2010年12月の記事 (1/1)

なつかしい資料

来年の計画書をまとめようと昔の資料を整理していたら、なつかしいデータがたくさんでてきた。最初は2004年。バイク仲間で15人であぶくま地域のイベントに参加した。その中の三人が中心になり、美術仲間に加わってもらってこの企画書をまとめて提案したのだった。

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その過程で川内村の人たちをはじめひじょうにたくさんの方々に相談したり活動に加わっていただいたり、また、同じような企画を提案した人たちと話し合ったりして、紆余曲折を経て現在に至っている。結局、最初から今までずっと深く関わってきたのは代表ひとりだけになってしまった。正直に白状すると、その代表もこれまでに二回「もう止める!」と言って机をひっくりかえしたよ(笑)。今となっては懐かしい思い出だ。今はまたたくさんの人たちが応援してくれるようになった。これからもさまざまな人たちが出たり入ったりするだろうが、こういう活動を長く続けるためにはその方がいいと代表は考えている。
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ラーメン放浪記

代表が大好きだったラーメン店の『よし丸』は、高田馬場で予定通り開店したらしい。夫婦二人だったスタッフが5人体制になって鶴ヶ島のときよりも力がはいってラーメン激戦区の高田馬場で人気も上々のようだ。『よし丸』だったら日本中どこへいっても大丈夫だろう。
さて『よし丸』が移ってしまってから、代表は新しい河岸を探すために仲間から情報を仕入れて人気店を食べ歩いているが、まだ『よし丸』をこえるラーメンに出会わない。

以前ここで書いた『モッコリ豚』。豚骨スープと太麺と野菜と焼豚がベースで、野菜やニンニクやアブラやカラメを増すことができる量がタップリの、世間では二郎系というらしいが、代表はこれの美味しい食べ方を発見してからは『モッコリ豚』で寂しさを紛らすことが多くなった。

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このタイプのラーメンは野菜から食べると麺にたどりつくころにはあごが疲れてしまうので、野菜をよけて麺を最初に食べるのがいい。麺の味がよくわかるし、麺を食べ終えるころには野菜の甘みがスープにしみてきて、またスープが野菜にしみて野菜も食べやすくなる。食べ方によってまったく別のラーメンになるのが『モッコリ豚』だ。
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冬の夜ひとの駅かわうち

冬の夜のひとの駅かわうち。
むろん人影はなく、聞こえるのは西側の廊下の水道から漏れる水滴の音。その音さえも明日の朝には凍るだろう。

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冬にも寒さにもは意味がある。人間も生き物も植物も、季節のリズムに合わせて生きている。だから逆らってはいけない。新しい季節の更なる飛翔にむけて、今は静かに休む時間。おやすみなさい。

代表の今年最後の仕事

またスタバでコーヒーでも飲みながら考えるか。と、本を一冊持って朝一番時計でスタバへ行ったのに、アイドリングのための読書にすっかり夢中になってしまって時間を忘れて、気が付いたら昼もうじゃないか。これじゃ何のためにスタバに行ったのかわからない。

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代表にはもうひとつやらなければならないことが残っている。それは来年の計画を役場に提出すること。材料はそろっているから整理してまとめるだけで、集中してやれば二三日のことなんだが、それが手につかない。計画の核になるカチっとしたイメージができればそこからは早いのだが、あとちょっとのところまで出かかっているのに、なかなかはっきりした形にならないのだ。こんなときはコーヒーじゃなくて酒でも呑むのがいいんだけどねー。久しぶりに小江戸川越地ビールでも呑みに行くか。

今年一年どうもありがとうございました

本日で今年の営業は終了しました。
今年一年間どうもありがとうございました。
また来年もどうぞよろしくお願いします。

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川内村の風景・・・文房具店「はとや」

ハトヤといえば伊東温泉のハトヤホテルが思い浮かぶでしょうけど、川内村にも「はとや」はあります。旧第二小学校の入り口にある文房具店はとやさんがそれ。

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代表が小学校一年生か二年生のときに、第二小学校は新しくなって引越したんだ。いつだったかはもう覚えていない。それまでの小学校は、町分の半鐘のそば、常磐交通の川内車庫の後ろにあった。今は村営雇用促進住宅が建っているところ。引越しのときには、みんなでイスを運んだ記憶がある。元気がよくてガラガラ声がトレードマークの前田校長先生が見守っていた姿が思い出される。
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今年最後の営業

