試験

問題1
農大の帰りにラーメン店に入り、ラーメン(700円)とミニチャーシュー丼(250円)を頼んで会計したところ支払額は900円であった。正しい理由を選びなさい。

1.店主が計算を間違えた。
2.期間限定サービスのため値引きした。
3.価格が改訂されていたが価格表が変わっていなかった。
4.ラーメンとミニチャーシュー丼がセットの特別価格であった。
5.学生割引価格であった。

正解(5)・・・このラーメン店の近くに立正大学があるため学割サービスを行っている。

代表も学生証を持っていることに気付き「あのぉ、一応わたしも学生なんですけど、大丈夫でしょうか?」と聞いてみたらOKだった。初めて学生証が役に立ったよ。

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 一昨日に日本農業技術検定試験というのがあって、昨日は危険物の国家試験だった。しばらく練習問題ばっかりやっていたから頭の中が問題パターンになってしまった。合否についてはまだわからない。自信はないが、とにかく大学で取れる資格は全部取りたいと思ってチャレンジしている。来週は大型特殊免許の試験がある。8月1日から夏休みなんだけど、その間も補習や講習や体験学習が詰まっていて、こなしのはたいへんだ。農大ってきついところだなーと思う。特に老人学生には。
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七夕に花門で

 この歳になってしみじみそうだなーと思うのが、心が顔や姿をつくっているんだなーということ。久しぶりに会ったバイク仲間は、もうみんな60前後のおじさんおばさんだが、改めて美しい人たちだと思った。

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 いつもお開きは仲間たちがギリギリ家に帰れる時間で決まる。名残り惜しいが、みんな遠くから集まっているからそんなに遅くまではいられない。七夕の夜にそれぞれの年輪を湖の波紋がつながるように重ね合わせて、星が流れるほんのひと時の間の宴を楽しんだ。

スッポンポン

 「誰だー!フェンスでパンツその他一式乾かしてる学生は!」

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 すいません。代表です。潅水用ホースの修理をしていて水浸しになったもんで。だから今代表は何も身に付けていない(?)。

変わった猫もいるもんだ

 人間は千差万別だが、猫にも様々なタイプがいる。

 代表の家の猫二匹のうち一匹は、猫なのに好物が代表と同じだ。菓子パンとか干物や枝豆とかの酒のつまみになるようなものに目がないんだが、とりわけトウモロコシが好きで、食べ残しをあげるといつまでも夢中でかじっている。

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 だったら酒も好きなのかなーと思って、ビールや日本酒を飲ませようとしても飲まない。これで酒まで付き合ってくれたら最高の飲み友だちなんだが。

恨み節

 ここが代表が学んでいる農大の、有機農業専攻の圃場とビニールハウスと実習棟。当番だった昨日の朝6時半頃の風景。

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 写真の右側(東)と左側(西)にもう少し有機農業専攻の畑があって、背中側と奥に各専攻の圃場や建物があり、西の外れに本校舎があるという配置になっている。

 この中で代表は有機農業をと農業の基礎を学びつつ、就農に必要な農政や経営学、簿記やマーケティング等について講義を受け、また、特殊車両の免許や、就職の時に有利な試験とか、ここでとれる資格はすべて取得しようとも思って真面目に頑張っているわけだ。

 授業開始は8時50分。午前2コマ(1コマ90分)、昼食をはさんで午後2コマで午後4時20分で授業が終了。月水金は実習で火木が講義というのが基本パターンだが、イベントや特別な講習や補習があるのと、実習は時間通りに終わることがないことから、学校を出るのは早くて5時。補習があるときには6時過ぎになる。

 代表は個別のテーマをいくつか持っていて、それは授業時間だけで進めるのは到底無理なため、朝早い時間を使わざるをえないため毎日7時には大学に入っている。だから家を出るのはいつも6時頃だ。実習は午前が収穫と選定と出荷、午後に播種や圃場の手入れということが多く、頭と体フル稼働だから疲れる。7時に家に着いて9時過ぎには眠くなるし早く寝ないと次の日が続かない。

