2011年07月の記事 (1/2)

安田充岐さんがイラストレーターデヴュー!

学研はすごいこだわり本を出すもんだと感心した。この「学研もちあるき図鑑『まるごといつもの食材』」は、後で説明するが、図鑑というよりも芸術本に近い。

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利益を求めるのが企業だから、ふつうはこういう数が出そうもない、すなわちもうかりそうもない企画っていうのは通りにくいものなんだ。『まるごといつもの食材』には、わかる人がわかってくれればいいといういさぎよさが感じられる。そういう意味で、学研っていうのはすごい(=素晴らしい)会社なんだなぁと思った。

この本を送ってくれたのは陶芸家の安田充岐さん。木工家中内安紀徳さんと一緒に、川内村の諏訪の杜公園の遊具をプロデュースしてくれた、あの安田充岐さんだ。
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「池田均・道子展」へ行く

きょうは「池田均・道子展」へ行った。
池田さんは、代表の会社の大先輩。バイク部門のデザインの責任者としてトレンドを牽引してきた人だ。本格的に作家活動を始めたのは、定年退職してからだから、まだわずか15年あまりだ。その人柄と作風で確実にファンを増やしている。教え子だったデザイナーの連中が20人ほど集まって池田さんを囲んだ。

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デザイナーたちの中に、ひとりだけ畑違いの代表も混ぜてもらった。池田さんに作品の解説をしていただいたんだが、その技法とか道具とか絵具とか紙とかの、こだわり部分の話になるともうチンプンカンプン???作家さんて、ほんとうに細かいところまでこだわって作品をつくっているんだとはじめて知りました。
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ある日の晩飯

ご飯シリーズみたいになってしまいましたが、どうしても書いておきたかったので。この日の晩ご飯は、母ちゃん(義母)が差し入れてくれた柏餅。子どもの頃は、この柏餅がご馳走だったなぁ。

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柏餅をつくるために、どの家にも庭に必ず柏の木が植えてあって、柏の葉っぱをとるのは子どもの役目だった。よく見ると、大きさも形も色も厚さも一枚一枚全部ちがっていた。大きな葉っぱだったら、大きな柏餅にしてもらえるだろうと考えて、大きな葉っぱばかりえらんだものだ。蒸しあがるのが待ちきれなくて、鍋の傍で蒸気を見ながらずっとニオイを嗅いでいたっけ。柏餅一個でどれだけ喜べたもんだか(笑)。
そんなことを思い出しながら、母ちゃんに感謝しながら、ありがたく3個もいただきました。

食後には古代米の液状ご飯を。

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一日の終わりに、夕焼け雲のような淡いピンクが美しかった。

ある日の昼飯

いま代表が川内村に行っているときは、ほとんどひとりっきりなので、ご飯を食べるのもひとりだ。食べられる店がないのでしょうがないのもあるし、料理している時間がないからささっと済ませたいのもあって、すごくシンプル。これは、ある日の昼飯。

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いちおうフルコースになっている。飲み物は、ほんとうは白ワインならいいんだけど、牛乳。500ccパックだと足りなくなるもんで、たいていは1リットルパックを買っていくが、それだとこんどは多い。なので、残らないように、食事のたびにワンカップずつ飲むのがノルマね。

アンティパストはバナナ。ミネラルと炭水化物と繊維質をバランス良く摂取できる。パスタはカップ麺が多いけどこの日は煎餅。これは酒のつまみ用だから小魚なんかも入っていてカルシウムがいっしょに補充できる。そして、本日のメインデュッシュは懐かしい魚肉ソーセージだ。たんぱく質と各種調味料、塩分などを含む。デザートはヤクルト。初恋の味にも似た乳酸菌の酸っぱさと糖分の甘さとコントラストが食事の最後をスッキリ締める。

これらを、床にあぐらをかいて、遠くの山々を眺めながらひとりで食べるのは、ほんとうに寂しいもんです(笑)。

小諸高原美術館の「阿武隈の会」展終了

ご報告が遅くなってしまったが、小諸高原美術館で開催していた「阿武隈の会」展が7月17日に終了した。代表は仕事のために片づけを手伝いに行くことができなかったが、薗田巌さん(写真左)から無事に終了したとお電話をいただいた。

小諸高原美術館は公立のせいか正統派の具象画の作品が多く、抽象作品の個展は薗田さんが初めてだったらしい。「阿武隈の会」展を観にいらしゃった小諸市のペンギンのイラストレーターたかはしびわさん(写真右)も、小諸高原美術館ではユニークな作品は受け入れられないと思っていたらしい。