今度の日曜日が今年最後の営業日になります。
年末でいろいろお忙しいでしょうけど、すこし手をやすめてコーヒーでも飲みにおいでください。
お待ちしております。

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オ母サン。ボク。カヘリマセン。

次女が高校受験だから今度の正月は帰れない、と代表が親父にいったら、「そうか。もうそういう歳になったんだなぁ」といって野菜やなんやかやたくさん荷造りして持たせてくれて、その中に次女の好物の干し柿もあった。毎年親父がつくる干し柿を家族みんなで川内村で年越しをしながら食べるのが恒例なのだが、ざんねんながら今年は次女の塾があるためにそれができない。代表が川内村を出てからはじめてのことで、老いた親父にひとりで年越しをさせるのは辛いが、いたしかたない。そういうわけで、年越しの干し柿は埼玉のベランダに下がることになった。

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高田島入り口看板変更

先日、はじめてひとの駅にいらっしゃるお客さまで迷う方が多い、高田島地区への入り口の看板を変えてみた。

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こんだけ目立てばわかるだろうと思うのだが、ひとの駅の校庭まで来て、校舎が目の前に見えても、それでも通り過ぎる方もいらっしゃるから(笑)この心配には終わりがない。

少し前にかわうちの湯のサウナで川内村役場の方といっしょになったときに、「村内の施設の場所がわかりにくいという声がおおいため、案内看板を検討する」と話をされていた。いや、まったくそのとおりです、と代表も相槌をうった。ぜひ川内村らしいデザインで、迷わないで目的の場所へいける看板を期待したい。

アクティトラックのタイヤを交換

七つ道具のキャップ、パラシュートパンツ、マリンブーツで身を固めた代表は、もうひとつの七つ道具アクティトラックのタイヤをスタッドレスに交換した。

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先月交換しようとしたとき、ホイールのオフセットが違ったためにホイールとブレーキディスクカバーがぶつかって交換できなかったのだった。
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川内村に熊がいるの!?

川内村の中心部からひとの駅かわうちに向かって車を走らせていると、もうすぐ高田島集落に着くというところの道路わきにこんな看板が!

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へぇー。川内村に熊がいるんだ・・・。みんな、知ってた?代表は知らなかったよ。
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代表の一品は?

スタッフミーティングのあとの忘年会の代表の料理は、というか代表は料理ができないので、感謝の気持ちをたっぷりこめて生ハムメロンをつくってみました。なかなか好評でしたよ。おいしいメロンとおいしい生ハムを手に入れればいいだけだから簡単だ。美味しそうでしょ!? (●^o^●)

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代表は生ハムメロンで思い出した。
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スタッフの忘年会

スタッフミーティングが終わってからみんなで持ち寄った一品で忘年会をした。

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有志が集まっていままでにないことをやっているのだからかんたんじゃないのはあたりまえ。言いたいことを言い、決めるべきことは決め、いいかげんなところはいいかげんなままで、時間が解決するところはその時まで待つ。なにかあったら代表の首を差し出せばいい(笑)。そうするのが知恵、そうできるのが一番いいボランティア組織の姿だと代表は思う。

とにかくこの一年をみんな笑顔でしめくくれたことはよかった。

薪ストーブを焚く

代表はコタツっていうのがあまり好きじゃない。あまりにも居心地が良すぎてコタツから出るのがイヤになっちゃうから(笑)。だから代表の家にはコタツはなくて、つかっているのはこの薪ストーブです。

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スタッフは集合!

この週末はひさしぶりにスタッフが集まって会議の予定。今年の活動を振り返って、来年の計画を話し合います。

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風力発電が流行る?

