるので引き揚げる。
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代表のメモ・・・2月25日

千葉県に避難中の高野さんから電話。
植物栽培用LEDの特許を持っている人を知っているので、川内村に野菜工場を建てる計画があるなら紹介したいとのこと。代表はそういう計画についてはわからないので、役場の窓口の連絡先を教える。

川内村役場から連絡。
申請中のひとの駅の2012年度予算について、役場内評価はほぼ終了とのこと。今年齋藤さんはもどるのかどうかの確認。まだもどっても商売にならないので今年はもどらないと伝える。

役場は只今工事中。

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外側からはまったくなんともないように見えるけれども、中は相当痛んだらしく、特に二階の床はずれて凸凹な状態だということだ。いよいよ帰村に向けて本格的に動き出した感じがする。

マンスールさんのチャリティー展の案内状に、ひと言川内村の近況を添えて送ったら、多くの方から暖かいメッセージが届いた。たくさんの方々に支えられている有難さを改めて実感する。

八重洲駅前にある福島県八重洲観光交流館に連絡してチャリティー展の案内状を置いてもらえないか相談。こころよく受けていただく。こういうときには福島県人同士の連帯を感じる。福島県出身でよかったと思う。

川越市立美術館にも相談に行くことにする。

『浜通り四人展』のひとり、富岡町の田中隆さんからご自宅の写真がメールで届く。震災以降雨漏りするようになったので大工さんに相談したいとのこと。すぐにでも修理したいのだが、まだ町から修理の許可を出してくれないらしい。富岡町も固いことを言っていないで柔軟に対応しないと後々根みを残すことになるんじゃないのと心配になってしまうが、富岡には富岡の方針があるのだろう。とりあえず川内村の大工シゲルさんに写真を見せて、どんな修理が必要になるのか聞いてみることにする。

鶴田松盛さんの場合には、作品制作のために16日から27日の予定で広野町へもどられたが、自宅の排水溝が詰まってしまって、家事などの水が一切流れなくなったので早めに切り上げたとメールがあった。村や町単位で一度無人になったものを復活させるということがどれだけ難しいのかよくわかる。これからが益々大変だろう。

できるだけ早く帰還するという川内村の判断は正しく、いろいろ課題はあることを受け止めたうえで判断を支持した村民は賢明だった、と代表は思う。帰村に反対して外へ行って批判している方々もいらっしゃるようだが、それも自由だ。この辺りのことは改めて報告することにしたい。

陣中見舞い

仕事の帰りに居酒屋『花門』に寄ってマンスールさんを激励してきました。

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今、チャリティー展に向けた準備で猛烈に忙しい中、福島をテーマにした新しい作品の構想を練っている最中とのこと。チャリティー展でどんな作品を見せてくれるのか、とっても楽しみだ。

代表が作った額は、またまた乾いて変形したみたい(涙)。
マンスールさん、申し訳ない!

鬼の歯 ネズミの歯

まったく次から次へと事件が起きる。

この前、川内村で額作りをしていた時のこと。作業が一日増えたために、食料が足りなくなった。家の中を捜しまくったら、戸棚に豚足の真空パックがひとつだけ残っていた。しめしめと喜んでかぶりついたのだが、スジがあった。代表の歯は丈夫で海老の殻や秋刀魚の骨も砕いてしまう。なのでそのまま噛み切ろうとした。ところが意に反して前歯の方が負けて先っちょが欠けてしまった。そこと舌先とがこすれてずっと痛かった。

そうしたら昨日の晩御飯の時に、今度は奥歯を修理した詰め物が外れた。これが取れた部品。あ~あ。

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歯にポッコリ穴があって気持ちが悪い。いよいよ歯医者へ行かなくてはならなくなってしまった。

子供の頃は、歯が抜けたときにはある儀式をしなければならなかった。下アゴの歯は「鬼の歯生ーえろ!」と言いながら屋根の上に、上アゴの歯は「ネズミの歯生ーえろ!」と言って縁の下に投げる。そうすれば強い歯が生えてくるとお袋に教えられた。

代表は教えの通りに、抜けた歯を縁の下か屋根の上に投げた(10数年前に抜いた親知らずは除く)。おかげで強い歯が生えて、虫歯は修理したが今でもオール自前の歯だ。入れ歯や差し歯は一本もない。