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そういう作品でも個展がやれることがわかり、また、小諸にもたかはしびわさんのようなユニークな創作活動をされている作家さんが多数いらっしゃるともわかったので、これから楽しい作品展が増えるのではないだろうか。

ひとの駅かわうちとしても、小諸高原美術館を新しいターミナルと位置づけて、引き続き協力し合っていけたらいいと思う。

薗田巌さんの頭の中にも、もう次の企画のイメージができているようだ。

代表は「阿武隈の会」展を通してたくさんの素晴らしい人たちと出会うことができた。震災後あまり時間もたっていなくて、正直なところ気持ちは重かったのだが、いまはほんとうにやってよかったと思っている。薗田巌さんと、小諸高原美術館の皆さんに感謝している。
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戦友

今日は、昔仕事で苦労したメンバーが集まって飲み会。いわば戦友の集い、って感じかな。
それで、代表(矢印)もしこたま飲んでしまったので、本日はこれにて失礼致します。

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お盆の前に墓石を修理

川内村には親父が二人いる。
両方とも「父ちゃん」と呼んでいるが、もうひとりの父ちゃんは義父の方で、ひとの駅の下で石屋をやっている。

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義父は、鬼のように怒るので嫌う人が多いが、代表は、こういう親父がひとりくらいはいないとマズイと思っている。厳しいけれども、義父の言うことは筋が通っているし、とても頼りになる。人間は、自分の器でしか他人を測れないということだろうか。この義父を、代表は尊敬をこめて父ちゃんと呼んでいる。
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川内村内各所の7月14日の放射線量

この前ミノルさんからいただいた、川内村内各所の放射線量の測定データ7月14日分をアップします。

見にくいと思いますが、それぞれ
①空間
②土壌
③アスファルト
の放射線量となっています。単位はマイクロシーベルト(μSv)です。だいたい、川内村の北から南へ並べています。

自衛隊入り口      ①0.862 ②0.746 ③1.480

高田島渡辺商店     ①0.521 ②0.922 ③1.462

ひとの駅かわうち    ①0.491 ②0.742 ③0.844

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親父のアート?

代表の家で薪を使うのは、代表の薪ストーブと親父の風呂だけ。ストーブの分は秋から春先の週末だけなので軒下に一列あれば充分。親父の風呂にしたって薪7,8本あれば熱いくらいに沸いてしまう。それなのに、この薪の量は一体どうしたものだろうね。
まず代表の家のまわり。

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代表のカリカリ梅は・・・梅だけに酸っぱい(失敗)でしょう

みごとスッパイしました。
一部にカビが出てしまい、歯ごたえもカリっとしていない。敗因は、塩が足りなかったのと、二週間ほったらかしにしたためだと思う。捨てないでこのまま置いてみよう。なにか新しい食材ができそうな予感がする。

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ところで、カリカリ梅が載っている木箱、渋いでしょう?
これは、美術鋳金師の齋藤勝美氏(故人)が、鋳物の祖型をつくるための粘土を入れた箱なんだ。まだこの箱の中には齋藤勝美氏が捏ねたにちがいない、きめの細かいイタリア産の粘土が入っている。代表がひとの駅の美術スタッフのうーたんからいただいて、巣鴨から川内村へ運んだものだ。

この木箱、昔むかし、会津の喜多方から名産のみしらず柿を詰めて巣鴨へ送ったものらしい。そのときの宛名書きが、もう読めないくらいにかすかに残っている。これは齋藤勝美氏にとって特別なものだったんだろうか。こんなに古く渋くなるまで傷もつけず、大事に大事に使われたみたいだ。代表も大切に使っていきたい。

代表の放射線の考え方・・・(おわり:安全性と責任)

放射性物質や放射線量が人体に及ぼす影響について、判断できる人はいない。
すなわち、どれだけ被曝したらどんな健康被害があるかについて、責任をもって話ができる人間は、世界中でただのひとりもいないということ。それが、代表が一生懸命調べた結果だ。

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被曝の健康被害に対する定量的なデータは存在せず、今あるすべての研究報告書は、少ない臨床例の結果・経過と推測を組み合わせた、定性的な傾向を示したものにすぎない。

