美術・音楽の記事 (1/1)

若松光一郎先生のこと

いやいや縁というのは、誠に不思議なものだと思う。
先日、7月1日からひとの駅で個展を開催する四人の作家のみなさんにそれぞれ電話をした。ひとの駅のホームページで紹介する情報提供のお願いをするためだ。その中で、いわき市美術協会副会長中村享司さんのお話に「若松光一郎先生」というお名前が出てきたとき、代表の体に電気が走った。若松光一郎先生は代表の学生時代の恩師なのであった。

       【若松光一郎先生】
wakamatu.jpg
写真は日々の新聞から転載させていただきました。
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こどもたちが絵付けした陶板 本焼き完了!

安田さんからメールで写真が届いた。
窯から出てきた鳥や葉っぱや魚の陶板は、キラキラして、個性も光ってとてもきれいだねー。
欠けや割れはひとつもなかったそうだ。よかった、よかった。

土日1
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マンスールさんが来た日

6月13日、予定通りにマンスールさんと、マンスールさんの居酒屋「花門」のお客様やアルバイトの方など総勢12名のみなさんがひとの駅に到着した。「川内村のPRに貢献してくれたマンスールさんに会いたかった」という遠藤村長の望みもようやく叶った。

マンスールさん来館1
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ホリロのこと

ひとの駅のスタッフをやりながら、絵を描き、農業をやる夢を抱いて、2008年1月厳寒の川内村に、ホリロはやって来たのだった。

horiro1.jpg
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こどもはアーチストだ!

公園遊具デザイン2
快晴に恵まれ、子どもたちの歓声が響き渡った日曜日のすわの杜公園。
「みんなでつくろう すわの杜公園遊具デザイン」イベントで、こどもたちがアーチストだってことを発見した。
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ツトム君の差し入れ

明日のデザインイベントのために、すわの杜公園の遊具を掃除していたら、後輩のツトム君が通りがかって、コーヒーを差し入れてくれた。暖かいコーヒーと、冷えたコーヒーを2本。代表は、暖かいコーヒーを飲んだ。

ツトムくん差し入1
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いよいよ6月6日開催 すわの杜公園の遊具デザインイベント

いよいよ今週末の6月6日 日曜日に、すわの杜公園の遊具のデザインイベントが開催される。
主催は川内村役場。ひとの駅とこどもたちで遊具をデザインしよう!という企画だ。準備のためにヒューム管に下地のペンキを塗ろうとしたら、すでにこんなに素敵な落書きが残されていたよ。

ひみつきち1
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すわの杜公園の遊具

旧第一小学校跡地に作られたすわの杜公園。
その公園の遊具を、ひとの駅と子どもたちが共同でデザインすることになった。

公園遊具
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晩春に草野心平さんを想う

代表の好きな心平さんの詩に「春」というのがある。

「天下は実に春で。
 雲はのぼせてぼうつとしてるし。」

そんなのんびりした感じで幕を開ける利根川べりの春は、川内村の春と同じだ。

桜
       【写真:コミュニティセンター前の八重桜】
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ひとの駅に新しい作品 「深化」

ひとの駅に、また、新しい作品が届いた。
木工の大きなオブジェで、名前を「深化」という。高さ250センチメートルあまり。巨木から削り出したと思われるこの作品は、教室に入らず、一番天井が高い東昇降口に置くことになった。これまで作品を展示しても、物置のように見えてしまう昇降口だったが、高い天井に相応しい立派な主を迎えて、ようやく落ち着いた感じがする。
コンクリートの床に降りて見て、その大きさ、迫力を実感していただきたい。

深化
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「佐藤忠良展」・・・川越市立美術館

普段あまり通らない初雁球場と川越市立博物館の間の道を通ったら、川越市立博物館の壁に「佐藤忠良展」の大きなポスターが見えた。佐藤忠良は、舟越保武と並んで日本の彫刻家の双璧であった。
まさか、ここで佐藤忠良の作品が見られるとは思っていなかったから、喜び勇んですぐに車を駐車場に停めて美術館に入った。

川越市立美術館
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マンスール展で 待ってマンスール!

コルドバッチェ マンスール展が始まって最初の土曜日の今日、マンスールさんは大忙しだった。
テレビと新聞の取材のため、朝まで仕事をしてからひとの駅へ行き、マンスールさんの店「花門」(下の写真)が開店する夕方までに戻らなければならないのだった。

花門前待合せ
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池田均さんの作品が去る日

川内村の、知人の別荘に一枚の絵が飾られている。
題名は「ドイツの黒い森」。作家は池田均さん。池田さんが仕事でドイツに駐在していた時に描いた画で、別荘が完成したお祝いにオーナーに贈られたものだ。

別荘の黒い森

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もうひとつのひとの駅

代表が川内村へ帰るときに、切ない思い出がつまった、どうしても通らなければならない場所がある。
初恋の場所ではないよ(笑)。
それは、工事中の川内村立第一小学校跡地のこと。
ここには、つい最近まで小学校が建っていた。もしかしたら、この小学校が、ひとの駅になるかも知れなかったのだった。

一小跡
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コルドバッチェ マンスール氏ひとの駅へ

4月1日からひとの駅で「コルドバッチェ マンスール展」を開くマンスールさんがひとの駅を訪れた。
上板橋のアトリエから、なんとボロボロの軽トラック(排気量360cc)に、ご自分の作品を満載して来られたのだった。