さーて、抜けたわけではないが、一応、また鬼の歯が欲しいなら「鬼の歯生ーえろ!」と言いながら屋根の上に投げなければいけないと思うのだが、外れた詰め物は金合金で重さ2g。田中貴金属工業のホームページで調べてみると、今日の純金の買取り価格はグラムあたり4,738円也。2gだったら9,476円にもなる。添加物分が引かれたとしても5千円にはなるだろう。もったいない気もする。

かわうちの湯で同級生に会う

代表は、かわうちの湯のサウナで気持ちのいい汗を流していた。

すると、入り口のガラス窓から獲物を狙うような鋭い目つきで覗く者がいる。知らない人間だったらびびると思うが、代表にとっては懐かしい顔。同級生のター坊だった。代表はおいでおいでをして中に誘った。

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「なんだ!?帰ってだのが?」そう言いながらター坊が入ってきた。目つきは悪いが言葉も悪い。でも、憎めない。マスコット的なター坊を村の人たちは「ターボ君」とも呼ぶ。今ター坊は村のパトロールの仕事をしながら避難先と川内村を行ったり来たりしているとのことだ。

ター坊を一言で言い表すなら「助平」だ。人間のシーラカンス版とでも言うのか、子孫を残そうとする本能がやたら強い。神様が設計した原始の形のまま、進化せずに現代に生き残った原種のような希少種だ。パトロールがちゃんとつとまっているのか心配だ。

中学校ではよく「○○子~触らせろ~」と女子を追っかけていたっけなぁ。ただ、走るのが極端に遅かったから、餌食になる女子はいなかったと思う。女子が、助平なター坊をあしらいながら社会に出る前の訓練をしていた感じだ。そんなター坊ももう初老だから人並みの理性は備わったと思う。

代表はター坊に、年末の鬼怒川での一泊二日の同級会の話をした。今回は連絡が取れる範囲の同級生が集まったわけだったが、ター坊に情報が届かなかったことが不満のようだった。

「なんで川内の幹事を役場のケンちゃんかブルケンさ任”せねがっただ?!」と言った。
たしかにそうできればベストだったと思うが、役場職員は同級会どころではなかっただろう。
そして「ほんでよ、何もねがったのが?」と聞いた。何のことかと思って「あ?」と聞き返したら、要は、
男+女+酒+夜+一泊=スイッチON!というのがター坊の場合の定理なので、「何も起ぎねはずがあんめ。オレだったら起ごすど」と言うのだった。
「変わってねえぁ、ター坊」代表は笑った。ター坊も「うっうー」と特徴のある笑い声で笑った。

次の同級会にはター坊も参加するって。

2011年度東京芸大卒展・修了展 その2

震災が学生の卒業制作に与えた影響は小さくなかったのではないか、と代表は感じたのですが、それを象徴するような作品がありました。福島出身の佐藤香さんの『私の故郷、福島』がそれです。

【写真:平成23年度 東京芸術大学 卒業・修了作品集より】
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和紙に墨と福島の土とで文様を描いたものです。見ようによっては瓦礫にも見え、人がもがいているようにも見え、被災地世界の曼荼羅にも見えます。福島の土を集めてそのまま絵の具として使い、福島の現実をありのままに表現しようとしているようでした。
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2011年度東京芸大卒展・修了展 その1

ずいぶん遅くなってしまいましたが、芸大卒展・修了展を見に行ったときの報告をしたいと思います。

この作品展示会が行われる時期は、毎年毎年例外なく冷え込んだり風が強かったりして寒いのですが今年はとくに寒かった。それでも芸大は一日中ひっきりなしの人出で、昼食時間の食堂は長い行列がいつまでも短くなることはありませんでした。熱気は相変わらず。隠れた人気イベントです。

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来場者で一番多いのはたぶん卒業生の家族と友だちだろうと思います。なんせ晴れ舞台だもの当然でしょう。会場のあちこちでそういう人たちが見られ、和やかな会話が耳に入ってきます。
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DM書きで腱鞘炎