 きついけど、面白くてしょうがない。先生方も学生も面白い。それから、埼玉は有機農業発祥の地で、多数の実践者がいて話も聞けるし農場も見せてもらえる。農業漬けの毎日だ。

 困るのは自身の身の回りのことに費やす時間的心的な余裕がなく、自分の畑を耕作する時間もないこと。

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 代表の畑の作物たちの恨み節を今はただ謙虚に聞くしかない。

ジャイアンツ色の

 割れたり虫に食われたり形が悪かったり日焼けしたりして販売できなかった大量の人参がをもらってきた。バケツに山盛り二杯。

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 無農薬で育てた人参だからおいししいんだが、こんなに食べられないのでジュースにすることにした。

 まず、ジューサーに入る大きさに汚れたところを取り除きながら1本1本カットしないといけない。これが面倒なんだねー。

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農大2ヶ月目

 代表が農大に通い始めて約2ヶ月。相変わらず実習はきつく一日の作業が終わるとへとへとで体力が付いた感じはしないんだが、もうそのことにも慣れた。体が痛くても正気を保てるというか、異常な日常を受け入れられている。慣れというのは怖いものだと思う。

 農業がこれ同等以上の肉体的負荷が求められるものだとしたら、やっぱりこの歳で始めるのは困難だなと思う。まして土地も農機具もなく、多額の投資までして新規に就農するというイメージを代表には描くことができない。代表みたいな冷やかしは、それまで生業としてきたスペシャリティを農業に活かして、作業が短時間でできるようにしたり楽しくできたりという方向で貢献するのが正解だと思う。

 それにしても毎日毎日が刺激的で面白い。代表の人生で、一日や二日単位で、長くてもせいぜいひと月くらいの密度の濃い時間を過ごしたことはあったが、こんなに長期にわたって緊張感が続くという経験はしたことが無かった。楽しいよ。農業は。

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 もうあと10ヶ月しかない。それだけでやりたいことをやり切ることができるか。残り時間が短いと感じる。

・・・

 本日の収穫。

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 農業は疲れますね。

猿のように

 代表の畑の南側に荒れた梅林があって、畑の健康上剪定と草刈りをやらせてもらっているんだが、その梅林の中に数本の桑の木がある。養蚕をやっていた名残りだろう。使われることがなくなった桑の木もまた大木で、桑の実がびっしりなっている。今がちょうど食べごろだ。

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 朝早くから飯も食わずに畑仕事に没頭していたためにペコペコに腹が減っていた代表は、猿になったみたいに桑の実を貪り食った。

 手がこんなになったが、美味かった。

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63の疲労感

 川越の代表の家はマンションの5階だから、よく家内や子どもたちが「疲れるからやだー」と文句を言った。すそうると代表は「ぶつぶつ言うんじゃない。体お前たちが健康なのは毎日階段を昇り降りしているからなんだぞ。」と言いい聞かせていた。今は自分がきついと感じる。実習があった日は疲れて足が重くなったとき、五階まで昇るのが本当につらい。昇りきって玄関のドアを開けると思わず「あ~疲れた~」とつぶやいてしまう。家族が嗤う。そいうことっていつか自分に跳ね返ってくるものなんだと思った。

 よく「60歳からマラソンを始めました」とかいって70歳過ぎても元気に走っている人がいるが、ああいう人は特別だ。この歳になると、体力を維持するくらいはできるが、身体能力が高まることはない。疲れを溜め擦り減るだけだ。そういうことを身をもって知った。休みの今日も疲労感が抜けない。

 ヘロヘロとかくたくたレベルを遥かに上回るこの疲れをどう表現したらいいか。代表の頭では思いつかない。よく野菜の苗を買って植えたときにうまくいかなくて萎れてしまうことがあるが、見た目はあれに近い感じだが、微妙にちがう。もっとグロッキー。塩菜のような状態。だけど、心折そうとかまではいっていない。

 そういえばベランダに半年前のリンゴと芽出しに失敗したハヤトウリがあったなと思って出てみた。腐ってた。

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 今の代表も腐りかけのハヤトウリって感じかな。