確かなのはたったふたつだけ。
強い放射線曝露を受けた場合の急性障害(確定的障害)と、どんな低い被曝量でも、統計的確率的には危険性が存在する、これだけだ。

理由は、被験者の被曝の状況が正確に把握できていないこと。臨床例が充分でないこと。パラメーターが大量で、かつ複雑に影響し合うこと。内部被曝の排泄などによる解毒度が不明なこと。喫煙や精神的なストレスによる影響が作用するため個人差があること。したがって現段階では基準ができないのだ。

つまり、現在のあらゆる安全基準には何の根拠もない。そういうことだ。

安全基準がなく、何が起きてもだれも責任をとらないなら、リスクは自分の責任で、自分で決めるよりほかにないということになる。そこで代表は、自分の年間被曝量を250ミリシーベルト以下と設定したのだが・・・
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代表の放射線の考え方・・・その2(様々な有害物質)

いい加減な人間は、多くの有害物質をつくって地球中に撒き散らしてきた。
アスベスト(石綿)という物質がある。アスベストは、蛇紋石や角閃石が繊維状に変形した天然の鉱石のことだが、繊維1本の細さは髪の毛の5000分の1ほどで、耐久性、耐熱性、耐薬品性、電気絶縁性などに優れ、「奇跡の鉱物」として重宝されてきた。

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古代エジプトでミイラを包んだのはこのアスベストの布だ。日本では、『竹取物語』に登場する火にくべても燃えない「火鼠の皮衣」が、アスベストだったといわれている。燃やすと汚れだけが燃えて白い布がよみがえる。かつては奇跡の物質とされ、高貴な社会だけに流通する宝物だった。
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代表の放射線の考え方・・・その1(人間の特性について)

この世には、見えるものと見えないものとがある。見えるものといっても、誰でも見える物体から、人によっては見ることができる霊のようなものまで、多岐にわたる。

【写真:夕暮れの赤井岳】
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見えないものは、基本的には物体が存在してないから見えないわけだが、物体があるのに小さくて肉眼では見ることができない場合がある。あるいは、同じ物体を見ているのに見える人と見えない人がいる、ということもある。
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偶然か 奇跡か

川内村は、双葉地域の消防署と全国各地からの応援を含む警察、そして自衛隊が常時駐留しているし、20km非難区域外に自宅がある人たちが300人くらい帰村している。小人数でだが会社を再開した人もいる。役場でも職員数名が待機しているし、40人くらいの方々が村内施設の清掃をしている。ほとんど毎日、富岡町や大熊町への一時帰宅の人たちが(川内村経由するので)来られるし、それをアテンドする東電社員のみなさんも多数いらっしゃるので、役場の回りはけっこう活気がある。

しかし、まだひとの駅かわうちは、しんとしている。

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川内村がもどらなければとひとの駅をオープンすることもできないが、それは、そんなに遠い先のことでもないだろうという気がする。
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川内村の放射線量

きのう役場の前をとおりがかったら、村の人たちが避難先から来て役場の清掃をしていた。有志が集まった「向かえる会」の人達も含めて40人近いみなさんが、川内村の施設とその周辺の清掃と美化に取り組んでいるとのことだった。やっぱり川内村だ。お盆までには必ずこういう動きがあると思っていたよ。

役場の玄関のクモの巣を払っていたのはミノルさんだ。

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「代表、いいもの見せっからこっちゃこお」

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モンペリ川内店 営業中

モンペリが営業を再開していると聞いたので、買いたいものもあり、久しぶりに店長のタケシさんにも会いたくてモンペリへ行った。

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代表がモンペリのブラインドが開いているのを見るのも久しぶりだが、もうひと月くらい前から営業しているらしい。
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今朝の川内村・・・7月15日

快晴。無風。
遠くで草刈り機の音が聞こえる。今日も暑くなりそうだ。

今日は富岡町の人たちの一時帰宅の日で、富岡町の作家さん田中隆さんが見えるので会いに行ってきます。もしかしたらそのほかの知り合いに会えるかもしれないので楽しみ。

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代表の家の梅が熟してこんなに落ちている。
梅ジャム作りは来週にしようと思っているが、それでは遅いかもしれない。でも今回は忙しい。う~ん、どうしよう?

