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2,3日ブログ休みます

 用事ができたため、2,3日ブログ休みます。
                         代表

新ルール提案

 有田みかんの有田って、「ありだ」って濁るんだ。知らなかった。

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 代表の知っている有田さんは3人いるが、全員ありた。ありだと読ませる人はいなかった。ありだという読み方があることさえ知らなかった。

 どっちに読むかなんてわからないだろう。ありだの場合は「有田"」と点々を付けて書いてもらった方がいいと代表は思う。そうしたらこのような間違いは無くなるはずだ。

Kトラのメンテ その3 (終わり)

 点火プラグはどうなっているんだろうか?代表が感じるゴウンゴウンというエンジン回転の不整に対し、点火プラグの減り具合はどれ程なのか?代表の予想では、電極が無くなるくらいまで減ってしまっていると思われるが、果たして...。

 交換作業開始。アクティトラックのエンジンは荷台の下、このメンテナンス用のリッドの下にある。

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 固定しているボルト4本を緩めてリッドを外してみると、エンジンは埃で真っ黒だった。

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 箒と歯ブラシで埃を払うと、「久し振り!」と元気そうな顔を見せた。

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 懐かしい。代表が追加したアーシングの青い電線が美しい弧を作っている。さあ、いよいよ点火プラグとご対面だ。
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Kトラのメンテ その2

 ホンダアクティトラックは、他のメーカーの軽トラに較べて、値段が同じグレードで15万円は高い。売価を決めるのは、開発にかける費用、使っている材料の単価と部品の数、工数とも言われる労務費、それらの原価にメーカーや販社の儲けを載せた金額なので、バッテリーの組み難さに象徴される製造のし難さが、15万円の内の何円かを占めているに違いない。

 とにかく、この長いネジの先っちょの曲がった部分を、全く何も見えない状況で挿し込み穴を探り当てて通すのは、プロの鍵開け職人でも難しいだろう。

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 しかも、長いネジは裏側にもう一本ある。幸運にも片方が出来たとしても、もう片方をやるときに手を2本使わないといけないから、できた方を持っている手がもう一本必要になる。手が3本あるか、または、二人で作業するかだが、この狭さに二人で取り掛かるのは無理。ホンダの工場でどういう状態で組み立てられているのか知らないが、どうしたって前側のバンパーを外さないといけない。ホンダの車の整備は手が3本必要になるところが非常に多い。

 そういった理解しがたいところがある反面...
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Kトラのメンテ その1

 大変なことになった。代表の片腕、ホンダのアクティトラックが生産中止になるらしい。厳密に言うと、今代表が乗っているモデルは既に生産していないんだが、その次のモデルにあたる現行のアクティトラックが、今年半ばで生産がストップして、以降の新しいモデルの発売は予定されていない、ということ。つまり、ホンダからアクティトラックが消滅する。すなわち、世の中からアクティトラックが消えてしまう、ということだ。困った。大問題だ。

 代表は、今のアクティトラックを終生のKトラと考えて付き合っているが、もしも万が一の安全碑として、壊れたとか事故ったとか、あるいはうんと長生きし過ぎて修理する部品が無くなったりした時には現行モデルに乗り換えようと考えていた。それしか選択肢が無い。スズキキャリィやダイハツハイゼットにはあまり乗りたいとは思わない。

 ところが、現行のアクティトラックが生産されなくなれば、中古車市場から見つかけるしか手はなくなって、代表が満足するようなものを探すのはかなり難しくなるだろうと思う。何故なら、あまり売れていないために中古車の数そのものが少ないからだ。慢性的な品不足から、生産中止になった暁には相場が高騰することが考えられる。きっとそうなることだろう。

 そうすると、先手を打って現行モデルに買い替えておくかだが、今のKトラが気に入っていて、調子も悪くないのにそうするのは気が進まない。無駄だ。もしかしたら今のKトラに一生乗れるかもしれないし。まだ時間があるので、もう少し様子を見てみよう。

 話は変わるが、Kトラのヘッドライトが暗いなーと感じてから一年近く経つ。最近になってアイドリングも僅かにパラつく兆候が出始めたので、バッテリーと点火プラグを新しくすることにした。バッテリーはもう4年使っているし、点火プラグに至っては9万キロも走っている。電極がすり減っているに違いない。

 まずバッテリーからやることにしたが、このKトラほどバッテリー交換がやり難い車はない。なんとバッテリーはこんな所にある。

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 わからない?では上から覗いてみよう。
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雨が降る日は天気が悪い

 明け方には雨が止む予報だったが、いつも通り外れて、夕方まで断続的にパラついた。晴耕雨読、半日肥料の資料を読み返して、残りの半日は農具類の設計に集中できた。筋肉痛もだいぶ和らいだし、思い切って休みにして正解だった。

 途中でビニールハウスの様子を見に行ったら、完璧に雨漏りが無くなっていた。

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 屋根を張り替える前まで床のあちこちに雨垂れの斑点ができていたが、もうどこにも一個も無い。やったー。

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 これなら道具類も濡れない。歩いても泥で汚れない。雨の日でも作業ができる。ここで寝られるくらいだ。最高だ。大雨の時にはまた何かあるかもしれないので油断はできないが、そろそろハウスの整備は終わらせて次の準備にかからないといけない。次には用水路の土手の補修が控えている。

明日は休み

 なんとか作業場の屋根の張り替えを終えることができた。明日は雨が降るはずだが、雨漏りは解消されるのだろうか?結果が楽しみだ。

 しかし、代表の体の方は、スパイダーマンのようにビニールハウスの屋根に上ったり降りたりを繰り返したせいで、あちこち痛くて動かすのも難儀な状態になってしまった。だから明日一日体を休ませようと思う。久し振りにゆっくりコーヒーを味わって、スポーツクラブのサウナで汗を流して、今年の展望など見つめ直してみようと思う。

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やってみて...