マンスールさんひとの駅へ
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奇跡の音楽祭のこと

春めいてきました。
寒い日もありますが、暖かい日の塊りと寒い日の塊りが交互にやってくるようになり、少しずつ暖かい日の塊りが大きくなって、寒い日の塊りが萎んでいく感じです。
あと1、2週間で桜の便りも聞かれるようになるでしょうね。

川内村では桜の花が咲くのが4月末頃。菜の花が満開になるのがゴールデンウィークです。

その満開の菜の花畑で、毎年開催されるのが「菜の花音楽祭」。カッコーが鳴く静かな谷合で、わずかな観客のためだけに催される贅沢な音楽祭。
人はもちろん、鳥も獣も、草木も、風や光までもが一つのメロディーとなる、まさに奇跡の音楽祭です。

菜の花音楽会

こんな素敵な秘密を明かしてしまってよいものだろうか?と、ドキドキします。
でも、みなさんに知ってほしい。そして、春の訪れと共に音楽を楽しむ喜びを分かち合いたい。その気持を抑えがたく、ついに紹介してしまいました。
菜の花音楽祭が近くなったら、主催者のお許しを得て、詳細をお知らせしましょう。

飾り付け

 週末の川内村は吹雪。ひとの駅の校庭には、新たに10センチメートルの積雪があった。
そんな中、東京から、若い木工芸作家さんが三人、飾り付けに来てくれた。

先週末のひとの駅
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2009年度 東京芸大卒展・修了展へ行く

 朝から少し興奮気味だった。
東京芸大へ向かうせいだ。芸大ではいつも感動的なことに出会えたので、条件反射している。
今回で四度目。一度目は2007年度の卒業作品展へ、二度目は2008年度の卒業作品展に、そして2009年5月に芸大木工研究室とそのOBの方々の作品展を見に行き、今日は2009年度の大卒展・修了展に出かけたわけだ。そんなことを考えながら興奮状態のまま、右手に正木先生の木像が座っておられる東京芸大の黒門をくぐったのだった。

芸大東門
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People’s station Kawauchi

 英字新聞The Japan Timesの1月26日付の朝刊の、コルドバッチェ・マンスールさんについて掲載された記事の中で、ひとの駅かわうちが紹介された。

the japan times
【写真 The Japan Timesより】

 初めて全国版に載ったのが英字新聞だなんて、なんて素敵なんだろう。
しかも「People’s station Kawauchi」だなんて、英語でも素敵な響きだ。覚えておかなくちゃ。
マンスールさん、ありがとう。
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夢はパブリックアート

 ひとの駅の前に立つ時、子供時代の懐かしい思い出に満たされる。
ひとの駅に限らず、小学校には共通の佇まいとイメージがあって、その懐かしさややさしさのイメージが、ひとの駅のような交流の場への期待とうまく重なって、プラス側に作用する。
 しかし、これが他の施設となると話は別。例えば、元葬儀場だったりしたら、足が向く人は少ないと思う。
もし、大学だったらどうだろう?成績不良だった代表は、途中で登校拒否になったかもしれない(笑)。
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マンスール コルドバッチェさん

 日本に住んで活躍しているマンスール コルドバッチェというイラン人画家がいることをご存知だろうか?
代表は、双葉美術協会会長の鶴田松盛さんにご紹介いただいて、マンスールさんに会いに行ったのだった。

マンスール氏作品「姉妹」

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ひとの駅での出会い

とても寒い今日の川内村。TV局の取材がありました。

寒さの中、明るく、前向きに、情熱的に取材をこなすクルーの若者たち。
代表は、その仕事ぶりに感動しました。礼儀正しさに感心しました。彼らの若さと清々しさが、うらやましくなりました。

091229 取材クルー


素晴らしい人たちと出会えたときに、代表は、アメリカの天文学者カール・セーガンの言葉を思い出します。

『この広い宇宙 限りなく続く時間と空間の中で あなたと同じ時間 場所に生きられることを喜びつつ』

広い世界の中で、瞬間すれ違うわけだからねぇ。その偶然の不思議さを感じないわけにはいきません。
これまでにひとの駅で出会えたすべての人に感謝しつつ・・・

池田均展 12月1日-12月13日

ご報告が遅くなりました。
池田均展が世田谷のギャラリーで行われています。このギャラリーは、池田さんの学生時代のご友人のギャラリーなのだそうです。お時間のある方は足を運んでください。
お問い合わせは『Gallery OAK』電話03-3323-4487まで。
池田均 - 夕べに

ひとの駅かわうちへは、ご縁のある作家さんから個展開催の案内が届きます。
そして今、案内状を見ると思い出します。
9月のホームページ消失事件のことです。そのときにも版画家の岡本雄司さんから案内状をいただき、ホームページで紹介しようとした、まさにその瞬間にトラブルが発生したのでした。突然、ホームページが更新できなくなり、数日を経て、画面がまったく見えなくなってしまいました。

あれから丸3ヶ月。対策に追われて、毎週のように通っていた川内村へも行けなくなり、週末は家にこもる生活が続いて、約束を断らざるを得なかったり、事務局の齋藤さん夫妻や、スタッフに申し訳ないという気持ちもあって、とても滅入ってしまいました。パソコンと格闘していたために、右手が痺れて、肩が上がらなくなってしまったりもしました。(五十肩ですかね?)

しかし、こうして情報が伝えられるのは素晴らしいことですね。超能力が備わった気持です。ほんとうにほっとしています。

これがそのときの岡本さんの個展の案内状。
岡本雄司

素朴でやさしくて懐かしくて。まるで岡本さんの人柄のように爽やかな作品です。
行きたかったなぁ。

これからも従来どおり、あぶくま地域の情報中心に発信していきますので、改めてどうぞよろしくお願いします。