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 いいよなぁ君たちは。いつものんびりで。

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 代表は年末年始から寝ても覚めてもずっとまとめ物ばっかりで、まだ終わりそうもない。しかも、レポートが二つ増えて四つになってしまった。早く片付けて、君たちと一緒にボーっとしたいよ。
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ネギを救済する

 今日は久しぶりに畑に行った。この前行ったのは里芋掘りの時だったから、一ヶ月以上も経ってしまった。ほぼひと月に一回しか行ってない。ということは、一年に12回。こんなんじゃ「畑やってます」なんてとても言えない。それもあと二ヶ月の辛抱だ。

 寒い日だった。シャーベットの塊を口に入れた時みたいに冷たさで頭がキーンとなった。そして、畑を見てガーンとなった。もう草原化してしまっていた。これだけ寒いのに雑草だけは元気良く伸びるね。

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ベリークルシンデマス

 今年もクリスマスが巡って来た。代表はブッダだがクリスマスケーキが食べたいので、毎年この日だけはクリスチャンになる。しかも今回は家族(代表と家内と長女)が揃うのが朝6時45分から7時までだったので、たった15分間だけ。罰当りも甚だしいが、美味しいケーキにありつくには致し方ない。

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 農大は22日から冬休みに入ったんだが、補講とイベントと当番とでぶつ切りになっている上、レポート作成が二つもあるので冬休み気分になれない。期末試験の準備も始めないといけないし。キツイことも進んで楽しみながらやる代表なんだが、やることが多くてオーバーフロー気味。

 しかし我ながらよく勉強したなーと思う。3月に入学してから、付き合いも絶ち自分の畑もほったらかしにして、ずーっと農業漬けの生活。一分一秒無駄にせず、欠席も遅刻も早退も居眠りもしていない。農大の授業だけじゃ足りなくて本をしこたま買い込んで読み漁ったりもしたから、今代表を切ったら血の代わりに農業用語が出てくるだろう。

 まだまだ未消化で、頭の中でそれらの知識と工学とが繋がっていないが、或る日、各ピースが嵌って「これだ!」という新発見がu産まれるだろうと思っている。新しい発明には必ずこういうカオスの状態があって、考えて考えて追い詰められて悶え苦しんだその先にパーッと光が射し込むものだ。そういう経験を何回もしてきた。その日が来ることを信じて、今日のこのクルシミマスを耐えたい。合理的な有機農法と世界一美味しい有機野菜をつくるために。

 

埼玉も寒くなった

 今年もまた寒い季節になっちゃったねー。早起きの代表は一番冷える時間に行動開始しているもんだから真っ先に感じる。大学に到着する時間も7時前後だから寒い。大抵はトップだ。

 まだ校門は開いていない。どうする?

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 自分でガラガラって開けて入るんだね。この門がまた冷たい。

 授業開始時間は8時50分。8時過ぎになったらちらほら同級生たちが登校してくるから、それまでの一時間、圃場を観察したり、虫を捕ったり、カラスを追い払ったり、ぼかし肥を混ぜたりかじかむ手で刃物を研いだりしながら、独り白い息を吐きつつアイディアを練るわけだ。

 日中でも10℃を超えない日もある。しかし、太陽が顔を出してさえいればビニールハウスの中は35℃くらいまで上がる。日が陰ると一気に冷えて15℃を下回る。ビニールハウスの朝方の最低気温って外気温より低い2、3℃まで落ちるので、一日の温度差はなんと30℃以上。今ハウス内で育てているのはネギの幼苗だけだが、大変だろう。

 講義や実習を終え下校するのは17時前後。鼻水が出る。途中でスポーツクラブに寄って風呂で汗を流し、帰宅するのがだいたい19時頃。

 毎日こんなだから、小遣いは一日220円しか使わない。登校途中にコンビニで買う100円のコーヒーと、昼休みに食堂の自販機で買う缶コーヒーの120円だけ。財布には2千円もあれば十分だ。みんな年金生活になると「金が無い、金が無い」ってこぼすが、代表の場合は溜まってしょうがない。だから体は寒いが懐はいつも温かい。