常磐自動車道路の終点富岡インターから川内村方面へ向かって九十九折の道を走ると、7つトンネルがあって最後のトンネルが「割山トンネル」。このトンネルを抜けたら眼下に下川内の景色が、正面にあぶくま高地の山並みが見えてくる。ここでパーっと開ける景色を見て「あー、川内村に帰ってきたー」と感動する方が多いと思うが、年末に久し振りに川内村に帰った人は景色が変わっているので驚かないでください。正面の山に風力発電のプロペラが林立しちゃったからだ。ちょっとドキッとする風景です。見えない(笑)?

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ここばかりではなく、川内村を囲むようにプロペラの建設がつづいている。
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アンドリュー・ワイエス自叙伝を読む

「ANDREW WYETH AUTOBIOGRAPHY Introduction by Thomas Hoving」
こんな本があることを知って早速Amazonの古書で手にいれた。
アンドリュー・ワイエスが自身と作品について語ったもの。

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文学者にしても、映像作家にしても、音楽家でも、アーチストでも、話すことを得意としない人が多いように思う。苦手だから話すこと以外で自己表現しているようなところがある。それゆえアーティストが自分や自己の作品について語ること自体非常に珍しいのに、あのワイエスが10代の頃から晩年の作品まで系統的に語ったことを記録したことがすごい。英文の本だから、辞書をひきながら読む代表には細かいニュアンスまではわからないのだが、とても興味深い話ばかりで、作品の理解が深まって見方がまったく変わる。
これはいい。作家さんひとりひとりこういう本をつくってほしいと思った。

マスク姿を見て思ったこと

川内村も雪が降りました。
寒くなりましたが、皆さま風邪などひいてはいないでしょうか?流行りはこれからですから充分お気をつけください。

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元気かーい?

スペインに留学する前のあわただしい時間に、ひとの駅かわうちを訪ねてきた芸大OBの向井さん。元気でやってるかな?

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あれは2009年1月の特別に寒い日だった。先に代表の軽トラで作品を運んでおいて、前日の夜に高速バスでお母様と一緒に富岡まで来てもらって、夜は代表の実家で3人で時間を忘れて濁酒を呑んだんだった。あれからもう2年がたつんだなぁ。時間がたつのは早いものだ。
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すわの杜公園遊具プロジェクト打上げ

もと川内村立第一小学校のあった場所に今年あたらしくできた「すわの杜公園」。この遊具のデザインをひとの駅が担当し、コンクリートの遊具が子どもたちの力をかりて素晴らしい公園遊具に生まれ変わったのだったが、きびしい日程と少ない予算の中でディレクションを引き受けタフにリードしてくれた陶芸家の安田充岐さん(左)と木工家の中内安紀徳さん(右)と代表とで打ち上げをした。場所は上板橋のマンスールさんの店「花門」。

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この仕事は、お二人以外にも多くのアーティストの方々にご協力いただきましたこと、改めてお礼を申し上げます。
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温泉にはいれなかったフランス人

代表の知り合いに若いフランス人(以降ピエールと呼ぶ)がいた。日本で二年ほど仕事をして、つぎはドイツに行くことになったというので、送別に彼を喜ばそうと思って共通の友人と熊本県阿蘇の地獄温泉に連れて行った。

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阿蘇山を巡って観光してから、夜に宿に着いて、鹿肉のバーベキューなんぞを食べて腹も満たされ、さて温泉に入ろうとしたら、ピエールが申し訳なさそうにこう言うのである。
「すみません。わたしは温泉にはいることができないんです」
やはり知り合いの韓国系カナダ人で、風呂にはいると肌がひび割れてしまう乾燥肌がいたので、きっとそういう体質なんだろうと思ったら、じつはこういうことだった。
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ひとの駅かわうちステッカーを貼ってみる

プレゼントされたひとの駅かわうちステッカーだが、使うのがもったいない気がして、でも使わないのももったいなくて、どうしようか散々悩んだあげくにとりあえず二枚だけ貼ってみた。一枚は代表が持ち歩くハードディスクに。

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この中にひとの駅関係の資料や写真、ホームページやブログのデータが全部入っている。絶対なくしてはいけない大事なもの。なかなか似合うね。代表がどこかに置き忘れていたらひとの駅まで届けてください。
もう一枚は・・・
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冬眠