昨日と今日は3月11日から催されるマンスールさんのチャリティー展の案内状の宛名書きをしていた。ずっと書き続けていたら右手が腱鞘炎(?)になったように痛くなった。たかが100枚くらいの宛名書きで、まったく代表の体はどんだけ衰弱してるんだろうか。情けなくて「へへ~」と笑いが出てしまったが、笑い声さえ力が抜けている感じだ。

【写真 ある日の川内村の朝(本文とは関係ありません)】
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今どき、本文ならまだしも宛名書きなんて、パソコンとプリンターを使えばチョチョイのチョイだ。好きで腱鞘炎になることもない。しかし、代表はどうしても自分の手で書きたかった。右手は痛くなってしまったけれども、一枚一枚顔を思い浮かべながら書くのはとても楽しかった。

パソコンばっかり使っているために字を書くということが少なくなってきたが、書くってのも良いもんだね。

代表から案内状が届いた方は、ぜひチャリティー展に足をお運びください。

心平さんのように

この週末は川内村で資料の整理をやって、日曜日は除染の説明会に行く予定だったが、変更して川越で過ごすことにした。久々にゆっくりと朝のコーヒーを味わいながら、草野心平日記の1974年2月分を読んだ。

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心平さん70歳。相も変わらず毎日毎日来客が多く、猛烈な量の仕事と読書をこなし、酒を飲んで寝る暮らしを続けている。体がだるいと言い、眠れないときには薬を飲んで寝る。そういうことを細かく書き残している。代表も70歳になったときには、心平さんと同じくらい仕事をこなして、毎晩コップ酒3杯を飲みたいものだ。

心平さんを見習って、頑張って仕事を片付けて酒を飲もう。

額作りで学んだこと 終わり

未来は経験できない。
生物は結果から行動を始めることはできない。結果から過去に遡って原因を追求し、また、その原因からずっと結果までの経過を辿って説明を試みることを繰り返す。それらが納得しうる解釈になることを因果と呼び、経験を「学んだ」ということになる。つまり、経験しないこと(未来)はわからない。

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そういうことも学び直しつつ、硬くて軟らかくて日々変化する不安定な木という材料を使って、パーフェクトな平面と段差ゼロ、結合部分を隠した額はできない、それは最初から達成不可能なことだった、というのが代表の新たな因果になった。

一日がもうすぐ終わろうとしていた。
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額作りで学んだこと その2

代表は、ぜひとも三角形の額を作ってみたいと思う。木箱の巣に鳥が来て巣を作るように、作家さんが来て三角の画を描いてくれて、「意外といいかも」ということになるかもしれない。

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今から、今回学んだ額作りのポイントを教えましょう。
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ちょっとひと休み

額作りの話題が続いたので、ちょっとひと休み。

これはある日のディナー。

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右上が白菜。中がイワシの味噌煮の缶詰。右はニンニク。手前右がネギ。左は赤ワイン。

赤ワインのグラスとを、かわうちの湯に行く前にこうしてアルミホイルで包んでストーブの上にのっけておくと、帰る頃には食べ頃になっている。暖まったグラスにワインを注げばホットワイン(けっこう美味しい)のできあがり。

何でも焼けばいいってものでもないが、どんな野菜でも焼くと本当に美味しくなるんだよ。とくにおすすめなのが白菜。とにかく甘い。ただこうして焼くだけなのに、どんな調理をしたってこの甘さは出ないと思う。ニンニクは言わずもがな、ネギもいいね。代表は辛さが残ったくらいの半生が好きだ。玉ねぎとサツマイモとリンゴもいける。どうぞお試しあれ。

風呂上がりの心地良い疲労感と酒とご馳走。そして、貸し切りの川内村と満天の星空。なんとも贅沢な夜だ。

額作りで学んだこと その1

つくづく体力が無くなったなぁと思う。とにかく疲れた。まだ腰痛と筋肉痛と指先痛とがとれなくて、しかも眠い。その重苦しさがブログにも出てしまった。気を使ってくださっている皆さんの雰囲気を感じた。ところが、代表はものすごく楽しんで額作りに没頭していた。その状況をそのまま伝えればよかったのだが、アスペルガー症候群なのか、ひとつのことに集中すると他のことに神経が届かなくなってしまう。また、作業が終わって、かわうちの湯へ行ってから飯を食うともう朦朧としてしまって頭が働かなくて寝るしかなかった。そんなわけで最低限の情報しかお伝えできなくて、かえって余計な心配をかけてしまったようだ。