昨日。かわうちの湯が営業再開して、しかも無料なので早速行ってきました。
代表は17時に行ったのだがだれもいなくて貸切のよう。いけないと思いつつ、喜びを抑えることができずに写真をパチリ。

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いやー、やっぱりいいわ。かわうちの湯は。
まだ試験営業だから、フロントは灯りが暗いし、スタッフは支配人のイガリさんだけ。サウナにはバスタオルもない状態だけど、かわうちの湯の気持ちが伝わってくる。ありがたい。もうこれで充分だ。

本日も15時から19時までやっていますから、ぜひみなさんも来てください。お盆頃まで続ける予定だそうです。今日代表はまた17時ころ行く予定。

東北電力へ行く

大事な用事が片付かない。
そのいい例が電話と電気。NTT東日本と東北電力に確認が必要なのだが、4月から電話しているのにまったくつながらない。役場に相談しても「個人でやってもらうしかない」と言われて、代表のように普段川内村にいない人たちは一体どうやって処理しているのか、やれていないんじゃないだろうかと心配になってくる。

いつまでもそうしていてもらちがあかないので、NTT東日本へは、一日会社を休んで、都内の支店に電話をかけまくって、そこから福島の支店へ取り次いでもらって、まだ片付いてはいないけれども、ようやく震災時対応が理解できた。

東北電力はそういう手がかりもないので、今日、川内村へ来る途中にいわき支店へ乗り込んだ。文句のひとつも言おうと思って行ったのだったが・・・

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本日よりかわうちの湯試験営業・・・防災無線情報より

現在持14時50分。快晴。微風。本日の余震3回。

ようやく川内村のパソコン環境の設定が終わった。ふ~。
先ほど防災無線で連絡があった内容をテストエントリーしてみます。

■今日からかわうちの湯が営業するそうです(もしかして代表の願いが通じたのか)。

営業時間は、試験営業ということで15時から19時まで。
なんと利用料は無料(!)。当面土日は休館です。

■川内村商工会主催「復旧・復興 天山・絆の再確認の会」開催

今年は「天山祭り」が開催できないため、復旧復興を願って、また、絆を確認しあうために、次回の「天山祭り」につなぐために、商工会主催で「復旧・復興 天山・絆の再確認の会」を開催するそうです。
7月23日(土)午後2時から天山文庫で。会費は一人500円。

以上!

古い液状ごはん

カリカリ梅を保存するのに台所の床下収納庫のふたを開けたら、こんな一升瓶が3本でてきた。何年も前の飲みかけの液状ごはんの瓶で、もうカビだらけ。

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「液状ご飯は何年でも腐らない」って大工のシゲルさんが言ってたけど、確かに腐っていない。二本はまだ液状ご飯の味だ。残る一本は酸っぱい。こりゃ酢だわ。液状ご飯が酢になった。
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代表の七つ道具・・・TAG HEUER

久しぶりに代表の七つ道具シリーズです。
「軽トラ」「川内村の電話帳」「パラシュートパンツ」「手帳と4色ボールペン」「マリンブーツ」「キャップ」ときて、いよいよ七つ目はタグ・ホイヤーのダイバーズウォッチだ。

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左の青い文字盤のモデルが「2000シリーズ」。右のシルバーがかった文字盤のモデルが「4000シリーズ」だ。4000シリーズの代表が使っているのはBOY’Sというひとまわり小さめのタイプで、どちらもとても気に入っているので生涯手放さないと決めている。
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相馬弁研究所のこと

前回紹介したワムの歌ラストクリスマスの相馬弁研究所所長の和訳は画期的な偉業だ。
そのわけとは・・・

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英語など多くの言語は話し言葉と書き言葉が同じなのに、日本語の場合は話し言葉と書き言葉が違う。日本の文字のルーツが表意文字だからだと思うけど「ナニナニだよ」を「ナニナニでそーろー」なんて書いていたのも、まだほんの近年のことだった。
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迷訳 ラストクリスマス

『ラストクリスマス (歌 ワム)』 -訳詞 相馬弁研究所 所長-

【相馬弁研究所ブログ】
相馬弁研究所1
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ミノルさんの味噌

川内村のミノルさんから、この樽一杯に仕込んだばかりの味噌をいただいたのは、たしか三年前のことだったと思う。

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一年寝かしてから家族で特別なときに食べ、友だちに分けたりもして、もうこれしか無くなってしまった。最初のころは黄色っぽい色で、味も若くマイルドな感じだったが、少しずつ熟成が進んで茶色っぽくなって、味も奥深く複雑になってきた。ただ、味の芯の部分、やさしい味わいはずっと変わらない。ほんとうに美味しく、ずいぶん楽しませてもらった。
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七夕は花門で