ある日の夕餉

仕事が休みの日は必ずどこかに遊びに行ってしまう長女だが、代表が帰宅したら家にいたからびっくりしたが、夜に遊びに行くという。さすが長女だ。

 昼間は暇だったらしくいなり寿司とポテトサラダを作ってくれた。

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 ちょうど代表も食品加工の実習でネギのドレッシングを作って持ち帰ったところだったので、ポテトサラダのレタスにかけて食べた。 いなり寿司もポテトサラダもネギのドレッシングも美味しかった。もちろん家内の料理も美味しかった。楽しく食べると多少栄養の吸収も良い気がする。

1日ニンジン50キロ

 代表は今週に3日、約50キロの人参を収穫している。50キロのうち大体7、8キロは形が悪かったり虫に食われていたりしている。虫食いや岐根のないきれいなニンジンは、500グラムずつ、大きさごと2本から5本の袋詰めにして商品にする。60袋くらいできる。

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 それらから、1本80グラム以下の小さいものや大きすぎるものやキズがあるものなどを集めジュース用として1キロずつ袋詰めして商品にする。これは買い得だ。ジュース用はいつも5~6袋できる。

 有機肥料で育てたニンジンは甘く美味しくて評判がいい。代表も売り物にならないニンジンをかじって味見をする。カリッと、ちょっと固い甘柿のような歯ざわりと味。いわゆるニンジンの、あの薬みたいな感じが全然無い。本当にうまい。川内村で作ったらもっとうまいとだろう思う。

 ニンジンの袋詰めが終わったら次は里芋40キロだ。泥を落として、子芋と孫芋ときぬかつぎに分けて500グラムずつ袋詰めする。里芋もうまいが、こっちの場合は代表の畑の方が大きくて味も良かった。どうしてなのかについては調査中。

ブログを毎日書いている気分

 ブログはさぼりがちだが、記録は付けている。農大の実習の記録や内緒のの研究のメモを毎日1,2時間かけて整理しているもので、もうファイル一冊分くらい溜まった。ブログを書くにも1,2時間使うから、代表としては毎日ブログを書いているのと変わらない。

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 新発見の事象もあるだろうし商品化できそうなアイディアもたくさんあるし、少なくともブログのネタとしては相当面白いと思うんだが、今はまだ書けない。卒業してからだ。

 大学生活も残り少なくなった。12月1月2月3月の4ヶ月だが、2月頭の期末試験が終わるとあとは実習だけで講義は無いので、実質的には2ヶ月半しかない。

 その間にやっておきたいことが山ほどある。2ヶ月半は短い。

代表のスイートポテトは味で勝負

 食品加工実習の授業でスイートポテトとネギのピクルスを作った。

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 ピクルスの方はまだしもスイートポテトは失敗。娘が作ったのと比べるとその差は歴然。対抗してニンジンの端っこを使って顔を描いてみたんだが、吉田戦車のマンガ風になってしまった。顔以前に芋のペーストがべたついて形にならなかった。味はまあまあだったが、難しいね、6次産業化の取り組みというのは(笑)。

今年の里芋掘り

 丸ひと月ぶりに来た畑であったが、どうにか畑の形を維持していた。夏場だったら大変なことになっていたことは想像に難くない。この季節で助かった。

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 今、代表の畑で食べられる野菜はネギと里芋だけだ。ニラも植わっているが、もう冬枯れした。春用の野菜も種蒔きできていないから、来年は6月くらいまで食えるものが無い。寂しいがやむを得ない。できることをやるしかない。

 さあ、里芋掘りだ。今年の出来はどうだろうか?
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里芋が心配

 夕間暮れの圃場の遥か上空をジェット機が横切って行く。まだ今日の実習作業は終わらない。納入先と約束した品目と数は何としても期日までに揃えなければいけない。学生の実習の一環とはいえ厳しいのだ。

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 あっという間に一週間が過ぎていく。水が冷たくなって来た。代表の畑の里芋も早く掘ってやらないといけない。