結果的には、パーフェクトな平面と段差ゼロ、結合部分を隠すというのは、いずれも達成できなかった。とってもとっても難しかった。額の大きさF0号(横139ミリX縦179ミリ)からSM、F4、F6、F8、F10、F12、F15、F20号(横609ミリX縦816ミリ)まで、高々それだけの四角の平面を木枠で囲うことの不合理と難しさが身に沁みてわかった。

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できなかったことの言い訳や腹いせに聞こえるかもしれないが、不合理と言うのは四角形の絵と、それに伴う四角の額のことだ。

構造的に4角形は不安定で形が決まらないのだ。4つの辺で作られる四角形のパターンは無限大。いかようにも形が変わり、面はねじれる。

でも、もしも三角形だったらそれだけで完璧な平面ができる。しかも構造体として強い。その証拠に大きな力がかかる構造物は三角形の集合体でできている。例えば高圧線の鉄塔なんかがそうだ。方や、額のように平行なパイプや面を組合わせて作られた製品は、強さを補うために、骨格を太くして所々に三角形を形作るメンバーが必要になり、大きく重くなっている。四角形は安定しなくて弱い不合理な形なのだ。

代表は訴えたい。「絵は三角にして下され」と。「景色が四角に見えるわけでもないのに、どうして四角じゃないといけないのか?」と。

つづく

額はできたか2

できた。

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運んだ。
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額はできたか

20個できた。

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しかし、時間はすでに4時。あと40個もある。朝5時からやっているのに、なんでこんなに手間取ったんだろう?わからない。代表はただ額作りに夢中になっていただけだ。

それにしても、20個重ねてほとんどガタつかないっていうのはすごくないですか?

そうか。そういうところにこだわって、楽しみすぎちゃったからだね。

夕方の・・・

・・・川内村だけど。

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ワンパターンで手抜きしていると思われるかもしれないが、一日中家にいたのでこの景色しか見えなかった。こんな景色でも、朝昼晩それぞれに趣がある。こういう一日の過ごし方というのも、たまにはいいもんだね。

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昼の川内村

昼休みです。

どんよりして雪がちらついていた朝の天気とは劇的に変わって、快晴。

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しかし、風が強く、そして冷たい。こうして眺めると、倒れた松の木も良いモニュメントになっているようだね。このまま残そうかな。
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今朝の川内村

川内村に来ています。
寒い!家の中でも耳が痛いくらい寒いです。

写真は、ちょうど6時に撮影しました。

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どんよりとした暗い空。昨夜から乾いた雪が降ったりやんだりして、地面を白くしています。

空間放射線量は、代表の家で0.2マイクロシーベルト。上川内の集落周辺はどこもこれくらいです。

この週末も額作りです。

かわうちの湯の掲示板

ひとの駅のような施設には、いろいろなところからいろいろなポスターの掲示依頼が来る。指名手配から防火防犯、交通安全、イベント関係、反核反原発、動物愛護、宗教関係・・・。それはそれはたくさん持ち込まれる。全部掲示したらポスターのための施設みたいになって息がつまるので、掲示するかどうかと掲示期間は代表の判断で決めさせてもらっていた。

かわうちの湯もたくさんのポスターが届くのは同じだから、掲示されたポスターの中からイベント情報を探すのは難しい。それで、イベント情報を見つけやすくするために、かわうちの湯にお願いして置かせてもらったのがこの「ひとの駅かわうち掲示板」。

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個展の情報や、月例カラオケ大会の情報、川内村商工会主催のイベントでいつも賑ってスペースが足りないくらいだった。でも、今はイベント情報はなく掲示板も寂し気だ。
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自分で飯をつくってみる

川内村で3日間を過ごすことは、最終日の晩飯を除く朝昼晩8食のご飯を食べるという勘定になる。だが、外食しようにも場所はない。自分で作る時間とてもないので、いつもはパンかカップ麺か、インスタントご飯にレトルトのカレーをかけるかだが、それももう飽きた。それで今回は自分で作ってみることにした。