そんなこともすっかり忘れていたが、今宵は七夕だった。
代表は久しぶりに、バイク仲間のハタさんとヤエさんと花門で待ち合わせて飲み会をした。震災があってから初めての花門と初めてのビール、そしてマンスールさんと友だちのあたたかい気持ちが、干からびた代表に沁みた。

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ああ、もう4ヶ月たったんだニャァと、左下に写っている花門の番猫(?)がつぶやいていた。
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さがりんこ見っけ

カリカリ梅づくりと、もうひとつどうしても川内村でやっておきたかったこと。それは、子どもの頃に食べたさがりんこ(学名うぐいすかぐら)をもういちど食べることだった。40年ぶりのことだから見つけられるかどうか心配だったけど、アクティトラックで山道をトコトコ走っていたらすぐに見つかった。懐かしいさがりんこ。

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写真がピンボケになっちゃったが、小さなルビーのような赤い実がたくさんなっているのがわかりますか?
やっぱりこの時期だったんだ。一粒口に入れて噛むと、トマトのような控えめな甘味と青臭さがはじけた。
「へぇー、こんな味だったんだなぁ・・・」
そして代表は、さがりんこの味に導かれるように、この季節に食べ歩いた山の味を思い出した。
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ふぶき君のスクーターその後

先々週、よ~く走るスクーターホンダDioZ4を甥っ子のふぶき君に進呈して埼玉にもどったのだが、その後、ふぶき君のお兄さんのあらし君が借りて乗ったところ、エンジンが調子悪くなってかからなくなっちゃったらしい。ふぶき君は「あんちゃんがバイク壊したぁ~」ってもう大騒ぎになって、慌てて、以前ブログで紹介した川内村の松崎輪業のおじさんに来てもらったのだが、ここんとこ何10年も新車を仕入れたことがないバイク屋さんだものだから合う工具がなくて、結局修理できず「つくった人に直してもらうしかねぇな」って帰っちゃったんだと。あらし君は責任を感じて落ち込んでいる、と連絡がはいった。さあ、代表の出番だ(笑)。

セルは回るがエンジンがかからない。原因はなんだろう?

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映画『真実の物語 GATE』情報

ひとの駅のお客様のお知り合いの方から、代表のところへこんなポスターが届きましたので情報としてご紹介します。

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広島原爆投下以来60年間燃え続けている残り火があるらしいのだが、日本の僧侶らが最初の原爆実験地へその残り火を持って行き、火を消して、「破滅の輪」を閉じ、破滅の輪廻を終わらせる・・・というストーリーらしい。
反核運動のドキュメンタリー映画のようなのだが、福島原発事故をとらえて運動は必然的に反原子力へと拡大するのだろうね。

上映日は7月8日(金)。場所は池袋区民センター。
代表は行けませんが、ご興味がおありの方はぜひどうぞ。

もっと詳しい情報はこちらからご確認ください。

仮設住宅

6月30日に、親父が暮らすことになっている被災者住宅の引き渡し日だったので妹と一緒に見にいった。川内村と富岡町の被災者住宅は、二ヶ所に分かれているらしい。代表の親父は、ビッグパレットのすぐ裏手にある方へお世話になることになった。ここが親父の避難所だ。こんな長屋が20棟以上ある。妹の住む被災者住宅はまた別のところだ。

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小諸高原美術館で「阿武隈の会」展始まる

今日代表は、朝4時に起床して「阿武隈の会」展の開催場所、長野県小諸市の小諸高原美術館へ向かった。

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9時過ぎに集合する約束だったが、今度は代表が遅刻。小諸インターを降りてから、パネルをつくるためのボードを買おうとダイソーというホームセンターへ寄って開店するのを待っているつもりだったのが、そこはダイナムというパチンコ屋だった。どうりで、並んでいる人たちが(順番待ち?)のカードを受け取ったりしてあやしい雰囲気がしたわけだ。寝ぼけていたんだなぁ。気付いて慌てて、教えてもらったカインズホームで買い物したので遅刻してしまった。これでおあいこだ。

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悲願 カリカリ梅づくり・・・仕込みの巻

申し訳ないです。仕込みは夜中にやってしまいまして、写真はございませんです。

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どちらにしても代表は眠れなかったわけで、今日はフラフラだった。まあ、なんとかビン5個分つくって床下の涼しいところへ保管しました。あと残りは梅ジュースにしましたが、放射性物質といい睡眠不足といい、これではかえって健康に悪い。
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