今日は寒かったですねー。ひとの駅を訪れる人もすっかり少なくなりました。
この時期にぴったりの代表の好きな草野心平さん詩を紹介しましょう。

  「冬眠」 草野心平
黒丸
・・・ハイ、おわり! おもしろい詩でしょう(笑)。

代表は地中のカエルの気配を感じますよ。
カエルの肌を通した黒土の微かな温度と湿度を感じます。

川内村も●です。

祝マンスールさん日本選抜美術家協会常任理事就任

過日行われた日本選抜美術家協会の理事会で、イラン人の画家コルドバッチェ・マンスールさんが常任理事に就任することが決まったそうだ。これはすごいことです。

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マンスールさん、おめでとうございます。
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ふえる?○○の駅

ひさしぶりに「ひとの駅」でインターネット検索をしてみたら『「地域密着型のマルチメディア空間」 遠賀郡岡垣町 岡垣町 情報プラザ人の駅』と、群馬県の「人の駅いわくら」というのがひっかかった。

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「人の駅いわくら」は人の交流を前面に出したコンセプトも有志による運営も、ひとの駅かわうちとだいたい同じ。廃校をつかっていないところだけちがう。
最初、代表たちが「ひとの駅あぶくま」のコンセプトをあたためはじめた6年前までは、埼玉県川口市の商店通りだけが「人の駅」という名称を使っていた。ひとの駅がちょっとでもふえてきたのはいい傾向だと思う。
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代表と同い年の松の木

今日の主役は、バイクでも軽トラでもなくそのうしろ。実家の庭に立っている松の木。
じつはこの松の木、代表と同い年で樹齢55年なんだ。

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ひとの駅かわうちにゴジラ出現!

ひとの駅に出現したゴジラは、いわき市の藤田さん(右)の作品。
ウロコ一枚一枚までリアルにつくられています。それでいてどこかユーモラス。愛らしいゴジラですね。
ひとの駅かわうちにはこんなアートもあるんです。

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それでは問題です。このゴジラは何でできているでしょうか?
ヒント:藤田さんは大手のお菓子メーカーでウェディングケーキをつくっていました。
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代表の七つ道具・・・キャップ

キャップをかぶるようになったのはゴルフをはじめてからだから、もう20数年も前。そのころはプレーするときの日よけとしてかぶるだけだった。

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まだ自慢のストレートヘアがふさふさしていて、風がそよぐたびに前髪がオデコをくすぐった。ときどきキャップをとっては、その前髪を右手でサッとかきあげてキャップの中に押し込んだ。あの感触が懐かしいなぁ。
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ひとの駅かわうちにクリスマスイルミネーションが灯る

ことしもクリスマスイルミネーションが灯ったことを川内村のカフェ・Danony(ダノニー)さんがブログで紹介してくれた。実は代表もことしのイルミネーションをみるのはダノニーさんのブログが初めて。
こちら ↓ は去年のイルミネーションの写真だが、去年とくらべるとことしの張りかたはずいぶんうまくなったみたいだ。みくらべてみてください。

イルミネーション

年末にこのイルミネーションを灯すことが、ひとの駅かわうちが続くことの証のようなきがする。みんなで了解しあって、協力しあってはじめてできることだからね。来年も灯せるように力をあわせてやっていきたいとおもう。

ところで「Danony」って、どういう意味だかわかります?
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ひとの駅かわうち掲示板

田舎はまだまだインターネットの利用は少ない。川内村で情報を伝えるのはポスターがいちばんだとおもう。
ひとの駅の情報は、川内村のカフェ Danonyさんの掲示板と、ひとの駅かわうち掲示板で伝えている。

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ひとの駅かわうち掲示板は村の中に3ヶ所。ひとの駅かわうちの中、コミュニケーション室にひとつ。もうひとつは、かわうちの湯のフロントのところ。そして三つめがここ、山の幸直売所。
この掲示板は、地域のイベントや個人の情報発信にも自由に使っていただいてけっこうですので、各窓口にその旨を伝えてご利用ください。