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代表の異常な愛着

 夏休みに入って10日も経ったのに休んだ気がしない。用事を夏休みに集めざるを得なかったからそうなったんだが、どれも大事な用事だから仕方がない。

 3日から6日まで川内村に行ってきた。用事は、次女が川内村で乗っているNBOXの車検。ハチロー君の梅林と家の周りの草刈り。不要になった家具などの処分。そして、土地の登記変更手続き、と。今年は福島も暑くて疲れた。

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 不思議なんだが、それらの用事を全て済ませて「あー終わったー」とホッとしたまさにそのときに合わせたように、ピキっと音がして時計のベルトが切れてしまった。
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夏休みまであと2日

 代表の学校は8月の一か月間夏休み。その間にも当番や補講やイベントがあって実質半分くらいしか休めないんだが、それでもこのタイミングで疲れた体の手当てができるのはありがたい。これまでそういう余裕がまったくなかった。自宅と農大を往復しただけだ。

 しかし、寝ても覚めても農業漬けの4か月は幸せだった。他の学生の2倍くらい汗を流したと思う。充実していた。後期も頑張ってなんとか卒業しないとなー。

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 代表が面倒をみている里芋が順調に育っている。きっと豊作だろう。

どんぐり

「お父さん、どんぐりみたい」と娘(長女)がいった。日に焼けてどんぐりのような色なんだそうだ。「やばいよ」ともいわれた。代表だって好きでそうなっているわけじゃないんだが、畑から逃げられない。草刈りしておかないといけないし、この時期に里芋に水をやっておかないと大きく育たない。秋冬作の準備も始まるし。大事な時期なんだ。だから夏が終わるまで焦げ続けるしかない。きっとそのころには炭団みたいになっているだろう。

 本日の収穫。

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 巨峰が色づきはじめた。娘の好物だから喜ぶと思う。ちょっと酸っぱいけどちゃんと巨峰の味がした。

ある種

「ある種」とか「ある意味」とか言って論点をぼかしたり、「要するに」とか「分かり易くいうと」とか「要するに何が言いたいかというと」と言いながら話をすりかえていく話法が代表は好きではない。だから喋りでも書く場合でもその類の表現は意地でも使わないようにしてきたんだが、人生で初めて使ってみたい。

 代表の今の畑は、ある種、不耕起栽培といわれるそれのようである。

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 代表が畑を始めた当初、闇雲にやたらめったら情報を漁っていた中で、考えたのは四国の人だったか、野菜の種を泥団子の中に入れてそこいらに投げておいて、あとはほとんどほったらかしで、稀に育った野菜を収穫して食べるという農法もあることを知った。それが畑を耕さない不耕起栽培と呼ばれるものだったんだが、今の代表の畑の状態は、あの時にYoutubeで見た不耕起栽培の風景と重なる。だが、これは畑とは呼べないだろう。ただの草っ原だ。

 なんだかんだ忙しさが続いて、一ヶ月ほとんど手を入れられなかったらこんなになってしまったが、草の中に分け入ってみると多少の収穫はあった。

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 不耕起栽培。ある意味悪くないかもしれない。

試験

問題1
農大の帰りにラーメン店に入り、ラーメン(700円)とミニチャーシュー丼(250円)を頼んで会計したところ、支払額は900円であった。正しい理由を選びなさい。

1.店主が計算を間違えた。
2.期間限定サービスの値引きだった。
3.価格が改訂されていたが、価格表が変わっていなかった。
4.ラーメンとミニチャーシュー丼がセットの特別価格であった。
5.学生割引価格であった。

正解(5)・・・このラーメン店の近くに立正大学があるため、学割サービスを実施していた。

代表も学生証を持っていることに気付き「あのぉ、一応わたしも学生なんですけど、大丈夫でしょうか?」と聞いてみたらOKだった。初めて学生証が役に立ったよ。

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 一昨日に日本農業技術検定試験というのがあって、昨日は危険物の国家試験だった。しばらく練習問題ばっかりやっていたから頭の中が試験パターンになっている。合否についてはまだわからない。自信はないが、とにかく大学で取れる資格は全部取りたいと思ってチャレンジだけはしている。来週は大型特殊免許の試験があるし。8月1日から夏休みなんだけど、その間も補習や講習や体験学習が詰まっていて、こなすだけでもたいへんだ。農大ってきついところだなーと思う。特に老人学生にとっては。