 やってみたのか?
若い駆け出しの頃、よく上司に聞かれたものだった。「やってません」と答えると、「それじゃだめだ。やってみろ!」と言われ、現場現物で確認するまで絶対にOKをもらえかった。果たして、実際にやって確認してみると致命的な問題が発生したりして、なるほどと思ったのであった。人間が頭の中で考えられるのはせいぜいその程度のことである。実物、実体験を超えることはできない。だからということでもないが、代表はバーチャルリアリティーという世界が嫌いである。

 この間代表はビニールハウスの屋根を葺いたが、それは生まれて初めての経験だったので、教えを乞う人とて無く、よくわからないまま、とりあえずやってみないと進まないと思って作業を開始した。

 まだフィルムが残っていたエリアで多少のピンホールがあるくらいの部分については、もったいないと思ってそのまま利用した。また、新しいフィルム(と言っても使い古しだが)を使った部分で、うっかり2,3ミリの穴を開けてしまった何ヶ所かは、「後で蓋をすればいいだろう」と軽く考えてそのままにした。

 甘かった。

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 水は穴があったら当然漏れる。雨が降ったら穴から滴が落ちる。下にある物は濡れる。その単純明快な物理現象が代表が葺いた屋根でも発生した。どんな小さな穴でもあったならば雨漏りしてしまうものなんだね。それと、雨は横から吹き付ける場合もあって、広めにカバーしないと床が水浸しになってしまうこともわかった。やっぱりやってみることは大事だと思った。

 本日は、穴が開いたフィルムを取って東隣の屋根に移植した。そっちは少しくらいの雨漏りなら問題にならないはずだから。

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 しかし、ここで日没時間切れとなった。早くしないといけない。次の雨が降る前に。

ラーメンは店主の顔

 昼飯に人気のラーメンを求めて遠出してきた。と言っても、自宅からKトラでほんの30分余りの毛呂山という場所だ。昼ご飯はいつも自宅の残り物で済ますか、せいぜい畑から6,7分の範囲の飲食店やマーケット弁当で軽く終わりにするんだが、今日は娘(次女)のグルメ旅のアッシーの役目を仰せつかったので仕方なくついて行った。

 魚介系スープのワンタンメン。値段は950円。

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 美味しかった。麺もワンタンもメンマも海苔もチャーシューも卵もナルトも、それぞれがしっかりした味でありながらスープと自然に調和してしている。量が多かったので不安だったが、最後まで熱いまま麺が伸びることもなく苦しくなることもなく食べ切れた。飽きない。構え、店内は和食のように落ち着いた造りで清潔。BGMはクラッシック音楽を低い音量で。全てにおいて控え目で押しつけがましくなく代表好みだ。食べ終わってすぐ、また食べに来たいと思った。こういうところが長く続く人気の理由なのだろうか。勉強になった。

 

野菜の気持ち

 作業場Aの片付けと整備を始めてから1ヶ月半が過ぎたが、やればやるほど手を加えたい所が増え、やった所からも問題が出て来るので、やることが減り具合が計画に対して少ない。進んではいる。

 ここを新しい拠点にしてからの人的及び情報的な広がりというのは考えもしなかったことで、代表は、やる気になればどんな形でも規模もあまり関係ないと考えていたが、やはり見え方というのは無視できないと認識を改めるようになった。

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 作業場の周りに防草シートを張っていると、通りかかった時に時々挨拶だけする近くの農家の方が入って来て「よかったら教えてもらえませんか」と言った。この方は里芋だけでも代表の5倍くらい作っている立派な農家なんだが、大きなビニールハウスでゴソゴソやっていると新人の代表も立派に見えてしまうようだ。

 何事かと思って話を聞くと、1反のホウレン草が全部黄色くなってしまったということで、原因がわからないということだった。使っている肥料は鶏糞と化成肥料だけらしいので、実際に黄色いホウレン草を見てみないとわからないが、代表は肥料切れだと思った。「胡瓜も駄目じゃないですか?」と聞いたら、その通りだった。育ちが悪くて早く枯れてしまうらしい。一度肥料切れを起こしたら追肥しても復活しない。直ぐ効いてあっという間に無くなる化成肥料じゃなくて、じんわり長く効いてくれる有機肥料を使って、時間をかけて土作りすることを勧めた。やり方がわからないというので、代表が手伝いながら一緒にやることになった。

 この農家の技術が劣っているというのではなく標準的で、大々的にハウスで作物を栽培しているようなプロの方々でも野菜の気持ちがわかって肥料を与えている人、わかって土作りをやっている人は本当に少ない。大抵は普及員の指導だとか家長の長年の経験と勘でやっている。一方的に「俺はこうやっている」というのが普通なのだ。それでも作物はできるし。

 しかし、そこには作物と対話するという発想が無い。作物がどうして欲しいのか?どうしたら幸せになるのか?という、作物も人間と同じ生き物なんだという理解が欠けている。だから、作物の声が聞けなくて、機械的マニュアル的なやりかたになってしまって、ホウレン草が黄色くなるまで気が付かないというようなことが起こる。毎日ホウレン草に話しかけて、ホウレン草の気持ちがわかっていたら黄色くなる前に肥料をやることができたはずなのである。有機の肥料や土作りの大切さに気付けたはずなのである。もっと言えば、人間がご飯を食べるように野菜にもご飯をあげるという代表の理論にみんなが辿り着くはずなのである。

 嗚呼。代表が対話しながら育てた可愛い作物たちはどう評価されるんだろうか。違いがわかってもらえるんだろうか。早く世に問うてみたい。強くそう思った一日だった。