と言っても、手がかかる料理はできるはずもなく、途中で買ってきた野菜をそのまま鍋に入れただけ。

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煮えたら味噌か醤油で味を付ければ食えるだろうと思ったが、味噌も醤油も切れてしまっていた。
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額作りで気付いたこと

代表の額作りの様子をブログでご覧になって「下手」とか「焦れったい」と感じておられる方がいらっしゃると思う。ちょっとだけ言い訳させてください。

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額作り担当を引き受けて、ひとつ試作してみたのは1月のことだ。この試作品はけっこう上手くできて、マンスールさんからも合格点をいただいた。

その時は、額の寸法をキャンバスに対して1ミリだけ大きくした。キャンバスを強く押し込まないと入らないくらいの設定だったが、「できるだけタイトに」という要望だったので、量産に当たってちょっと余裕を見てプラス1.5ミリで製造ラインを設計した。
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S2000の氷温醸成

代表の大切な愛車がこんなになっちまった。

湿度100パーセントで氷点になると、室内やエンジンルームはどうなってしまうんだろうか。びしょびしょの錆び錆びかな?心配だが、今更どうしようもない。

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日本酒の氷温醸成は呑んだことがあるが、S2000の氷温醸成というのは初めてだ。

醸成の後にはどんな味わいになるんだろう?
スッキリ辛口ならいいけど、砂糖水みたいな淡麗甘口になったら困るなぁ・・・

額はできたが・・・

額はできた。

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でも、組み立てに30分かかった。ということは、60個つくらないといけないので、30分×60で1800分。つまり、30時間。一日10時間作業したとして丸3日。こりゃだめだ。

頭の部分が無い合釘がまっすぐに打てない。そうすると、打ち終わった状態でずれてしまう。この調整に手間がかかるところの改良が必要だ。

作戦立て直し!

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額作りに追われる

今日も寒い。今朝はマイナス10℃くらいだったんじゃないだろうか。もう慣れてきた。

代表は焦っていた。額の製造工場建設が遅れているからだ。それで今朝もはよからライン製作に余念がない。

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昼前に製造ラインが完成。
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-15℃ 寒いよ川内村

今朝の川内村の気温はマイナス15℃。

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凍結した空気中の水分が付着した樹が、朝日を浴びて大きなダイヤモンドのように見える。

代表の脳みそは縮んで豆まきの大豆くらいになってしまって、頭の中で転がってコロコロと音を立てるくらいの寒さだ。
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松の木の最後

予定通り川内村へ向けて出発。ルートは散々悩んで、結局川前経由に決定した。いつもの国道399号線では雪が深くて危険なのが目に見えていたし、磐越道を使って小野インターで下りて矢大臣を経由する道も考えたが、けっこう遠回りになるのと、磐越道のこの区間は片道一車線のためにもし事故があると渋滞になって到着が遅くなる。以上の複雑(?)な方程式を解いた結果が川前経由になった。

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小川町から磐越東線の線路を何回も横切って、左に見たり右に見たりして川前に向かう。ここは川前のすぐ手前。磐越東線が左でその左側は夏井川の渓谷だ。

まだ常磐道がいわき中央インターまでしか開通していなかったときには、よくこのルートで川内村に帰ったものだ。郡山のペンパルに会いに行ったのもこの道だし、いわきの学校から金がなくなって腹を減らして自転車を漕いで帰ったのも、長くいわきの病院に入院していたお袋の看病に通ったのもこの道だ。ただの道なのにいろいろな思い出が蘇る。因みに親父は滅多なことではこの道を通らない。お袋のことを思い出して辛くなるからだ。
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代表の2月の予定

代表の2月の予定です。

2月3日(金)額生産工場建設      (川内村)
2月4日(土)チャリティー展用額生産  (川内村)
2月5日(日) ↑       納品  (上板橋)

2月10日(金)チャリティー展の打合せ (上板橋「花門」)
2月11日(土)↑     案内発送予定(川越)
2月12日(日)↑

2月18日(土) 資料まとめ      (川内村)
2月19日(日) 除染の説明会に参加  (川内村)

2月25日(土) チャリティー展準備予定 (川越)
2月26日(日)↑       

今日は額の材料を仕入れてきました。明日の夜、川内村に向かいます。

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