七夕に花門で

 この歳になってしみじみそうだなーと思うのが、心が顔や姿をつくっているんだなーということ。久しぶりに会ったバイク仲間は、もうみんな60前後のおじさんおばさんだが、改めて美しい人たちだと思った。

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 いつもお開きは仲間たちがギリギリ家に帰れる時間で決まる。名残り惜しいが、みんな遠くから集まっているからそんなに遅くまではいられない。七夕の夜にそれぞれの年輪を湖の波紋がつながるように重ね合わせて、星が流れるほんのひと時の間の宴を楽しんだ。

スッポンポン

 「誰だー!フェンスでパンツその他一式乾かしてる学生は!」

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 すいません。代表です。潅水用ホースの修理をしていて水浸しになったもんで。だから今代表は何も身に付けていない(?)。

変わった猫もいるもんだ

 人間は千差万別だが、猫にも様々なタイプがいる。

 代表の家の猫二匹のうち一匹は、猫なのに好物が代表と同じだ。菓子パンとか干物や枝豆とかの酒のつまみになるようなものに目がないんだが、とりわけトウモロコシが好きで、食べ残しをあげるといつまでも夢中でかじっている。

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 だったら酒も好きなのかなーと思って、ビールや日本酒を飲ませようとしても飲まない。これで酒まで付き合ってくれたら最高の飲み友だちなんだが。

恨み節

 ここが代表が学んでいる農大の、有機農業専攻の圃場とビニールハウスと実習棟。当番だった昨日の朝6時半頃の風景。

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 写真の右側(東)と左側(西)にもう少し有機農業専攻の畑があって、背中側と奥に各専攻の圃場や建物があり、西の外れに本校舎があるという配置になっている。

 この中で代表は有機農業をと農業の基礎を学びつつ、就農に必要な農政や経営学、簿記やマーケティング等について講義を受け、また、特殊車両の免許や、就職の時に有利な試験とか、ここでとれる資格はすべて取得しようとも思って真面目に頑張っているわけだ。

 授業開始は8時50分。午前2コマ(1コマ90分)、昼食をはさんで午後2コマで午後4時20分で授業が終了。月水金は実習で火木が講義というのが基本パターンだが、イベントや特別な講習や補習があるのと、実習は時間通りに終わることがないことから、学校を出るのは早くて5時。補習があるときには6時過ぎになる。

 代表は個別のテーマをいくつか持っていて、それは授業時間だけで進めるのは到底無理なため、朝早い時間を使わざるをえないため毎日7時には大学に入っている。だから家を出るのはいつも6時頃だ。実習は午前が収穫と選定と出荷、午後に播種や圃場の手入れということが多く、頭と体フル稼働だから疲れる。7時に家に着いて9時過ぎには眠くなるし早く寝ないと次の日が続かない。

 きついけど、面白くてしょうがない。先生方も学生も面白い。それから、埼玉は有機農業発祥の地で、多数の実践者がいて話も聞けるし農場も見せてもらえる。農業漬けの毎日だ。

 困るのは自身の身の回りのことに費やす時間的心的な余裕がなく、自分の畑を耕作する時間もないこと。

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 代表の畑の作物たちの恨み節を今はただ謙虚に聞くしかない。

ジャイアンツ色の

 割れたり虫に食われたり形が悪かったり日焼けしたりして販売できなかった大量の人参がをもらってきた。バケツに山盛り二杯。

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 無農薬で育てた人参だからおいししいんだが、こんなに食べられないのでジュースにすることにした。

 まず、ジューサーに入る大きさに汚れたところを取り除きながら1本1本カットしないといけない。これが面倒なんだねー。

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